古河電気工業労働組合
基本情報
- 所在地
- 〒323-0812
栃木県小山市大字土塔560
- TEL / FAX
-
0285-25-4373
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 労働組合・団体
- コメント
- 最寄り駅
- 東北新幹線 小山 2380m
- JR宇都宮線 小山 2380m
- JR水戸線 小山 2380m
- JR両毛線 小山 2380m
- JR水戸線 小田林 2900m
- JR水戸線 結城 4450m
- 周辺情報
- 小山市立小山第三中学校 中学
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- 古河グループ
- 古河 機械金属が源流企業である)から、企業グループとして形成される。現在の 古河 グループは 古河 三水会(さんすいかい)と呼ばれ、戦前と同様に 電気 ・金属・化学 工業 などを中心とした企業で形成されている。特にグループの中核企業として、 古河 機械金属、 古河電気工業 、富士電機、富士通の4社が挙げられる。
- 古河機械金属
- 創業は明治8年(1875年)で、創業者は 古河 市兵衛。 古河電気工業 、富士電機、富士通とともに「 古河 グループ( 古河 三水会)」の中核企業であり、旧・ 古河 財閥の源流企業にして 古河電 工などの母体企業でもある。明治10年に足尾銅山の開発に着手、これが日本の銅産出量トップとなる(明治17年)など大鉱山に成長したことで 古河 財閥の礎を築く。その後、 古河
- 古河財閥
- 古河 グループ( 古河 三水会)を称し、金属・電機・化学 工業 などを中心とした企業集団を形成、現在に至る。 古河 財閥の主要な傘下企業は以下の通り。 古河 鉱業(現・ 古河 機械金属)、 古河電気工業 、富士電機製造(現・富士電機)、富士通信機製造(現・富士通)、横濱護謨製造(現・横浜ゴム)、旭電化 工業
- 電機メーカー
- オムロン 横 河電 機 新日本無線 ウシオ電機 ニチコン: コンデンサ ニデック: モーター キーエンス アルプスアルパイン ミネベアミツミ KOA 浜松ホトニクス 住友 電気工業 古河電気工業 フジクラ プロテリアル 日新電機 村田製作所 日亜化学 工業 凸版印刷 大日本印刷 NISSHA ほか 小糸 工業 京三製作所
- 大日本産業報国会
- 中川末吉( 古河電気工業 社長) 片岡安(満洲皮革社長) 内閣書記官長、法制局長官、内閣情報部長 企画院次官、内務次官、大蔵次官、陸軍次官、海軍次官、文部次官、農林次官、商工次官、逓信次官、鉄道次官、厚生次官 井坂孝(東京瓦斯社長) 今井五介(全国製糸業 組合 連合会会長) 鋳谷正輔(川崎重 工業 社長) 岩崎清七(全国実業協会会長)
- 全日本電線関連産業労働組合連合会
- 三菱電線 工業労働組合 沖電線 労働組合 東京特殊電線 労働組合 古河 マグネットワイヤ 労働組合 理研電線 労働組合 日本電線 工業 会従業員 組合 KNDオレンジユニオン 信越電線 労働組合 SEOF 労働組合 岡野電線 労働組合 東日京三電線 労働組合 古河電 工産業電線 労働組合 大黒電線 労働組合 住電装プラテック 労働組合 日本製線労働組合
- 東武日光軌道線
- 当時の日光町が 古河 合名(現在の 古河電気工業 、以下 古河電 工と略す)と合弁で1908年(明治41年)に日光 電気 軌道を設立して1910年(明治43年)に開業した。日光東照宮、輪王寺、二荒山神社等の観光地への旅客輸送や 古河 精銅所からの貨物輸送を目的に建設された。
- 東日本旅客鉄道
- 労働 基準法第三十六条に基づく協定(いわゆる三六協定)の締結を行うための代表者の選出として親睦団体「社友会」が設立されたが、社友会は 労働組合 ではない。 各 労働組合 のうち、東日本旅客鉄道 労働組合 、国鉄 労働組合 東日本本部、JR東日本 労働組合 、JR東日本新鉄道 労働組合 、JR東 労働組合
- カルテル
- 日本における課徴金の最高額は、2010年に発覚した光ファイバーケーブルの納入をめぐるカルテルで、住友 電気工業 、 古河電気工業 、フジクラらに約160億円の納付が命じられたもの。住友 電気工業 と 古河電気工業 は、直近に公正取引委員会から別の課徴金納付命令を受けていた経緯があり、課徴金の割増制度が適用され極めて高額なものとなった。
- 全日本産業別労働組合会議
- 第二次世界大戦の敗戦後、日本の 労働 運動は急速な盛り上がりを見せた。産別会議は、その際に日本共産党の影響力の強い左派の 労働組合 を集めて結成されたナショナルセンターである。結成したのは1946年8月21日で、 電気 ・国鉄・鉄鋼業・機器製造業・石炭鉱業など21単産、当時の組織 労働 者の40%以上に当たる163万人の 組合
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