ラサ工業株式会社 / 羽犬塚工場労働組合
基本情報
- 所在地
- 〒833-0003
福岡県筑後市大字羽犬塚324-1
- TEL / FAX
-
0942-52-4339
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 労働組合・団体
- コメント
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- JR鹿児島本線 西牟田 3590m
- JR鹿児島本線 筑後船小屋 4070m
- 九州新幹線 筑後船小屋 4100m
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- エディオン羽犬塚店 大型専門店(電化・家電)
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- ラサ工業
- ラサ工業株式会社 (Rasa Industries, LTD) は、日本の化学メーカー。 社名は、1907年(明治40年)に ラサ 島(沖大東島)で肥料の原料となるリン鉱石を採掘したことに由来する。リン鉱石の採掘が行われなくなった現在でも沖大東島全体が ラサ工業 の私有地となっている。化学肥料を軸に鉱山・非
- 沖大東島
- 歩兵第36連隊第2大隊の軍事資料を中心に』沖縄国際大学南島文化研究所、2016 ラサ工業株式会社 社史編纂室『 ラサ工業 80年史』、 ラサ工業株式会社 、1993 ラサ 島燐礦合資會社『 ラサ 島燐礦事業時報第参号』、 ラサ 島燐礦合資會社、1912 北大東村 沖大東島射爆撃場 ラサ工業 日本の地理 日本の島の一覧 沖大東島の空中写真 -
- ラサ島鉱業所
- き、年間約18万2600トンの鉱石を採掘した。 ラサ工業株式会社 (1993)を始めとする ラサ工業 やその前身企業、平岡(2012)など、主な参考文献の多くが ラサ 島表記となっているため、本記事内では ラサ 島と表記し、必要に応じて沖大東島表記も用いる。 ラサ 島は隆起サンゴ礁の島である。サンゴ礁が隆起して陸
- 小野義夫
- ラサ 島燐礦 株式会社 (現 ラサ工業 )の債務整理で実績を上げ、同社常務取締役、古河鉱業重役、関西硫酸監査役などを務めた。第一次世界大戦中に古河鉱業から3年間、ロシア帝国、サンクトペテルブルクに派遣され、日本商社の活動の統一を主張して円滑な商取引の実現に貢献した。 その他、 ラサ工業
- 鯛生金山
- 鯛生産業(株)、保有する金山の鉱業権を帝国鉱業開発 株式会社 に譲渡。鯛生金山も同社に移転。 鯛生工作工場は鯛生産業に残留し、後に ラサ工業 羽犬塚工場となった。 鯛生産業は東亜鉱工 株式会社 に改称し、金山事業から撤退。東亜鉱工は戦後になり、 ラサ工業株式会社 に復称して現在に至る。 1947年(昭和22年) -
- 日本化学工業
- 会社 バライト 工業株式会社 を設立。(2003年9月に解散) 1985年12月 - 三井東圧化学、 ラサ工業 との共同出資により、協同燐酸有限 会社 を設立。 1992年 8月 - 富士化学との共同出資により、ケイ酸ナトリウムの製造を行う京葉ケミカル 株式会社 を設立。 1994年12月
- コープケミカル
- 朝日化学 工業株式会社 として設立。 1939年(昭和14年)3月 - 帝国高圧 工業株式会社 を合併。 1943年(昭和18年)1月 - 東北肥料 株式会社 に社名変更。 1960年(昭和35年)9月 - 東北亜鉛鉱業 工業株式会社 を合併。 1983年(昭和58年)4月 - 株式会社 サン化学と合併。同時に ラサ工業
- 恒藤規隆
- 1938年(昭和13年)12月6日)は、大分県中津市出身の農学者、実業家、探検家である。人生の大部分をリン鉱石の資源探査に費やしたと言われ、 ラサ 島で有望なリン鉱床を発見し、 ラサ工業 を設立したことで知られている。また日本最初の農学博士の一人であり、日本での土壌学の創始者とされている。
- 田老鉱山
- 江戸時代末期、領内の鉱山開発をしていた盛岡藩のお抱え商人であった高島嘉右衛門により鉄鉱床が発見される。その後所有者を転々とした後、1919年(大正8年)に ラサ 島燐鉱(現・ ラサ工業 )が買収。当初は化学肥料の硫安製造の原料となる硫化鉱を得る目的であった。景気の悪化により暫くの間ほぼ手つかずの状態であったが、試掘により有
- 大日本製糖
- 会社 ヴェルネオシュガー)が参加したが三菱系列である。。 2021年、大日本明治製糖が製糖業界最大手の三井製糖と経営統合し、持株 会社 としてDM三井製糖ホールディングスが発足した。三井製糖はこの直前に日本甜菜糖とも業務提携を行った。 大東島紙幣、貨幣史玉置紙幣、玉置半右衛門 渋沢財閥 ラサ工業 南洋興発
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