苗穂神社

基本情報

所在地

〒065-0042
北海道札幌市東区本町2条3丁目5-35

TEL / FAX

011-781-5622

e-MAIL

URL

業種

神社

コメント

最寄り駅

札幌市東豊線 環状通東 1010m

JR函館本線 苗穂 1480m

札幌市東豊線 東区役所前 1730m

周辺情報

北洋銀行東苗穂支店 地方銀行

北海道銀行東苗穂支店 地方銀行

COCO'S札幌本町店 COCO'S

出光本町SS 出光

丸亀製麺札幌店 丸亀製麺

なか卯札幌本町店 なか卯

ツルハドラッグ環状通苗穂店 ドラッグストア

セブンイレブン札幌本町2条店 セブン-イレブン

関連情報

地図

ウィキペディア検索

苗穂神社

苗穂神社 （なえぼじんじゃ）は北海道札幌市東区本町2条3丁目5番35号にある 神社 。旧社格は無格社。 祭神は少彦名神。 1897年（明治30年）8月、札幌 神社 から少彦名神の分霊を受けた 神社 の創立が出願され、27日に許可が下りる。 1898年（明治31年）5月10日、社殿落成。 岩田徳治翁顕彰碑 1982年（昭和57年）10月建立。

北海道中央バス札幌東営業所

2006年7月22日より、夏期の土日祝のみ一部の豊畑発着便の終点をモエレ沼公園に延長。 苗穂 北口線 東63：市立病院 - 札幌駅北口（さっぽろ駅） - 北8条東8丁目 - アリオ札幌 - 苗穂 工場 - 苗穂神社 - イオンモール札幌 苗穂 - 東営業所 札幌駅北口 - 東営業所の区間便あり。 東雁来線 56：札幌駅前（さっぽろ駅）

苗穂町

札幌市 > 東区 > 苗穂 町 苗穂 町（なえぼちょう）は、北海道札幌市東区の地名。 行政上の地名としての「 苗穂 町」はおおむね三角形に近い形状をしており、函館本線と豊平川が南辺、 苗穂 丘珠通と 苗穂 通が北西辺、北13条北郷通が北東辺をなす。 広義の「 苗穂 」はより広範囲を指し、 苗穂 町に隣接して東 苗穂

本町 (札幌市)

もともとは東 苗穂 町の一部だったが、1967年（昭和42年）9月12日の区画整理によって正式な町名となった。 当時の町内会会長の話によれば、「モトマチと命名したかったがすでに元町があるので、『本町』と書いてホンチョウとした」とのこと。 札幌市立東栄中学校 札幌市立東光小学校 札幌市立本町小学校 苗穂神社 テンフードサービス本社

東区 (札幌市)

1879年（明治12年）：札幌村、 苗穂 村、丘珠村、雁来村、篠路村を合わせて戸長役場設置。 1880年（明治13年） : 札幌刑務所が北海道開拓使庁舎から現在の東 苗穂 に新築移転する。 1888年（明治21年）：札幌製糖の製糖工場操業開始（後のサッポロビール製麦工場、現在のサッポロビール博物館）。 1892年（明治25年）：丘珠 神社 創立し、「丘珠獅子舞」初奉納。

中央区 (札幌市)

している。また、区域は旧山鼻村（都心部を除く南1条通り以南）および旧円山村（西20丁目以西）の全域、旧札幌本府（都心部および中島公園、桑園地区）、旧 苗穂 村（東7丁目通り以東）、旧雁来村（東橋以東）、旧琴似村（宮の森）の一部からなっており、旧山鼻村の区域（旧札幌区との境界付近を除く）は道路の向きが旧札

北海道の神社一覧

北海道札幌市東区東雁来9条1-1-22 豊畑 神社 – 北海道札幌市東区東雁来町361-1 苗穂神社 – 北海道札幌市東区本町2条3丁目5-35 瑞 穂神社 – 北海道札幌市東区 苗穂 町16丁目1-11 烈々布 神社 – 北海道札幌市東区北42条東10丁目1-11 上手稲 神社 – 北海道札幌市西区西野290-257 琴似 神社 – 北海道札幌市西区琴似1条7-1-30

札幌郡

望月寒村が白石村に改称。 同年現在の東本願寺付近に辛未一の村が成立するも同年中に当地の官有地編入に伴い全戸離村。対雁村、琴似村、平岸村、月寒村が成立。庚午一ノ村が 苗穂 村、庚午二ノ村が丘珠村に改称。札幌元村と札幌新村が合併し札幌村となる。 この頃までに上荒井村、下荒井村、中島村などを併せて篠路村が成立。 明治5年 4月9日（1872年5月15日）

北○条東 (札幌市)

1934年〈昭和9年〉- 元村町と 苗穂 町、札幌村大字札幌村の各一部を編入して以下を新設・設置 北4条東11〜16丁目（ 苗穂 町の一部） 北5条東7〜17丁目（ 苗穂 町の一部） 北6条東8〜18丁目（ 苗穂 町の一部） 北7条東8〜19丁目（ 苗穂 町の一部） 北8条東〜北10条東の8〜20丁目（ 苗穂 町、元村町の各一部）

岩田徳治

1890年（明治23年）北海道に渡り現在の丘珠町に入植した。丘珠尋常小学校（現・札幌市立丘珠小学校）卒業後、家業の農業の手伝いに励む。14歳のときに 苗穂 町（現在の本町）に居を移し、長兄が早逝したため18歳で家督を相続する。北海中学校（現・北海高等学校）卒業。 大星組などを経て1912年から義兄・村上