鉄砲洲稲荷神社
基本情報
- 所在地
- 〒104-0043
東京都中央区湊1丁目6-7
- TEL / FAX
-
03-3551-2647
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
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- 鐵砲洲稲荷神社
- 鐵 砲洲稲荷神社 (てっぽうずいなりじんじゃ)は東京都中央区湊にある 稲荷神社 。平安時代創建の古社で、京橋地域の産土神である。 平安時代の承和8年(841年)4月15日(ユリウス暦841年5月9日)、凶作に悩む荏原郡桜田郷の住民が産土神を生成太神(いなりのおおかみ)として祀ったことに始まる。
- 稲荷神
- 稲荷神 (いなりのかみ、いなりしん)は、稲を象徴する穀霊神・農耕神。 稲荷 大神(いなりおおかみ)、 稲荷 大明神(いなりだいみょうじん)また、お 稲荷 様、お 稲荷 さんともいう。五穀をつかさどる御食津神・ウカノミタマと 稲荷神 が同一視されることから、総本宮の伏見 稲荷 大社を含め、多くの 稲荷神社 ではウカノミタマを主祭神としている。
- 中央区 (東京都)
- バスターミナル東京八重洲 水天宮 住吉 神社 波除 稲荷神社 鉄砲洲稲荷神社 椙森 神社 小網 神社 松島 神社 末廣 神社 笠間 稲荷神社 (分社) 成功 稲荷神社 (銀座資生堂本社屋上) 龍光不動尊(銀座松屋屋上) なお神田祭で有名な神田明神、山王祭で有名な日枝 神社 は共に千代田区の 神社
- 湊 (東京都中央区)
- 西岸にあたり、亀島川と合流する。 亀島川 - 南高橋が架かる。 鉄砲洲 川 江戸時代には、町域の西側には松平阿波守屋敷、松平遠江守屋敷が所在した。また、東側は本湊町、船松町という町名で、江戸に物資を運び込む舟運の要所である「江戸湊」として栄えた。 古今を通じて、鐵 砲洲稲荷神社 の門前町として賑わいを見せている町である。
- 新富座
- 平成19年(2007年)4月、地元の子供達を集めて新富座こども歌舞伎が発足し、翌20年(2008年)2月3日、 鉄砲洲稲荷神社 の節分祭で『三人吉三巴白浪』が奉納された。 ^ 建て替え予定のため、現在別の場所に仮移転中である。 ^ 新富座竣工近し新聞集成明治編年史第一卷、林泉社、1936-1940
- 富士塚
- 水 稲荷神社 の高田富士 江戸中最古の富士塚を移築している 鳩森八幡 神社 の千駄ヶ谷富士 当時の場所に現存する最古の富士塚 ※都指定有形民俗文化財 清瀬市の中里富士 ※都指定有形民俗文化財 品川 神社 の品川富士 高さは15mと都内のものでは最大 鉄砲洲稲荷神社 の 鉄砲洲 富士 浅間 神社 (千葉県流山市)の流山富士
- 名所江戸百景
- 日本橋より江戸橋を望む 永代橋佃しま → 永代橋より佃島を望む 外桜田弁慶堀糀町 → 外桜田より弁慶堀(桜田濠)・麹町方面を望む 鉄砲洲稲荷 橋湊 神社 → 鉄砲洲 より 稲荷 橋と湊 神社 を望む 高田姿見のはし俤の橋砂利場 → 高田の姿見の橋から俤の橋と砂利場方面を望む 1. 日本橋雪晴 2. 霞がせき 3. 山下町日比谷外さくら田
- 築地
- ど行政機関が集中している。東京湾の河口部に面している土地柄、日本海軍や中央卸売市場(築地市場)など、海に関連する施設が存在した。1869年には築地 鉄砲洲 (現在の湊から明石町)に外国人居留地も設けられた。地域名の京橋を冠して京橋築地とも呼ばれている。 北に新富および入船、東に明石町および隅田川対岸の
- 東京国際空港
- 稲荷神社 の祟りであり、 神社 を空港の中に祀らないと事故がこれからも多発する」のような噂が流布し、 神社 の遷座を国会議員に陳情する者も現れた。この陳情に「祟りはともかく、 神社 復興は必要だ。」と、当時の中村寅太運輸大臣や瀬戸山三男建設大臣なども賛同し、大臣等を会長・顧問とした「穴守 稲荷
- 慶應義塾
- 1858年 - 福澤諭吉、築地 鉄砲洲 の中津藩中屋敷内に蘭学塾を開設。 1860年 - 福澤諭吉、遣米使節団に随行(第1回洋行)。 1861年 - 鉄砲洲 から芝新銭座に移転。 1862年 - 福澤諭吉、遣欧使節団に随行(第2回洋行)。 1863年 - 再び 鉄砲洲 に移転。蘭学塾から英学塾に改める。
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