両大師
基本情報
- 所在地
- 〒110-0007
東京都台東区上野公園14-5
- TEL / FAX
-
03-3821-4050
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
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- 輪王寺 (台東区)
- 輪王寺(りんのうじ)は、東京都台東区に所在する寺院。宗派は天台宗。山号は東叡山。本尊は阿弥陀如来。一般には通称の「 両大師 」で知られる。この通称は天海(慈眼 大師 )と良源(慈恵 大師 、元三 大師 )を祀ることに由来する。 輪王寺( 両大師 )は、上野公園内、東京国立博物館の東側に位置する。上野公園の敷地は元は天台宗別格大本山寛永寺の
- 良源
- 栃木県佐野市 - 惣宗寺(佐野厄除け 大師 ) 大祭:2月11日 茨城県常総市 - 安楽寺(元三 大師 ) 東京都昭島市 - 本覚院(拝島 大師 ) 東京都調布市 - 深大寺 大祭:3月3日 東京都台東区 - 輪王殿 両大師 堂( 両大師 ) 東京都墨田区 - 木母寺 埼玉県川越市 - 喜多院(川越 大師 ) 埼玉県児玉郡神川町 -
- 空海
- 姿は修行 大師 とほぼ同様であるが、左手に鯖、右手に念珠を持している立像である。作例としては、鯖 大師 本坊の 大師 堂、大阪市港区・釈迦院の境内に鯖 大師 の石像がある。 瞬目 大師 (めひきだいし) 香川県善通寺蔵。「弘法 大師 御誕生所 屏風浦 善通寺略記」に拠れば、承元3年8月1日、土御門天皇が百官を伴い、真如様 大師
- 最澄
- 大師 (でんぎょうだいし)として広く知られる。近江国(現在の滋賀県)滋賀郡古市郷(現:大津市)もしくは生源寺(現:大津市坂本)の地に生れ、俗名は三津首広野(みつのおびとひろの)。唐に渡って仏教を学び、帰国後、比叡山延暦寺を建てて日本における天台宗を開いた。 ウィキソースに叡山 大師 伝の原文があります。
- 京急大師線
- 大師 参拝客輸送を始め、沿線行事やイベントのある日には日中6分間隔に増発される。 原則、京急川崎駅では3番線を使用する。車庫に入る場合のみ1番線を使用する。 新1000形(2008年 - ) 600形(2016年 - ) 各形式ともホーム有効長の関係上4 両 編成のみが運用される。このため、8 両 固定編成しかない2100形は入線できない。
- 円仁
- 大師 (じかくだいし)ともいう。入唐八家(最澄・空海・常暁・円行・円仁・恵運・円珍・宗叡)の一人。下野国の生まれで出自は壬生氏。 794年(延暦13年)、下野国都賀郡または安蘇郡に豪族壬生氏の子として生まれる。 出生地については諸説あり、 壬生寺(現・下都賀郡壬生町 大師 町)
- 埼玉県道312号下石戸上菖蒲線
- 終点:埼玉県久喜市 小林小学校前交差点、埼玉県道310号笠原菖蒲線と接続。 路線延長:7.237 km 経路は、荒井1丁目(起点) - 石戸 両大師 入口 - 本宿 - 山中 -(国道17号重複)- 北本四 - 古市場 -(県道311号重複)- 北中丸 - 上栢間 - 森下公民館前 -
- 天海
- 両 」である。しかしながら天海の用いた紋[疑問点 – ノート](今日においても喜多院あるいは上野の 両大師 堂、日光山輪王寺三仏堂で見ることができる)は「丸に二引き 両 」と「輪宝紋」であり、蘆名氏のものとは明らかに異なる。しかし、最有力説の船木説であれば問題はない。 「丸に二引き 両
- 大師 (僧)
- 大師 (だいし)は、中国・日本において、高徳な僧に対する尊称。朝廷から勅賜の形で贈られる事が多く、多くは諡号(本人の死後に送られる尊称、おくりな)である。 大師 という言葉は梵語の「シャーストリ」を漢訳したもので、他に天人師、善知識、大導師などとも訳される。経典の用法として、釈迦を「釈迦 大師 」と呼ぶ例や、仏法そのものを大師と呼ぶ例がある。
- 平間寺
- として落慶。八角形が特徴の堂宇。毎月第一日曜日と21日の縁日に限り内部が拝観できる。二層に恵果和上像、弘法 大師 像、興教 大師 像、 両 界曼荼羅を安置。初層に真言八祖の図像、金剛界五智如来像、地下の 大師 地区慰霊堂には釈迦如来が奉安されている。 経蔵 2004年(平成16年)5月1日落慶。中国最後の木版代大蔵
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