浅間大社 / 社務所
基本情報
- 所在地
- 〒418-0067
静岡県富士宮市宮町1-1
- TEL / FAX
-
0544-27-2002
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
- 最寄り駅
- JR身延線 富士宮 610m
- JR身延線 西富士宮 700m
- JR身延線 源道寺 1950m
- 周辺情報
- 寺田書店宮町店 書店
- 富士宮市立大宮小学校 小学
- 富士宮信用金庫神田支店 信用金庫
- 富士宮市立中央図書館 公共図書館
- 長屋門歴史の館 名所・観光地等
- ミキハウスヴィラ 大型専門店(衣料品)
- 富士宮宮町郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- クリエイトエス・ディー富士宮大宮店 ドラッグストア
- 湧玉池 湖、沼、池、貯水池、潟、人工湖、浦(水部)
- 静岡県富士山世界遺産センター その他文化施設
- 静岡銀行富士宮支店 地方銀行
- 富士山本宮浅間大社 神社(増強用)
- ベルヴィ・コラボ 結婚式場
- 大宮保育園 保育所
ウィキペディア検索
- 富士山本宮浅間大社
- 富士山本宮 浅間大社 (ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)は、静岡県富士宮市にある神社。式内社(名神 大社 )、駿河国一宮。旧社格は官幣 大社 で、神社本庁の別表神社。社家は富士氏。 浅間 神社の総本社である。 本宮は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つとして「富士山本宮 浅間大社
- 浅間神社
- 浅間 神社(あさまじんじゃ、せんげんじんじゃ)は、「 浅間 」を社名とする神社。主に富士山に対する信仰(富士信仰/ 浅間 信仰)の神社である。 富士信仰に基づいて富士山を神格化した 浅間大 神( 浅間 神)、または 浅間 神を記紀神話に現れる木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやびめのみこと)と見てこれを祀る神社である。 富士山は古くは「福慈神」・「不尽神」
- 神体山
- 富士山頂には富士山本宮 浅間大社 の奥宮があり、富士山の神と木花開耶姫命(このはなさくやひめ)を祭る。この女神は「火の神」ともされるが、富士山本宮 浅間大社 の社伝では火を鎮める「水の神」とされる。富士山の神が木花開耶姫命とされるようになった時期や由来は不詳。 浅間大社 は 浅間
- 神社
- 大社 は江戸時代までは杵築 大社 ・熊野 大社 の二社が名乗ったが、明治時代から1945年までは 大社 を名乗るものは出雲 大社 のみであった。戦後は旧官幣 大社 ・国幣 大社 ・官幣中社の神社のうち26社が 大社 を名乗っている。現在、ほかに気多 大社 、諏訪 大社 、南宮 大社 、三嶋 大社 ・富士山本宮 浅間大社 、多度 大社 、日吉 大社
- 富士宮市
- 北方に世界文化遺産である富士山を有し、またその構成資産(富士山-信仰の対象と芸術の源泉)である富士山本宮 浅間大社 ・山宮 浅間 神社・村山 浅間 神社・人穴富士講遺跡・白糸ノ滝といった文化的資産を擁す。 富士氏が大宮司を務める富士山本宮 浅間大社 の鳥居前町として栄えた。市域一帯は古くより富士上方と称され、市域を中道往還・駿州往還
- 富士山
- 性が登山する事は長らく禁止されていた。特に富士山の神霊として考えられている 浅間大 神とコノハナノサクヤビメを主祭神とするのが 浅間 神社であり、摂末社が全国に点在する。 浅間 神社の総本宮が麓の富士宮市にある富士山本宮 浅間大社 ( 浅間大社 )であり、富士宮市街にある「本宮」と、富士山頂にある「奥宮」にて富士山の神
- 神社一覧
- 浅草神社(東京都台東区) 安里八幡宮(沖縄県那覇市安里) 旭岡山神社(秋田県横手市) 〈 浅間 神社〉(あさまじんじゃ) 本社: 浅間大社 (静岡県富士宮市):⇒富士山本宮 浅間大社 (せんげん) 浅間 神社(山梨県南都留郡富士河口湖町):⇒河口 浅間 神社(あさま) 浅間 神社(山梨県笛吹市) (あさま) 阿志都弥神社・行過天満宮(滋賀県高島市)
- 神社建築
- 特異な拝殿 静岡 浅間 神社(静岡県静岡市) - 拝殿が 浅間 造となっている。 平入拝殿(入母屋造) 熊野那智 大社 (和歌山県那智勝浦町) 平入拝殿(切妻造) 廣田神社(兵庫県西宮市) 妻入拝殿(切妻造) 大鳥 大社 (大阪府堺市) 割拝殿 石上神宮摂社出雲建雄神社(国宝)(奈良県天理市)
- 駿河国
- 延喜式内社 『延喜式神名帳』には、 大社 1座1社・小社21座21社の計22座22社が記載されている(「駿河国の式内社一覧」参照)。 大社 1社は以下に示すもので、名神 大社 である。 富士郡 浅間 神社 比定社:富士山本宮 浅間大社 (富士宮市大宮町) 総社・一宮以下 『中世諸国一宮制の基礎的研究』に基づく一宮以下の一覧。
- コノハナノサクヤビメ
- 富士山の祭神は様々な形で神格化されているが、その一つである 浅間大 神(富士の権現)がコノハナノサクヤビメとして位置づけられている。富士山を神体山とする富士山本宮 浅間大社 (静岡県富士宮市)と、配下の日本国内約1300社の 浅間 神社に祀られている。 歴史的には、古代や中世には富士山の祭神(権現)
企業データ
PAGE TOP