尾頭寺
基本情報
- 所在地
- 〒454-0012
愛知県名古屋市中川区尾頭橋4丁目10-8
- TEL / FAX
-
052-332-6784
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- JR東海道本線 尾頭橋 230m
- 名鉄名古屋本線 山王 520m
- JR中央本線 金山 1200m
- JR東海道本線 金山 1200m
- 名古屋市名城線 金山 1270m
- 名古屋市名港線 金山 1270m
- 名鉄名古屋本線 金山 1270m
- 周辺情報
- ナゴヤ球場 野球場
- 尾頭橋駅(JR) 駅(JR在来線)
- 露橋公園ソフトボール場 その他のスポーツ施設(小規模)
- 名古屋市露橋スポーツセンター柔道場 武道館
- 名古屋市露橋スポーツセンター剣道場 その他のスポーツ施設(小規模)
- 名古屋市露橋スポーツセンター 体育館
- 名古屋市立山王中学校 中学
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- 大垣共立銀行尾頭橋支店 地方銀行
- 藤田医科大学ばんたね病院 病院(動物は除く)
- 広徳会佐藤病院 病院(動物は除く)
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- 新尾頭
- 名古屋市 > 熱田区 > 新 尾頭 ・新 尾頭 町 新 尾頭 (しんおとう)は、愛知県名古屋市熱田区および中区にある町名。現行行政地名は新 尾頭 一丁目から新 尾頭 三丁目と新 尾頭 町。住居表示は新 尾頭 町が未実施、新 尾頭 一丁目から新 尾頭 三丁目が実施済み。 名古屋市熱田区の北部に位置し、東は花町・金山町、西(新 尾頭
- 尾頭橋
- 日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中川区 > 尾頭 橋 尾頭 橋(おとうばし)は、愛知県名古屋市中川区にある町名。現行行政地名は 尾頭 橋一丁目から 尾頭 橋四丁目。郵便番号は454-0012(集配局:中川郵便局)。住居表示実施済み。 町名の由来となった堀川に架かる橋についても項目内で説明する。
- 尾頭町
- 愛知県 > 名古屋市 > 熱田区 > 尾頭 町 尾頭 町(おとうちょう)は、愛知県名古屋市熱田区にある町名。丁番を持たない単独町名である。住居表示実施済み。 名古屋市熱田区の北部に位置し、東は五本松町、西は川並町、南は旗屋、北は新 尾頭 に接する。 堀川 愛知郡 尾頭 町(熱田 尾頭 町)を前身とする。江戸期は熱田村の一部。
- 五本松町
- 名古屋市熱田区北部に位置する。東は高蔵町・夜寒町、西は 尾頭 町・旗屋一丁目、南は玉の井町、北は花町・新 尾頭 三丁目に接する。 熱田東町字五本松に由来する。 1939年(昭和14年)4月1日 - 熱田区熱田東町・熱田 尾頭 町の各一部により、同区五本松町として成立。 1980年(昭和55年)7月13日 - 尾頭
- 花町 (名古屋市)
- 市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。 愛知県道29号弥富名古屋線(八熊通) 名古屋市立高蔵小学校 尾頭 公園 曹洞宗大黒 寺 畑中地蔵 七橋供養碑 名古屋市立高蔵小学校(2017年11月) 畑中地蔵(2019年3月) 七橋供養碑(2019年3月) 郵便番号 :
- 源義次
- 義次(みなもと の よしつぐ/ 尾頭 義次 おとう よしつぐ/鬼頭 義次 きとう よしつぐ)は、平安時代末期の武将。鬼頭氏の祖。 尾頭 次郎義次の名前で知られている。 闇之森八幡社社伝によると、保元の乱で破れた源為朝が伊豆大島に流罪となるが、流刑先の島で出来た子とされる 尾頭 次郎義次が尾張国愛知郡古渡へ来たとされる。
- 旗屋 (名古屋市)
- 名は旗屋一丁目及び旗屋二丁目と旗屋町。住居表示は旗屋一丁目及び旗屋二丁目が実施済み、旗屋町が未実施。 名古屋市熱田区の南東部に位置し、南は白鳥、北は 尾頭 町、東は五本松町・玉の井町・森後町、西は熱田西町に接する。 愛知郡旗屋町(熱田旗屋町)を前身とする。 明治時代の籏屋町(旗屋町)には、上籏屋(かみは
- 本宮町 (名古屋市)
- りとなる。なお、小学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。 名古屋市道名古屋環状線 曹洞宗如意寺 真宗大谷派浄専 寺 竜神社 天理教 尾頭 分教会 うぐいす幼稚園 親愛保育園 郵便番号 : 455-0064(集配局:名古屋港郵便局)。 [脚注の使い方] ^ a b “愛知県名古屋市港区の町丁・字一覧”
- 雲心寺
- 雲心寺(うんしんじ)は、愛知県名古屋市熱田区 尾頭 町にある浄土宗鎮西派の寺院。名古屋三大仏の一つである阿弥陀如来像を本尊とする。 開山者の近藤武兵衛が身内を亡くして山伏になった時に知り合った僧侶を迎え、元文4年(1739年)に開山した。翌年には現在の東海市から熱田の現在地に一部を残し、移転した。その時
- 元興寺 (妖怪)
- 尾張国阿育知郡片輪里(現・愛知県名古屋市中区古渡町付近)には、愛知郡の定額 寺 とされた尾張元興寺と呼ばれた寺院があった。しかし、織田信秀が古渡城築城のため、少し南西へ行った中区正木へ移転され 尾頭 願興寺として現在もある。 [脚注の使い方] ^ 願興寺比定地の尾張元興寺跡(名古屋市中区)
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