定専坊
基本情報
- 所在地
- 〒530-0043
大阪府大阪市北区天満4丁目14-19
- TEL / FAX
-
06-6352-2637
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
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- 定専坊 (大阪市東淀川区)
- 定専坊 (じょうせんぼう)は大阪府大阪市東淀川区豊里にある浄土真宗本願寺派の仏教寺院。 もと行基の開創と伝える真言宗の西光寺で、永徳2年(1382年)、河内国赤坂城没落で楠木正成の孫正勝が隠遁して当寺に居住していた。 祖父正成が本願寺の覚如に帰依していたが、正勝の孫・掃部助が出家して存如より浄願の法名を頂く。
- 善如
- 延文4年(1359年)、存覚に歎徳文の再編を依頼する。それ以降、報恩講において拝読されるようになる。 永徳2年(1382年)、南朝の総大将楠木正勝に浄土真宗を講じる(横玉山 定専坊 の寺伝による)。 康応元年2月29日(1389年4月4日)、57歳にて示寂。跡は子の綽如が第5世となり本願寺を継ぐ。 『敎行信證延書』19巻 親鸞
- 楠木正勝
- その後時代がくだって、正勝の孫の楠木掃部は、7世存如に帰依し、西光寺を本願寺派 定専坊 に改宗して、浄賢(じょうけん、漢字は浄顕とも)を名乗った。浄賢が正勝の孫であることの真偽は不明であるが、『蓮如上人御一代記聞書』に、明応8年(1499年)2月18日に8世蓮如が「サンバノ浄賢」(当時 定専坊 は三番(さんば)村にあった)の処を訪ねた記述
- 下間仲孝
- 下間 仲孝(しもつま なかたか)は、日本の戦国時代末期から江戸時代初期の武将。石山本願寺の 坊 官。猿楽をよくし、猿楽の伝書や演能記録を残している。下間頼照の子。母は 定専坊 了宗の娘。妻は下間光頼の娘。子に仲世、仲此。 別名は下間少進(しもつましょうじん)。仲之(ちゅうし)、頼之、仲康ともいう。幼名は千
- 東淀川区
- 寂光寺(江口の君堂) 逆巻地蔵 大隅神社 乳牛牧跡(ちゅうしまきあと・ちちうしのまきあと) 稲生神社(紅梅稲荷) 瑞光寺、雪鯨橋 大宮 豊里大橋 定専坊 (石山本願寺の釣鐘) 菅原城北大橋 菅原天満宮 東淡路南公園 - 全国で1両しか保存されていないEH10形電気機関車(61号機)が静態保存されている。
- 南桂寺 (大阪市)
- 中島五ヶ所の衆として、海老江、野里、三番、大和田、幣島の名を挙げ、海老江に有力な門徒衆が居たことが知られる。 明応年間(1492年~1500年)、 定専坊 (大阪市東淀川区)浄賢(楠木正盛の嫡男)のすすめにより、海老江の真宗の門徒が中心となって海老江惣道場が創立したと伝える。
- 防府天満宮
- 五世信雄まで天満宮の大宮司家を務めた。第三十六世武光一は初代防府市長を務めた。 拝殿(国の登録有形文化財) 春風楼(国の登録有形文化財) 観音堂 大 専坊 跡(山口県指定史跡) 鳥居 牛替神事 - 2月3日 菅原道真御誕辰祭 - 例年8月3日から5日 防府天満宮夏祭り花火大会 - 8月5日 花神子社参式
- 昆明市
- 1949年10月1日 - 中華人民共和国雲南省昆明市が発足。(1市) 1950年3月 - 一区から八区までの区が成立。(8区) 1951年2月1日 - 武 定専 区昆明県を編入。(8区1県) 1951年2月10日 - 市内行政区域の再編により、一区から五区までの区が成立。(5区1県) 1952年12月19日 (9区)
- 光徳寺乗賢
- 多く登場する。内容は年忌の志や品を届け、点心や酒を振る舞ったり、当番として品物を持参している。本願寺側の扱いも正月の佳礼の対面や報恩講の斎には三番 定専坊 等の有力門徒と同等に参席を許している。また、奏者を通じてアドバイスを行い、使者として対外交渉に当たり、正月の歌初めに参加し、葬礼の中陰者として読経
- 真宗高田派
- 椎尾氏の出身 第3代 顕智 - 井東基知の子 第4代 専 空 - 大内国行の子 第5代 定専 - 専 空の子 第6代 空仏 - 専 空の子 第7代 順証 - 専 空の甥 第8代 定 順 - 順証の子 第9代 定 顕 - 定 順の子 第10代 真慧 - 定 顕の子、中興の祖 第11代 応真 - 真慧の子 第12代
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