大谷本廟
基本情報
- 所在地
- 〒605-0846
京都府京都市東山区五条橋東6丁目514
- TEL / FAX
-
075-531-4171
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院,会館・ホール
- コメント
- 最寄り駅
- 京阪本線 清水五条 890m
- 京阪本線 七条 1020m
- 京阪本線 祇園四条 1250m
- 周辺情報
- 私立京都女子中学校 中学
- 私立京都女子大学附属小学校 小学
- 京都下馬町郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- フォーシーズンズホテル京都 ホテル
- 清水ユースホステル 公共の宿、国民宿舎
- 東山警察署 警察署、交番、派出所・駐在所
- ペンション古都夢 ペンション
- 京都きよみず花京か 公共の宿、国民宿舎
- 河井寛次郎記念館 その他文化施設
- ローソン清水茶わん坂店 ローソン
- ダイコクドラッグ清水店 ドラッグストア
- 東山消防署 消防署
- 京都市立東山総合支援学校 特別支援学校
- ローソン東大路馬町店 ローソン
ウィキペディア検索
- 大谷本廟
- この項目に含まれる文字「 廟 」は、オペレーティングシステムやブラウザなどの環境により表示が異なります。 大谷本廟 (おおたにほんびょう)は、京都市東山区にある浄土真宗本願寺派の本山の本願寺が所有する墓地。浄土真宗の宗祖・親鸞の墓所。通称は、「西 大谷 」。 大谷本廟 は、「日野誕生院」・「角坊」(すみのぼう)とともに「宗教法人
- 真宗大谷派
- も称し、本派の崇敬の中心、教法宣布の根本道場であるとする。 大谷 祖廟 また 大谷 祖廟は、宗祖聖人墳墓の地であって、 大谷 派に属する者は、これを敬仰護持しなければならないとする。 真宗 本廟 「御影堂」 真宗 本廟 「阿弥陀堂」 大谷 祖廟「本堂」 「 本 派の教義は、宗祖親鸞聖人が、佛説無量寿経に基づいて、顕浄土真実教行証文類を撰述して開顕した本願
- 大谷廟堂
- 大谷 廟堂(おおたにびょうどう)は、浄土真宗の宗祖とされる親鸞の墓所である。『御伝鈔』によると「吉水の北の辺」とあり、京都市東山区林下町付近にあったと推定される。現在その場所には、知恩院の塔頭「崇泰院」(そうたいいん)が建ち、門前に「親鸞聖人旧御廟所」・「 大谷本 願寺故地」の石碑が立つ。
- 東本願寺
- 大谷 派の本山寺院。本尊は阿弥陀如来。正式名称は真宗 本廟 (しんしゅうほんびょう)であり、山号はない。東本願寺の名は通称であり、西本願寺(龍谷山本願寺)に対して東に位置することに由来している。愛称は「お東」「お東さん」。2020年(令和2年)7月現在の門首は、 大谷 暢裕(修如)。
- 西本願寺
- 本尊は阿弥陀如来。正式名称は龍谷山本願寺、宗教法人としての名称は本願寺である。本願寺住職は浄土真宗本願寺派門主を兼務する。真宗 大谷 派の本山である東本願寺(正式名称「真宗 本廟 」)と区別するため、両派の本山は通称で呼ばれることが多い。京都市民からはお西さんの愛称でも親しまれている。
- 本願寺
- 豊臣秀吉が寄進した土地を寺域として成立 真宗 本廟 (通称:東本願寺) 京都市下京区烏丸通り七条上る常葉町にある真宗 大谷 派の本山。 正式名称は「真宗 本廟 」(1987年(昭和62年)までは「本願寺」が正式名称)。 徳川家康が寄進した土地を寺域として成立 浄土真宗東本願寺派 本 山東本願寺 東京都台東区西浅草一丁目にある浄土真宗東本願寺派の本山。
- 大谷祖廟
- この項目に含まれる文字「 廟 」は、オペレーティングシステムやブラウザなどの環境により表示が異なります。 大谷 祖廟(おおたにそびょう)は、京都市東山区にある真宗 大谷 派の本山の真宗 本廟 (東本願寺)が所有する墓地。浄土真宗の宗祖・親鸞の墓所。親鸞の墳墓は「御廟」と呼称される。通称は、「東 大谷 」。江戸時代は「 大谷 御坊」と呼称される。
- 大谷光暢
- 大谷 派」に一体化する(宗 本 一体化)。「本願寺」(通称「東本願寺」)の正式名称は、「真宗 本廟 」(しんしゅうほんびょう)となる。 1993年(平成5年)4月13日、89歳で示寂。法主(門首)在職期間、67年。 光暢の没後、真宗 大谷 派第二十五代門首には 大谷 暢順の長男である当時大学生の 大谷
- 寂如
- 年(1667年)には関白鷹司信房の娘である貞淑院如瑞と結婚する。父が成し遂げられなかった経蔵の建立や、 大谷本廟 の再建を行っている。廟堂再建の際にしたためられた親鸞聖人絵像の画讃は寂如の作。 真宗 大谷 派との差異を付けるため、お経の節回しに天台宗のような声明を取り入れたりしてこれまでのやり方を改めている
- 大谷暢顯
- 大谷 派」に一体化する(宗 本 一体化)。「本願寺」(通称「東本願寺」)の正式名称は、「真宗 本廟 」(しんしゅうほんびょう)となる。 1993年(平成5年)4月13日、父・光暢(闡如)示寂。 お東騒動による、門首継承問題は「お東騒動#真宗 大谷 派の門首」を参照。 1996年(平成8年)7月31日、先門首
企業データ
PAGE TOP