金毘羅宮
基本情報
- 所在地
- 〒750-0058
山口県下関市金比羅町17-2
- TEL / FAX
-
083-232-7782
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
- 最寄り駅
- JR山陰本線 幡生 1620m
- JR山陽本線 幡生 1620m
- JR山陽本線 下関 2270m
- JR山陰本線 下関 2270m
- JR山陰本線 綾羅木 3910m
- 周辺情報
- 金比羅公園 近隣公園
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- 西中国信用金庫汐入支店 信用金庫
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- 金刀比羅宮
- 金刀比 羅宮 (ことひらぐう)は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する単立神社である。明治初年の神仏分離以前は 金毘羅 大権現と称し、通称は「讃岐の 金毘羅 さん(さぬきのこんぴらさん)」で知られる。明治初年以降に神社になってからの当 宮 の通称は「金比羅さん」である。 御朱印:金刀比 羅宮 (本宮前神札授与所)・白峰宮・厳魂神社(奥宮)
- 金毘羅権現
- 羅宮 )が別当として奉斎し、讃岐の 金毘羅 大権現を総本宮とし日本全国の 金毘羅宮 および 金毘羅 権現社に勧請され祀られていた。 象頭山松尾寺普門院の縁起によれば、大宝年間に修験道の役小角(神変大菩薩)が象頭山に登った際に天竺毘比羅霊鷲山に住する護法善神 金毘羅
- 金毘羅街道
- 金毘羅 街道(こんぴらかいどう)とは、各地と金刀比 羅宮 (香川県仲多度郡琴平町)を結ぶ参詣道として整備された街道。複数の経路が存在し、地域によっては 金毘羅 往来(こんぴらおうらい)とも呼ばれる。 中でも特に利用者が多かった高松街道、丸亀街道、多度津街道、阿波街道、伊予・土佐街道は 金毘羅
- 金刀比羅神社
- 羅宮 を総本宮とし、その主祭神である大物主神を祀る神社であり、日本全国に存在する。「神社」ではなく「 宮 」と称するものもある。 江戸時代には船による流通が盛んになると、海運業者や商人によって 金毘羅 信仰が日本中に広められ、分社が各地に作られた。明治維新による神仏分離・廃仏毀釈によって神仏習合の 金毘羅
- 金毘羅 (曖昧さ回避)
- - 釈迦の弟子。 宮 比羅 - 薬師十二神将の筆頭神。 金毘羅 権現 - 日本の神仏習合の神。中世から近世にかけて「こんぴらさま」「こんぴらさん」で知られた。 金刀比 羅宮 - 神仏分離後の「こんぴら」信仰の総本宮。神道の大物主神を祭神とする。別表神社。宗教法人金刀比羅本教。 金毘羅 から始まる記事の一覧
- 旧金毘羅大芝居
- 旧 金毘羅 大芝居(きゅうこんぴらおおしばい)は、香川県仲多度郡琴平町の金刀比 羅宮 ・門前町にある、現存する中では日本最古の芝居小屋。別名、金丸座(かなまるざ)とも呼ばれ、国の重要文化財の指定を受けている。 古くから信仰を集める金刀比 羅宮 は、江戸時代には 金毘羅 講など多く参拝者を集め、門前町は琴平が朱印地・
- 琴平町
- 国道377号 町内を走る県道: 金刀比 羅宮 旭社・四脚門・表書院・奥書院と多数の絵画が国の重要文化財 高橋由一館 松尾寺 - 金毘羅 大権現を祀る。四国八十八ヶ所番外霊場。新四国曼荼羅霊場16番。 高灯篭 - 1860年(万延元年)建立の高さ28mの日本一高い灯籠 旧 金毘羅 大芝居(金丸座) 香川県立琴平公園
- 丸亀藩
- 1794年(寛政6年)藩学校正明館を創立する。 1838年(天保9年) 金毘羅 街道の一つである丸亀街道の起点の目印として、江戸に住む人々の浄財により、太助灯篭が作られる。 1858年(安政5年)西讃府志が完成する。 1871年(明治4年)廃藩置県により丸亀県となる。 丸亀藩は金刀比 羅宮 への参道である丸亀街道、多度津街道の起点を
- 安井金比羅宮
- 明治維新による神仏分離(神仏判然令)により、蓮華光院(安井門跡)は廃され、安井神社に改組された。併せて祭神の 金毘羅 権現は、大物主神に改められた。1873年(明治6年)には村社に列し、更には1882年(明治15年)に郷社へ昇格した。 第二次世界大戦後、「安井金比 羅宮 」の名称となり現在に至る。 主祭神 - 崇徳天皇、大物主神、源頼政 本殿
- 常夜灯
- 文政10年(1827年)建立、現存日本最古の常夜灯(青森県野辺地町) 金毘羅 講燈篭(太助灯篭)- 丸亀港 高灯篭 - 金刀比 羅宮 参道 おりゅう灯籠 - 出石の谷山川(旧出石川)船着場 洲崎の高灯籠 - 敦賀港 金毘羅 講燈篭(太助灯篭) 高灯篭(金刀比 羅宮 参道) おりゅう灯籠(出石) 洲崎の高灯籠 愛知県碧南市神有町にある常夜灯
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