東蓮寺
基本情報
- 所在地
- 〒750-0008
山口県下関市田中町14-14
- TEL / FAX
-
083-222-0954
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
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- 東蓮寺藩
- 東蓮寺 藩(とうれんじはん)、のち直方藩(のおがたはん)は、福岡藩の支藩。藩庁として筑前国鞍手郡 東蓮寺 (福岡県直方市)に陣屋が置かれた。 同藩は前後2期に分かれる。第1期は元和9年(1623年)、黒田長政の四男・高政が福岡藩より4万石を分知されて立藩したことに始まる。3代・長寛は延宝3年(1675年)
- 黒田高政 (東蓮寺藩主)
- 黒田 高政(くろだ たかまさ)は、筑前 東蓮寺 藩の初代藩主。 慶長17年(1612年)、福岡城にて父・福岡藩初代藩主黒田長政と母・栄姫との間に四男として生まれる。黒田家には通字で「たか」と読む字に「高」と「隆」の2種類があるため、別表記で隆政とされることもある。「高」の字は祖父の孝高より1字を取った
- 福岡藩
- 田氏であったことから黒田藩という俗称もある。藩庁は福岡城(現在の福岡県福岡市)に置かれた。歴代藩主は外様大名の黒田氏。支藩として秋月藩、また一時、 東蓮寺 藩(直方藩)があった。 慶長5年(1600年)関ヶ原の戦いの功により、筑前の一部を領有していた小早川秀秋が備前国岡山藩に移封となった。代わって豊前
- 黒田綱政
- 黒田 綱政(くろだ つなまさ)は、江戸時代中期の大名。筑前 東蓮寺 藩3代藩主、のち筑前福岡藩4代藩主。 1659年(万治2年)8月11日、福岡藩3代藩主・黒田光之の四男として江戸麻生の藩邸にて生まれた。1663年(寛文3年)7月、支藩の 東蓮寺 藩2代藩主で叔父の黒田之勝に嗣子が無かったため、その跡を継
- 直方市
- 中心部を流れる遠賀川の河川敷は春になると菜の花が満開になり、市民の憩いの場となっている。 古くは真言宗の名刹 東蓮寺 があったので 東蓮寺 とも呼ばれたが、室町期に兵火で 寺 は焼失する。のち、懐良親王が城を築いて少弐氏と戦ったため“皇方(のうがた)”と呼ばれるようになったのが地名の起源と云う。
- 黒田之勝
- 黒田 之勝(くろだ ゆきかつ)は、筑前 東蓮寺 藩の第2代藩主。福岡藩2代藩主黒田忠之の次男。 寛永16年(1639年)11月、叔父で 東蓮寺 藩主であった黒田高政が嗣子無くして死去したため、翌年に高政の養嗣子としてその跡を継いだ。しかし之勝も娘1人だけしか生まれず、寛文3年(1663年)7月25日に江戸麻布の藩邸にて死去した。享年30。
- 黒田光之
- (こいみなとはかたのひとふし)通称『毛剃』として作品化された。 光之は荒廃していた飛鳥時代創建の太宰府の官 寺 、観世音寺、戒壇院を豪商天王寺屋浦了夢夫妻に命じて再興させた。四男綱政の正室で 東蓮寺 藩主時代に筑後柳川藩・立花家から輿入した呂久姫(心空院)に対し、「私が亡くなっても黒田家の奥の管理を宜しく
- 筑前国
- 夜須郡(やすぐん) 上座郡(じょうざぐん) 下座郡(げざぐん) 安佐久良/朝座郡(あさくらぐん)。上座郡・下座郡の前身。 福岡藩、黒田家(52.3万石) 東蓮寺 藩(福岡藩支藩、4万石、5万石) 秋月藩(福岡藩支藩、5万石) 山上憶良 726年 - 733年 吉備真備 750年 - 751年 藤原棟世 源常基
- 田中町 (下関市)
- 下関市の南部に位置する。北は上田中町、西は名池町、南は南部町、 東 は赤間町と幸町に隣接する。 広い田があったことから田中という地名になった。 958年(天徳2年)空也が浄土宗名池山阿弥陀如来 東蓮寺 を開基。 1769年(明和6年)升本善兵衛が九仙山本尊十一面観音法幢 寺 を開基。 1879年(明治12年) 田中町が赤間関の1町として成立。
- 黒田氏
- 前期の三奈木黒田男爵家の住居は福岡県朝倉郡三奈木村にあった。 凡例 1) 太字は宗家(福岡藩主家)当主、数字は代。1=福岡藩主、秋1=秋月藩主、 東 1= 東蓮寺 藩主、直1=直方藩主、三1=三奈木黒田家当主 2) 実線は実子、点線(縦)は養子、点線(横)は婚姻関係。 ※ 構成の都合で出生順より組み替え。 系譜注釈
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