覚範寺
基本情報
- 所在地
- 〒981-0931
宮城県仙台市青葉区北山1丁目12-7
- TEL / FAX
-
022-234-0829
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- 仙台市南北線 北仙台 670m
- JR仙山線 北仙台 760m
- JR仙山線 北山 870m
- 仙台市南北線 北四番丁 1340m
- 周辺情報
- 青葉神社 神社(増強用)
- イオンエクスプレス仙台木町店 イオン
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- 北山五山
- 北山五山(きたやまござん)は、宮城県仙台市青葉区の北山周辺にある5つの寺院のことで、資福 寺 、 覚範寺 、東昌寺、光明寺、満勝 寺 を指す。京都五山や鎌倉五山に倣ったものとされる。このうち満勝 寺 は北山から柏木に移転した。これらは江戸時代に、奥州街道や根白石街道の関門となって城下町の北の守りともされた。
- 虎哉宗乙
- を受けた。一度は固辞したものの再度の要請に応え、嫡男・伊達政宗の学問の師となると共に、米沢近郊(山形県高畠町)の資福 寺 住職となった。天正14年(1586年)には輝宗の菩提を弔う 覚範寺 (仙台市青葉区)の開山となり、後に政宗の移封に従って岩出山、仙台と移った。なお政宗とは終生、師弟の関係にあったとされる。
- 米沢市
- 栗子国際スキー場 米沢スキー場 小野川温泉スキー場 遠山 覚範寺 跡(伊達政宗が父伊達輝宗を弔うため建てた寺跡) 直江石堤(直江兼続が米沢を洪水から守るために松川の現在の米沢市大字赤崩に築堤) 滑川大滝(日本の滝百選) 宮坂考古館 上杉城史苑 一ノ坂遺跡 古志田東遺跡 延徳 寺 遺跡 戸塚山古墳 白馬の騎士(天元台スキーの雪形)
- 伊達秀宗
- 壷の銘冬寒、銘仙々洞などがあり、宇和島市立伊達博物館の企画展・特別展で見ることができる)。寛永13年(1636年)5月に政宗が死去し、6月に仙台の 覚範寺 で葬儀が営まれた際、秀宗は次男の宗時と共に葬儀に参列した。寛永14年(1637年)から翌年にかけて、島原の乱では幕命により派兵している。
- 瑞鳳殿
- 寺 、虚空蔵堂、千躰堂(→千代→仙台の名の由来)は経ヶ峯に遷座した。 1636年6月27日(寛永13年5月24日) - 伊達政宗(仙台藩初代藩主)が江戸・外桜田屋敷(東京都千代田区・日比谷公園野外音楽堂付近)にて死去。仙台に移送され、北山五山の 覚範寺 に埋葬。 1636年10月(寛永13年9月)
- 北仙台
- 北仙台コミュニティ・センター(2005年~、青葉区北根、北緯38度17分51.7秒 東経140度52分6.8秒) 仙台城の城下町を南北に貫いて北に向かう道には、西から、 木町通(北端は 覚範寺 門前) 奥州街道に一致する国分町通(国分町・二日町)・青葉神社通(北鍛冶町・通町)(北端は青葉神社門前) 堤通 宮町(北端は仙台東照宮門前)
- 桜田元親
- 「桜田家史」での記録はおおむね「合戦書上」の通り。 慶長7年(1602年)には、仙台城の築城に伴って暴動を起こした小人を鬼庭綱元と共に鎮圧。(桜田家史では、 覚範寺 近隣に上杉家家人が潜伏して決起。元親は追い詰められ自害寸前に陥ったとしている) 元和元年(1615年)、政宗の命を受けてその庶長子である伊達秀宗の
- 恵洪寺
- 恵洪 寺 (えこうじ)は、宮城県岩沼市押分南谷地にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は江南山(こうなんさん)と称する。 1664年(寛文4年)、北山五山の 覚範寺 第6世「徹宗宗源」の創建。 1月 修正会 2月 涅槃会 3月 春彼岸、観音講 4月 花祭り 8月 子供坐禅会、施餓鬼会、境内ライトアップ 9月
- 聖ウルスラ学院英智小学校・中学校・高等学校
- 法領塚古墳(東北最大の円墳)。 少林山保春院(北西隣) 伊達政宗の母・義姫(出家後は保春院)の菩提寺。1636年(寛永13年)に政宗が開基、北山五山 覚範寺 第四世清岳宗拙和尚により開山。少林とは若林の意味。 若林区役所(西隣) 1900年(明治33年)に設置された伊達家農場を前身とする伊達家養種園の跡
- 平賀義雅
- の下座、遠藤対馬の上座に平賀蔵人の名が見える。寛政8年(1796年)に致仕し、享和2年8月19日(1802年9月15日)に死去。墓所は仙台北山町の 覚範寺 。 ^ 家老にあたる職。詳細は仙台藩の役職参照 ^ 『三百藩家臣人名事典1』では「狂言方が舞台に出て語る文(間)」とある。
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