四国汽船株式会社 / 宮ノ浦事務所荷捌所
基本情報
- 所在地
- 〒761-3110
香川県香川郡直島町2249-40
- TEL / FAX
-
087-892-2657
- e-MAIL
- URL
- 業種
- フェリー・客船,フェリー・客船(国内定期航路)
- コメント
- 最寄り駅
- JR宇野線 宇野 4650m
- JR宇野線 備前田井 7180m
- JR宇野線 八浜 9770m
- 周辺情報
- 宮ノ浦港フェリーターミナル フェリーターミナル
- 海の駅なおしま 名所・観光地等
- TVC直島レンタルサービス宮浦店 レンタサイクル
- 007赤い刺青の男記念館 その他文化施設
- エネオス直島SS エネオス
- 内ヶ浜海水浴場 海岸等名
- セブンイレブンなおしま店 セブン-イレブン
- 宮ノ浦郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- 串山ノ鼻 その他の自然地名
ウィキペディア検索
- 直島港
- ^ “香川の港湾”. 香川県土木部港湾課. 2020年4月18日閲覧。 ^ a b “ 四国汽船株式会社 ”. 四国汽船株式会社 . 2020年4月19日閲覧。 ^ “ 四国汽船株式会社 ”. 四国汽船株式会社 . 2020年4月19日閲覧。 ^ “広報なおしま 2015年4月”. 直島町. 2020年4月19日閲覧。
- 四国汽船
- 四国汽船株式会社 (しこくきせん)は、香川県香川郡直島町に本社を持つ海運 会社 。瀬戸内海の直島へ向かうフェリーおよび高速船を運航している。関連 会社 として宇野と豊島・小豆島を結ぶ小豆島豊島フェリーがあったが、2014年6月に 四国 フェリー系列になっている。
- 四国旅客鉄道
- 四国 総局が管理していた旅客鉄道事業などを引き継いで発足したJRグループの旅客鉄道 会社 の一社である。 会社 設立時の根拠法令は旅客鉄道 株式会社 及び日本貨物鉄道 株式会社 に関する法律(JR 会社 法)であり、2020年代においても全 株式
- 四国
- 四国 とその付随する島(小豆島、大三島、大島、中島、伯方島、豊島など)を合わせて「 四国 地方(しこくちほう)」と言う。これら付随する島を含めないことを強調したい場合、「 四国 本土(しこくほんど)」あるいは「 四国 島(しこくとう)」と呼ぶこともある。 (日本の地理・ 四国 、日本の地域・ 四国 地方も参照) 四国
- 四国フェリー
- - 本島 - 丸亀航路から撤退。航路は本島 汽船 が継承。 2001年(平成13年)8月: 四国 フェリー、子 会社 の小豆島高速を合併。関西急行フェリーは小豆島急行フェリー 株式会社 (2代)に商号を戻す。 2004年(平成16年)3月:高松 - 宇野航路が津 国汽船 (本四フェリー)との共同運航となる。 2008年(平成20年)
- 三井E&S
- Co., Ltd.)。三井造 船株式会社 (みついぞうせん、Mitsui Engineering & Shipbuilding Co.、Ltd.)が2018年(平成30年)4月1日付をもって持株 会社 制へ移行した際に旧社名に変更したが、2023年(令和5年)4月1日付で純粋持株 会社
- 西日本旅客鉄道
- 線を抱えていることから、JR本州3社の中では経営基盤は比較的弱いとされている。ただし北海道旅客鉄道(JR北海道)、 四国 旅客鉄道(JR 四国 )、九州旅客鉄道(JR九州)のいわゆる「三島 会社 」と比較すると売上規模も大きく、経営は安定している。 JR西日本では発足直後から、大阪駅を中心とする近畿圏(関西エ
- 関西汽船
- 関西 汽船株式会社 (かんさいきせん、Kansai Kisen Kaisha) は、かつて存在した日本の海運 会社 。 昭和17年(1942年)設立。前身の大阪商船(現・商船三井)が開設した阪神 - 別府航路などの瀬戸内海航路を中心に旅客・フェリー航路の運航を行っていた。
- 津国汽船
- 津國 汽船株式会社 (つくにきせん)は、かつて存在した海運 会社 。岡山県玉野市に本社を持ち、瀬戸内海でフェリーを運航していた。 社名の津國は創業者・経営者の苗字に由来する。利用者減・燃料費高騰などが経営を圧迫し2012年5月31日に岡山地方裁判所に自己破産を申請、負債総額は4億7000万円。翌6月1日に
- 瀬戸内観光汽船
- 瀬戸内観光 汽船 (せとうちかんこうきせん)は、かつて岡山県備前市に本社を持っていた両備グループの海運 会社 。日生港(備前市)と小豆島大部港(香川県土庄町)を連絡するフェリーを運航していた。 日生 - 大部航路は1960年代まで、大生 汽船 が季節運航していたが、1969年(昭和44年)8月、新たに瀬戸内観
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