宗教法人石山寺
基本情報
- 所在地
- 〒708-0882
岡山県津山市大谷47
- TEL / FAX
-
0868-22-6544 / 0868-24-2823
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院,宗教団体
- コメント
- 最寄り駅
- JR姫新線 津山 1030m
- JR津山線 津山 1030m
- JR津山線 津山口 1210m
- JR姫新線 院庄 3520m
- 周辺情報
- 津山市立南小学校 小学
- 津山河岸緑地 都市緑地・緑道
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- 石山寺
- 石山寺 硅灰石」)という巨大な岩盤の上に建ち、これが寺名の由来ともなっている( 石山寺 珪灰石は日本の地質百選に選定)。 『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場し、『源氏物語』の作者紫式部は、 石山寺 参篭の折に物語の着想を得たとする伝承がある。「近江八景」の1つ「 石山
- 東寺真言宗
- 寺)。宗祖は空海(弘法大師)。なお、真言宗東寺派とは、異なる宗派である。 雲形(東寺雲) 総本山 教王護国寺(東寺)(京都府京都市南区) 大本山 石山寺 (滋賀県大津市) 別格本山 観智院(京都市南区)、雲照寺(東京都渋谷区)、大龍寺(神戸市中央区)、法興寺(山口県宇部市)、清瀧寺(岡山県津山市) 準別格本山
- 種智院大学
- 関である綜芸種智院に因む。2011年(平成23年)4月、学校 法人 真言宗京都学園が運営していた洛南高等学校・附属中学校は学校 法人 真言宗洛南学園に経営が移管され、また 法人 名称が学校 法人 綜藝種智院に改称された。さらに、経営支援本山として、 石山寺 、国分寺、七宝瀧寺、神護寺、平間寺、前神寺、室生寺が加わった。
- 岡寺
- 奈良時代、像高4.85mの日本最大の塑像である。如意輪観音像は6臂の坐像に表すものが多いが、本像は 石山寺 本尊などと同様の2臂像である。頭部は造像当初のものを残すが、体部は補修が多く、脚部は本来、 石山寺 本尊像と同様の半跏像であったものを現状のような坐像に改めたものである。 銅造菩薩半跏像 -
- 十誦律
- 404年から409年にかけて弗若多羅・鳩摩羅什および卑摩羅叉によって漢訳され、61巻からなる。 比丘戒257条 雑誦など17条 教団組織などに関する規則 比丘尼戒355条 重要文化財 石山寺 (滋賀県大津市)『十誦律第五十二』 滋賀県指定有形文化財 財団 法人 布施美術館(滋賀県長浜市)『十誦律巻第五十一』 説一切有部 戒律 表示 編集
- 中山寺 (宝塚市)
- 中 山寺 (なかやまでら)は、兵庫県宝塚市中 山寺 にある真言宗中 山寺 派の大本山の寺院。山号は紫雲山。本尊は十一面観世音菩薩。西国三十三所第24番札所。 本尊は、インドの勝鬘夫人(しょうまんぶにん)の姿を写した三国伝来の尊像と伝えられる。左右の脇侍も十一面観音で本尊と脇侍をあわせて三十三面となり、西国三十三
- 醍醐寺
- ※三宝院唐門、三宝院表書院、三宝院殿堂、三宝院宝篋印塔、三宝院障壁画の国宝2件、重要文化財3件は 宗教法人 三宝院の所有であり、 宗教法人 醍醐寺が文化財保護法に基づく管理団体に指定されている。 重要文化財「密教図像39点」の明細 密教図像 39点 不動明王像 3幅 金翅鳥及大輪明王像
- 西国三十三所
- 上醍醐准胝堂(11番) 岩間寺(12番) 石山寺 (13番) 三井寺観音堂(14番) 元慶寺(番外) 今熊野観音寺(15番) 清水寺(16番) 六波羅蜜寺(17番) 頂法寺(18番) 行願寺(19番) 善峯寺(20番) 穴太寺(21番) 総持寺(22番) 勝尾寺(23番) 中 山寺 (24番) 花山院(番外) 清水寺(25番)
- 正法寺 (大津市)
- 岩間寺正法寺 - 13 石山寺 ぼけ封じ近畿十楽観音霊場 3 勝龍寺 - 4 岩間寺正法寺 - 5 玉桂寺 びわ湖百八霊場 1 石山寺 - 2 岩間寺正法寺 - 3 龍音寺 拝観・納経:8時 - 16時30分 拝観料:500円 JR琵琶湖線(東海道本線) 石山 駅・京阪 石山 坂本線京阪 石山 駅から京阪バスで中千町停留所下車、徒歩50分。
- 紀三井寺
- 本尊真言:おん まかきゃろにきゃ そわか ご詠歌:ふるさとをはるばるここに紀三井寺 花の都も近くなるらん 寺号は金剛宝寺と称し、 宗教法人 としての公称は護国院であるが、古くから紀三井寺の名で知られる。楼門前の石柱には「紀三井山護国院」、本堂前の石柱には「紀三井寺」とある。「紀三井山金
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