音更地区連合会
基本情報
- 所在地
- 〒080-0101
北海道河東郡音更町大通10丁目3
- TEL / FAX
-
0155-45-4200
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 労働組合・団体
- コメント
- 最寄り駅
- JR根室本線 柏林台 7840m
- JR根室本線 帯広 8430m
- JR根室本線 西帯広 9910m
- 周辺情報
- 新通 道路名
- 音更町立音更保育園 保育所
- セイコーマート音更店 セイコーマート
- セブンイレブン音更新通店 セブン-イレブン
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- 音更町
- 北海道 音更 高等学校 中学校 音更 町立 音更 中学校 音更 町立下 音更 中学校 音更 町立駒場中学校 音更 町立緑南中学校 音更 町立共栄中学校 小学校 音更 町立 音更 小学校 音更 町立下 音更 小学校 音更 町立駒場小学校 音更 町立下士幌小学校 音更 町立西中 音更 小学校 音更 町立東士狩小学校 音更 町立東士幌小学校 音更 町立木野東小学校
- ホクレン農業協同組合連合会
- 1980年(昭和55年):ホクレンビル落成。 1981年(昭和56年):『ホクレン中古農機展示即売 会 』初開催。 1986年(昭和61年): 音更 町字 音更 に十勝 地区 家畜市場開設。苫小牧市真砂町(まさごちょう)に苫小牧石油貯蔵施設完成。 1987年(昭和62年):ホクレン女子陸上部創部。
- 士幌町
- 音更 町沿岸百戸分(士幌 地区 )の入植開拓が行われたため人々の移住が促進し、中士幌 地区 とともに士幌発展の基盤を築いた。 1898年(明治31年):美濃開墾合資会社の一行が中士幌に入植。 1913年(大正02年):堀田正恒が農地開拓を行う。 1921年(大正10年): 音更 村(現在の 音更 町)から 音更
- 上士幌町
- 有形文化財 音更 山道碑 国登録 登録有形文化財 旧国鉄士幌線勇川橋梁 旧国鉄士幌線第三 音更 川橋梁 旧国鉄士幌線第五 音更 川橋梁 旧国鉄士幌線十三の沢橋梁 旧国鉄士幌線第六 音更 川橋梁 旧国鉄士幌線 音更 トンネル 旧国鉄士幌線糠平川橋梁 旧国鉄士幌線三の沢橋梁 旧国鉄士幌線幌加駅プラットホーム 第三 音更 川橋梁(2011年8月)
- 帯広市
- ート「トカプチ400」の起点及び終点が帯広駅前に設定されている。 道東自動車道(北海道横断自動車道):帯広JCT(所在地は芽室町) - 音更 帯広IC(所在地は 音更 町) 帯広広尾自動車道:帯広JCT - 芽室帯広IC(所在地は芽室町。帯広市との境界付近にある) - 帯広川西IC - 幸福IC 地域高規格道路
- 鹿追町
- 1858年(安政05年) - 松浦武四郎がトカチ内陸を探検し、 音更地 内に立ち入る。 1874年(明治07年) - アメリカ人のベンジャミン・スミス・ライマンが、大雪山方面から十勝入りして 音更 川を踏査。 1879年(明治12年) - 大川宇八郎が 音更 に入地。アイヌとの交易を始める。 1894年(明治27年)
- 芽室町
- 町名は、アイヌ語の「メム・オロ・ペッ」(泉から流れている川)に由来している。 芽室町は十勝平野の西部に位置しており、東南部は帯広市、西北部は清水町、 音更 町、鹿追町に接している。 山:帯広岳 (1,089 m)、妙敷山 (1,731 m)、伏美岳 (1,792 m) 、トムラウシ山 (1,477 m)、ピパイロ岳
- よつ葉乳業
- よつ葉乳業株式会社(よつばにゅうぎょう)は、札幌市中央区に本社のある企業(登記上の本店は河東郡 音更 町)。ホクレン農業協同組合 連合会 (ホクレン)の関連法人。コーポレートスローガンは、「北海道のおいしさを、まっすぐ。」。 牛乳類 ヨーグルト チーズ類 バター類 アイスクリーム
- 池田町 (北海道)
- 地帯に指定されている。冬季は-25℃前後の気温が観測されることが珍しくなく、寒さが厳しい。 十勝総合振興局 中川郡:幕別町、豊頃町、本別町 河東郡: 音更 町、士幌町 十勝郡:浦幌町 もともと現在の池田市街にあたる十勝川と利別川の旧合流点一帯はアイヌ語で「貝殻・の処・の傍」を意味する「セイオㇿサㇺ(se
- 日本の農業協同組合一覧
- 芽室町農業協同組合(芽室町) 十勝清水町農業協同組合(清水町) 新得町農業協同組合(新得町) 鹿追町農業協同組合(鹿追町) 木野農業協同組合( 音更 町南部) 音更 町農業協同組合( 音更 町北部) 士幌町農業協同組合(士幌町) 上士幌町農業協同組合(上士幌町) 札内農業協同組合(幕別町西部) 幕別町農業協同組合(幕別町東部)
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