庄川沿岸用水連合
基本情報
- 所在地
- 〒939-1386
富山県砺波市幸町1-8
- TEL / FAX
-
0763-32-2351
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 農林水産組合・団体
- コメント
- 最寄り駅
- JR城端線 砺波 340m
- JR城端線 油田 2270m
- JR城端線 東野尻 2450m
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- 常願寺川
- 古代から洪水が多かったため、川の名前は「出水(氾濫)なきを常に願う」という 沿岸 住民の気持ちをこめた瑞祥名称である。また、立山の山中にある「常願寺」、下流の 川沿 いにある「常願寺村」、上流にある大岩「常願の岩」から名付けられた説もある。 富山県の七大河川(黒部川、片貝川、早月川、常願寺川、神通川、 庄川 、小矢部川)の一つである。
- 山辺美嗣
- 1991年まで金属鉱業事業団ニューヨーク事務所と2回の海外勤務を経験する。 庄川 上流 用水 土地改良区理事長(1998-2019)及び 庄川沿岸用水 土地改良区 連合 理事長(2004-2019)。主な業績として、示野(1999)、 庄川 合口(2011)、中野放水路(2015)、高瀬(2015)の5箇所の小水力発
- 北陸地方
- 白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、呉羽山、白木峰、金剛堂山、医王山、白山、能郷白山 川:阿賀野川、信濃川、姫川、黒部川、片貝川、早月川、常願寺川、神通川、 庄川 、小矢部川、手取川、犀川、九頭竜川、北川 平野:越後平野、高田平野、富山平野、射水平野、砺波平野、邑知潟平野、金沢平野、福井平野 盆地:十日町盆地、六日町盆地、大野盆地
- 日本の多目的ダム一覧
- 吉野川水系水資源開発基本計画に従い中流部の旧池田町に池田ダム(吉野川)が建設され、香川 用水 と吉野川北 岸用水 の水源として重要な役割を担っている。また県北部の阿讃山脈を水源とする吉野川支流は下流で伏流水となるため 用水 の確保に難渋していたが、宮川内谷川などに多目的ダムが建設され治水のほか灌漑に供されてい
- 治水ダム
- る水害から地域の復旧を行うことを目的に、地域の災害復旧に助成金を支給して復興援助を行う「河川等災害助成事業」が全国各地で実施された。山口県の御 庄川 ダム(御 庄川 )や香川県の五名ダム(湊川)、茨城県の藤井川ダム(藤井川)が治水専用ダムとして建設されていった。 一方で食糧増産が課題であった農業政策で、農地
- 佐藤助九郎 (10代)
- 展示するため設立、その後富山市に寄贈し富山市が運営する美術館。 ^ a b 『日本人名大辞典』869頁。 ^ 常願寺 川沿岸用水 (p.25) 水土里ネット富山(富山県土地改良事業団体 連合 会)、2023年12月3日閲覧。 ^ 竹内理三ほか編『富山県姓氏家系大辞典』角川日本姓氏歴史人物大辞典16、角川書店、1992年、267頁。
- 日本のダムの歴史
- 庄川 流木事件である。1917年(大正6年)、日本電力の子会社である 庄川 水力電気社長・浅野総一郎は 庄川 本流に小牧ダムを建設するため、富山県に発電 用水 利権の許可申請を提出。2年後の1919年に許認可が下りて1925年(大正14年)に小牧ダムの建設に着手した。しかし 庄川
- 国土交通省直轄ダム
- 川水系水資源開発基本計画が成立、早明浦ダムと香川 用水 事業は水資源開発公団(独立行政法人水資源機構の前身)が所管することになった。以後公団により吉野川水系の総合開発が進められ早明浦、池田の両ダムを始め新宮ダムと富郷ダム(銅山川)、香川 用水 、吉野川北 岸用水 、高知分水などが完成する。何れも水資源機構が管理
- 銚子市
- 里塚、宮原町に四里塚がある。市内には4〜50基の道標の存在が確認されている。 庄川 杢左衛門頌徳碑 - 天明の大飢饉の際、高崎藩の代官であった 庄川 杢左衛門は、独断で藩の米倉を開放し、住民を飢饉から救ったと伝えられる。この 庄川 杢左衛門を偲んだ民謡として「じょうかんよ節」があり、1823年(文政6年)には都波岐神社前に頌徳碑が建立された。
- 富山県
- 海底資源開発で連携 日本海 沿岸 の10府県:産経新聞2012年9月8日 ^ メタンハイドレート活用研究10府県が会議設立:神戸新聞2012年9月8日 ^ 日本海の資源開発で連携、 連合 設立。本県など日本海側10府県:新潟日報2012年9月10日 ^ メタンハイドレート、日本海でも調査を 10府県が 連合 :朝日新聞2012年9月9日
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