猿投地区委員会

基本情報

所在地

〒470-0373
愛知県豊田市四郷町東畑70-1

TEL / FAX

0565-45-1213 / 0565-45-7466

e-MAIL

URL

業種

農林水産組合・団体

コメント

最寄り駅

愛知環状鉄道線 四郷 650m

名鉄三河線 猿投 870m

名鉄豊田線 上豊田 1550m

周辺情報

豊田市役所猿投支所 区役所、役所、役場の支所、出張所

JAあいち豊田猿投支店 銀行その他

エネオス猿投SS エネオス

Felna井上店 その他のスーパーマーケット

TSUTAYA豊田四郷店 レンタルショップ

井上公園 近隣公園

豊寿会斉藤病院 病院（動物は除く）

豊田信用金庫猿投支店 信用金庫

関連情報

地図

ウィキペディア検索

豊田市

地区 に区分される。旧豊田市（豊田 地区 ）は昭和期の合併前の市町村域を基に、挙母・高橋・上郷・高岡・ 猿投 ・松平の6 地区 に区分される。さらに 猿投地区 を保見・ 猿投 ・石野の3 地区 に細分化することもある。 北部の 猿投 ・藤岡・小原 地区 や、東部の松平・下山・足助・旭・小原 地区 には、 猿投

西加茂郡

西加茂郡（にしかもぐん）は、愛知県にあった郡。 1878年（明治11年）に行政区画として発足した当時の郡域は、下記の区域にあたる。 豊田市の一部（挙母 地区 ・高橋 地区 ・ 猿投地区 ・保見 地区 ・石野 地区 ・藤岡 地区 ・小原 地区 ） みよし市の全域 『旧高旧領取調帳』に記載されている、三河国加茂郡のうち後の本郡域の明治初年時点での支配は以下の通り。●は村内に寺社領が存在。（147村）

猿投町 (豊田市)

愛知県 > 豊田市 > 猿投 町 猿投 町（さなげちょう）は、愛知県豊田市の町名。35の小字が存在する。 豊田市北西部、 猿投地区 の北東部に位置し、東は藤岡飯野町・深見町・西中山町、西から南は加納町、北は北一色町および瀬戸市上山路町・東白坂町に接する。 瀬戸市との境界を山頂とする 猿投

猿投町 (名古屋市)

日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 北区 > 猿投 町 猿投 町（さなげちょう）は、愛知県名古屋市北区にある地名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施。 名古屋市北区南部に位置する。東は垣戸町、西は黒川（志賀町字町東）を挟み稚児宮通、南は志賀本通、北は木津根町に接する。

上山路町

瀬戸市の南東端に位置する。西を東山路町・山路町・門前町、北を巡間町・南白坂町、東を東白坂町・豊田市 猿投 町、南を海上町・豊田市広幡町と隣接している。 猿投 山西斜面の山林地帯。鎌倉時代から室町時代の代表的な古窯址が多数分布している。 上山路川（東山路川支流） ： 町の北部を西流している。

豊田市の地名の変遷

本町（一本木・竹） ここでは 猿投地区 （狭義）の地名のほかに、1955年 猿投 町に編入された保見 地区 ・石野 地区 の地名についても記す。 同 地区 は1967年まで西加茂郡 猿投 町であった。豊田市編入後も当分の間町制時の大字が残っていた。編入当時の大字を以下 地区 別に記す。 猿投地区 四郷（旧上郷村） 荒井（旧上郷村）

海上町 (瀬戸市)

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。 この地から縄文土器が出土していることから歴史は古く、 猿投 神社所蔵の古い地図によれば、 猿投 山の麓まで海で、現在の瀬戸市街地のほとんどが海であった。古書には海所として記されたものが多く見られ、海所が海上となり海上町と名付けられたといわれる。

東白坂町

瀬戸市の南東端に位置する。西を上山路町・南白坂町、北を中白坂町・北白坂町、東を豊田市折平町・北一色町、南を豊田市 猿投 町と隣接している。 一帯は織部焼の釉薬原料に使用される千倉石の産地。 長曽、小長曽など古瀬戸期の古窯址が分布している。 赤津川 ： 町の中央部から北部にかけて北流している。

巡間町

瀬戸市の東部に位置する。西を門前町・惣作町、北を凧山町、東を南白坂町・上山路町と隣接している。 大目神社から傘松・赤猿峠を経て 猿投 山西ノ宮（豊田市）に至る登り口に位置する。 地内は大部分が山林地帯。中世の窯跡が多数分布している。 惣作川（赤津川支流） ： 町の北部を西流している。

飯田街道

^ a b 「県内2ヵ所目歴史の道百選」『中日新聞』、2019年10月30日。 ^ 『愛知県史』 1914 ^ a b c 猿投 町誌編集 委員会 『 猿投 町誌』 猿投 町誌編集 委員会 、1968年、354-355頁。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3010600。2022年11月18日閲覧。