本願寺派本願寺函館別院
基本情報
- 所在地
- 〒040-0042
北海道函館市東川町12-12
- TEL / FAX
-
0138-23-0647
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- 函館市電本線 魚市場通 260m
- 函館市電本線 十字街 370m
- 函館市電宝来・谷地頭線 十字街 370m
- 函館市電宝来・谷地頭線 宝来町 390m
- 周辺情報
- 龍谷幼稚園 幼稚園
- ホーマックニコット宝来店 ホームセンター
- 読売新聞函館支局 新聞社
- 白水書店 書店
- 海峡通 道路名
- セブンイレブン函館東川町店 セブン-イレブン
- セイコーマート函館豊川店 セイコーマート
ウィキペディア検索
- 浄土真宗本願寺派
- 浄土真宗 本願寺派 (じょうどしんしゅうほんがんじは)とは、浄土真宗の宗派の1つで、宗教法人法による宗教法人(包括宗教法人)である。宗祖親鸞の墓所である大谷廟堂を発祥とする「 本願寺 」(西 本願寺 )を本山とする。本 派 (ほんぱ)、お西(おにし)の通称がある。 2014年12月31日現在の被包括宗教団体数は10
- 真宗大谷派
- 本願寺 」の通称も公式に併用している。 ※ 本願寺 の正式名称は「久遠実成阿弥陀 本願寺 」 以下は、真宗大谷 派 から離脱・独立した宗派で、これらは別の宗教法人・宗教団体である。 「宗教法人 浄土真宗東 本願寺派本 山東 本願寺 」 - 浄土真宗東 本願寺派 。東京都台東区の「浄土真宗東 本願寺派 本山 東 本願寺
- 本願寺函館別院
- 本願寺函館別院 (ほんがんじはこだてべついん)は、北海道 函館 市にある浄土真宗 本願寺派 の寺院である。 道南地方の大都市・ 函館 市街にある 本願寺派 の直属寺院( 別院 )である。住職は 本願寺派 門主が務めるが、平時は輪番が寺務を主管している。 また近隣に真宗大谷 派 の 函館別院 があるため、本山の通称にちなみ、当院は西別院と通称される。
- 真宗大谷派函館別院
- 真宗大谷 派 函館別院 (しんしゅうおおたにははこだてべついん)は、北海道 函館 市元町にある真宗大谷 派 の寺院である。同派の 別院 。「真宗本廟」(「東 本願寺 」)を本山と仰ぐ。「東 本願寺函館別院 」とも呼ばれる。 1641年 - 松前の専念寺6世浄玄が渡島国上磯郡の木古内村に阿弥陀堂を創建。 1710年 - 亀田郡の箱館(函館)に移転。
- 真宗大谷派札幌別院
- 真宗大谷 派 札幌 別院 (しんしゅうおおたにはさっぽろべついん)は、札幌市中央区南7条西8丁目にある真宗大谷 派 の寺院である。同派の 別院 。真宗本廟(東 本願寺 )を本山と仰ぐ。別名、「東 本願寺 札幌 別院 」。 1870年(明治3年) - 東 本願寺 新門現如による北海道開教の拠点として、東 本願寺 管刹が設立される。 1871年(明治4年)
- 大谷瑩潤
- 派 連枝。同派 函館別院 住職。同派宗務総長。院号は信正院。法名は現澤。衆議院議員(1期)、参議院議員(2期)、元国家公安政務次官。従四位勲二等瑞宝章。 東 本願寺 第22世法主・大谷光瑩伯爵(現如)の十一男として生まれる。妻の喬子は旧千束藩主小笠原子爵家の出身。1910年(明治43年)に同派 函館別院
- 本願寺札幌別院
- 本願寺 札幌 別院 (ほんがんじさっぽろべついん)は、札幌市中央区北3条西19丁目にある浄土真宗 本願寺派 の寺院。同派の 別院 。 本願寺 (西 本願寺 )を本山と仰ぐ。 住職は浄土真宗 本願寺派 門主であるが、実際の業務は輪番が務める。北海道教区の教化センターとして、建物内に北海道教区教務所などを置く。
- 函館市
- キラリス 函館 函館 駅前ビル(旧「棒二森屋」アネックス館、2022年1月31日閉館) 大門横丁 函館 朝市 函館 市青函連絡船記念館摩周丸 はこだてビール はこだて明治館 金森赤レンガ倉庫 函館 西波止場 函館 市役所 北海道坂本龍馬記念館 日本基督教団 函館 教会 真宗大谷 派 函館別院 カトリック元町教会 函館 聖ヨハネ教会
- 函館西部地区の町並み
- 主な建築物は下記の通り。 金森倉庫1号 - 5号(金森赤レンガ倉庫) 函館 ハリストス正教会復活聖堂 旧 函館 区公会堂 旧開拓使 函館 支庁書籍庫 旧北海道庁 函館 支庁庁舎 カトリック元町教会聖堂 真宗大谷 派 函館別院 (東 本願寺函館別院 )本堂 旧イギリス領事館 谷地頭切通 函館 市電青柳町停留場から谷地頭停留場にかけての電車通りの
- 大谷光瑩
- 同年7月7日、 函館 に到着する。 本願寺 道路の建設など開拓を指示し、札幌へ向かい朝廷より下賜された土地を視察する。 明治4年(1871年)9月、その地に布教の拠点として、その地に東 本願寺 管刹(寺)を建設する。 明治9年(1876年)、その官刹を東 本願寺 札幌 別院 と改称する。
企業データ
PAGE TOP