真言寺

基本情報

所在地

〒099-4406
北海道斜里郡清里町水元町16

TEL / FAX

0152-25-2620

e-MAIL

URL

業種

寺院

コメント

最寄り駅

JR釧網本線 清里町 270m

JR釧網本線 南斜里 4400m

JR釧網本線 中斜里 6390m

周辺情報

全日食チェーンシティマーケット清里店 その他のスーパーマーケット

ベスト電器BFSカタヤマ清里店 ベスト電器

清里町駅（JR） 駅（JR在来線）

エネオスNorte21SS エネオス

エーコープきよさと店 その他のスーパーマーケット

網走信用金庫清里支店 信用金庫

民宿食事FUJI 民宿

清里郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局

若松文具店 書店

民宿食事処北の家 民宿

ワッツウィズ清里シティマーケット店 100円ショップ

清里町役場 町村役場・東京以外の区役所

JA清里町本所 銀行その他

斜里地区消防組合消防署清里分署 消防分署、出張所

ホテル緑清荘 旅館

清里温泉 温泉地

関連情報

地図

ウィキペディア検索

眞言寺

眞 言寺 （ 真言寺 、眞言密 寺 、眞言教 寺 、眞言禪寺、 真言 律 寺 ） 眞 言寺 (北海道遠軽町) - 北海道紋別郡遠軽町宮前町にある 真言 宗の寺院。巌望山。 眞 言寺 (北海道黒松内町) - 北海道寿都郡黒松内町にある 真言 宗の寺院。白龍山、観音山。 眞 言寺 (函館市) - 北海道函館市にあるにある 真言 宗の寺院。成田山。

真言宗

朝護孫子 寺 - 信貴山 真言 宗総本山 中山寺 - 真言 宗中山寺派大本山 清澄寺 - 真言 三宝宗大本山 須磨寺 - 真言 宗須磨寺派大本山 新義 真言 宗系 智積院 - 真言 宗智山派総本山 長谷寺 - 真言 宗豊山派総本山 根来寺 - 新義 真言 宗総本山 真言 律宗 西大寺 - 真言 律宗総本山 宝山寺 - 真言 律宗大本山

神護寺

寺 は空海が東寺や高野山の経営に当たる前に一時住した 寺 であり、最澄もここで法華経の講義をしたことがあるなど、日本仏教史上重要な寺院である。 寺 号は詳しくは「神護国祚 真言寺 （じんごこくそしんごんじ）」と称する。 寺 の根本史料である「神護 寺 略記」や国宝の「文覚上人四十五箇条起請文」などにももっぱら「神護 寺

真言宗豊山派

真言 宗豊山派（しんごんしゅうぶざんは）は日本の仏教宗派の一つで、新義 真言 宗の一派。総本山は奈良県桜井市の長谷寺。包括宗教法人名は 真言 宗豊山派で、東京都文京区大塚五丁目に本部を置く。同派の公称は、全国に約3,000 寺 、僧侶（教師）数は約5,000人、檀信徒数は200万人。源氏物語や枕草子などにも登場

高野山真言宗

1926年（大正15年）には（ 真言 宗御室派（総本山仁和寺）・ 真言 宗大覚寺派（大本山大覚寺））と合同して古義 真言 宗を組織し、金剛峯寺は古義 真言 宗総本山となる。 1941年（昭和16年）3月、古義 真言 宗・新義 真言 宗系の宗派が政府の政策によって合同し、大 真言 宗が成立する。 大 真言 宗から1946年（昭和21年）高野山 真言

真言律宗

真言 律宗（しんごんりっしゅう）は、 真言 密教の宗義に基づいて「根本仏教」の出家戒である『具足戒』と、金剛乗の戒律である『三昧耶戒』を修学する一派。また、南都六宗の1つである律宗精神の再興の意義も併せて有している。 西大寺の叡尊（興正菩薩）を中興の祖とする。なお、空海を高祖として特に仰いでいる。

室生寺

真言 僧と考えられていたが、園城寺（三井寺）に伝わる「大唐国日本国付法血脈図記」によれば、やはり義真の弟子とされている。 室生寺は中世を通じ興福寺末寺であったが、江戸時代の元禄7年（1694年）に護持院隆光の拝領するところとなり、護国寺末の 真言寺

真言宗御室派

真言 宗御室派（しんごんしゅうおむろは）は、日本における 真言 系仏教宗派のひとつで、古義 真言 宗に属する。総本山は仁和寺。 宗祖: 弘法大師空海 派祖: 寛平法皇（宇多天皇） 総本山 仁和寺（京都府京都市右京区） 大本山 金剛寺（大阪府河内長野市）・大聖院（広島県廿日市市） 準大本山 屋島寺（香川県高松市）

栄福寺 (今治市)

栄福 寺 （えいふくじ）は、愛媛県今治市玉川町にある高野山 真言 宗の寺院。府頭山（ふとうざん）、無量寿院（むりょうじゅいん）と号す。本尊は阿弥陀如来。四国八十八箇所第五十七番札所。 本尊 真言 ：おん あみりた ていせい からうん ご詠歌：この世には弓矢を守る八幡（やはた）なり　来世は人を救う弥陀仏（みだぶつ）

真言宗智山派

寺 ・祥雲寺の寺地をも与えられてさらに規模を拡大し、山号を五百佛山、復興後の智積院の 寺 号を根来寺とした。 明治時代に入ると、明治政府の宗教政策により、他の 真言 宗宗派と1879年（明治12年）に合同する。しかし、1900年（明治33年）9月、智積院を本山とする新義 真言 宗智山派として独立する。