当麻山無量光寺
基本情報
- 所在地
- 〒252-0336
神奈川県相模原市南区当麻578
- TEL / FAX
-
042-778-0284
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- JR相模線 原当麻 780m
- JR相模線 下溝 1700m
- JR相模線 番田 1880m
- 周辺情報
- 当麻山公園 近隣公園
- 私立光明学園相模原高校 高校
- 相模原市立夢の丘小学校 小学
- 上溝バイパス 道路名
- 相模原高等学校付属光明幼稚園 幼稚園
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- 無量光寺 (相模原市)
- 無量光寺 (むりょうこうじ)は、神奈川県相模原市南区 当麻 にある仏教寺院。時宗の旧大本山。 山号は 当麻山 、院号は金光院、道場号は 当麻 道場。 当麻 無量光寺 とよばれる。地元民は山号でよぶことが多い。 時宗 当麻 派の本寺であった。 寺伝によれば、弘長元年(1261年)一遍により草庵が設けられたのが始まりであると
- 原当麻駅
- 401人である。 近年の1日平均乗車人員は下表の通りである。 当麻山無量光寺 - 一遍ゆかりと伝える寺で、かながわの景勝50選 観心寺 - 武相観音札所第三十一番 県立相模原公園 - 1992年の全国都市緑化フェア会場 当麻山 公園 - アジサイの名所 市民健康文化センター 相模原市麻溝まちづくりセンター
- 相模原高等学校 (私立)
- 授業終了時に「南無阿弥陀仏」を唱えるのが特徴。新体操部、和太鼓部が全国レベル。 1919年4月 - 時宗 当麻山無量光寺 庫裡2階に、同寺第61世山崎弁栄によって、3年制中学(光明学園)設立 1926年 - 財団法人化、現在地に移転 1943年4月 - 旧制中学校認定
- 時宗十二派
- 光寺 が本寺。 当麻 道場に入れなかった呑海が、新たな拠点として創設。呑海は京都の拠点として七条道場金 光寺 も開設したが、明治時代に東山長楽寺に合流した。なお、七条道場金 光寺 は市屋派の本寺である市屋道場市姫金 光寺 とは別の寺である。 当麻 派 一遍智真の系統は、 当麻 道場(現、 当麻山無量光寺
- 当麻
- 当麻 町(とうま-ちょう) - 北海道上川郡の町 当麻 駅(とうま-えき) - 北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道駅 仏教 當麻寺(たいま-でら) - 奈良県葛城市にある寺院。 当麻 派 (時宗)(たいまは) - 時宗の一派。神奈川県相模原市 当麻 にある 無量光寺 (山号: 当麻山 )を本山とする。 当麻 氏(たいまうじ)
- 海隣寺
- 京成電鉄京成本線京成佐倉駅より徒歩約10分、または東日本旅客鉄道総武本線・成田線佐倉駅より徒歩約20分 ^ 佐倉市の文化財―寺院 ^ 座間美都治『 当麻山 の歴史』 当麻山無量光寺 、1974年 ^ 佐倉市の文化財―史跡(2) ^ 『神奈川県史』資料編3古代・中世〔3下〕 外山信司「「原文書」と戦国期の海上氏について」
- 乗願寺 (青梅市)
- ^ 『新編武蔵風土記稿』では三田綱秀 ^ a b c 新編武蔵風土記稿 乗願寺村. ^ a b ふるさとの文化財98 ^ 座間美都治『 当麻山 の歴史』 当麻山無量光寺 、1974年 ^ a b c 青梅市の文化財 - 青梅市 ^ 三田氏軍旗および兜前立(青梅市指定有形文化財) - 青梅市 ^ 日本人名大辞典
- 来迎寺 (千葉市)
- 1256年(建治2年)に千葉貞胤の開基、一遍の開山により時宗の寺として創建されたという。もとは来 光寺 と号し千葉郡道場北(現在の千葉市中央区院内2丁目)にあり、時宗の道場が置かれた。 当麻 派本寺の 無量光寺 の有力末寺で、中世の 無量光寺 の他阿上人はほとんどがこの寺の住職を経ている。
- 無量光寺
- 無量光寺 (むりょうこうじ)は日本の仏教寺院。 当麻山 金光院 無量光寺 (相模原市) – 神奈川県相模原市南区 当麻 にある時宗の旧大本山、 当麻 派旧本山。一遍ゆかり 無碍光 山無量光寺 (交野市) – 大阪府交野市私部にある浄土真宗本願寺派の寺。 月浦 山無量光寺 (明石市) – 兵庫県明石市大観町にある浄土宗の寺。源氏物語ゆかり
- 法台寺
- より西武バス路線バスで片山小学校バス停留所で下車、徒歩すぐ ^ a b 新編武蔵風土記稿 辻村. ^ 新座市教育委員会 ^ 座間美都治『 当麻山 の歴史』 当麻山無量光寺 、1974年 ^ 大谷愍成編『普光観智国師』増上寺、1919年 ^ 津田徹英「圖版 法臺寺藏 木造他阿眞敎上人坐像」『國華』117-12、2012年
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