出雲伊波比神社
基本情報
- 所在地
- 〒350-0465
埼玉県入間郡毛呂山町岩井西5丁目17-1
- TEL / FAX
-
049-294-5317 / 049-294-5314
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
- ●国指定重要文化財・旧国宝 延喜式内社●やぶさめ祭十一月三日
- 最寄り駅
- JR八高線 毛呂 260m
- 東武越生線 東毛呂 630m
- 東武越生線 武州唐沢 1090m
- 周辺情報
- 毛呂山町立毛呂山小学校 小学
- 毛呂駅(JR) 駅(JR在来線)
- ライフ毛呂山店 ライフ
- 毛呂山町立毛呂山中学校 中学
- 毛呂山町福祉会館 ホール・会館
- 毛呂山町立図書館 公共図書館
- エネオス出雲伊波比神社前SS エネオス
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- 出雲伊波比神社
- 出雲伊波比神社 (いずもいわいじんじゃ)は埼玉県入間郡毛呂山町に鎮座する 神社 。旧社格は郷社。式内小社「 出雲伊波比神社 」の論社の1つ。 埼玉県内で唯一流鏑馬が毎年奉納される。 創建について、社伝(『臥龍山宮伝記』)では、景行天皇53年に日本武尊が天皇より下賜された鉾を奉納して大己貴命を祀ったのち、成務
- 流鏑馬
- 2021年10月26日閲覧。 ^ “長柄 神社 ”. 御所市地域活性推進室. 2021年10月26日閲覧。 ^ “賀茂祭騎射神事”. 下鴨 神社 (賀茂御祖 神社 ). 2021年10月26日閲覧。 ^ a b c 金子四郎家教 (1992), p. 100. ^ 出雲伊波比神社 のやぶさめ (PDF) - 毛呂山町パンフレット
- 出雲伊波比神社 (曖昧さ回避)
- 出雲伊波比神社 (いづものいわいのかむやしろ、いずもいわいじんじゃ)とは、 神社 の名称。 出雲伊波比神社 - 武蔵国入間郡に鎮座した延喜式内小社。論社は4社存在する。 出雲 祝 神社 - 埼玉県入間市宮寺(旧入間郡)鎮座。上記の論社の1つ。 出雲伊波比神社 - 埼玉県入間郡毛呂山町鎮座。上記の論社の1つ。 北野天神社
- 出雲祝神社
- 出雲 祝 神社 (いずもいわいじんじゃ)は、埼玉県入間市の不老川沿いにある 神社 。祭神は天穂日命、天夷鳥命、兄多毛 比 命の3柱。武蔵国入間郡の式内小社「 出雲伊波比神社 」の論社の1つで、旧社格は村社。 景行天皇年間(71年~130年)創建された。 日本武尊が東夷征伐時、小手指原に立ち寄り、天穂日命・天夷鳥命を祭祀したこと起源と伝えられている。
- 神階
- 春日大社) 伊波比 主命神 (下総国 香取神宮) 建御賀豆智命神 (常陸国 鹿島神宮) 気 比神 (越前国 氣 比神 宮) 気多神 (能登国 氣多大社) 勲二等 松尾神 (山城国 松尾大社) 葛木一言主神 (大和国 葛城一言主 神社 ) 高天彦神 (大和国 高天彦 神社 ) 葛木火雷神 (大和国 葛木坐火雷 神社 ) 大神大物主神社
- 出雲国造
- 出雲伊波比神 (イヅモイハヒノカミ)、伊毘志都弊命(イヒシツヘノミコト)、阿太賀建熊命(アタカタケクマノミコト)と云ふ。 — 出雲 国造伝統略 出雲 氏(いずもうじ、姓は臣)は、国譲りに応じた大国主神を祀るため、天日隅宮(あめのひすみのみや= 出雲
- 日本神話
- 創造し、遣わした存在として、天御祖神という創造神が登場し、その天地創造の様子が綴られている。 また、地方の 神社 や地方誌の中にも上記の文献群には見られない伝承を残している。 本来、日本各地には 出雲 を始めとして何らかの信仰や伝承があったと思われ、ヤマト王権の支配が広がるにつれていずれもが国津神(くにつか
- 経津主神
- 日本神話に登場する神である。『日本書紀』のみに登場し、『古事記』には登場しない。別名はイワイヌシ(イハヒヌシ)で、斎主神または 伊波比 主神と表記される。『 出雲 国風土記』や『 出雲 国造神賀詞』では布都怒志命(ふつぬしのみこと、布都努志命とも)、『肥前国風土記』では物部経津主之神(もののべのふつぬしのかみ)
- 出雲乃伊波比神社
- 出雲 乃 伊波比神社 (いづものいわいのかむやしろ、いずものいわいじんじゃ)とは、 神社 の名称。 出雲 乃 伊波比神社 - 武蔵国男衾郡に鎮座した延喜式内小社。論社は2社存在する。 出雲 乃 伊波比神社 (寄居町) - 埼玉県大里郡寄居町(旧男衾郡)鎮座。上記の論社の1つ。 出雲 乃 伊波比神社 (熊谷市) -
- 母衣
- よる古式馬術「母衣引」が伝承されている。 石川県金沢市の尾山 神社 境内には、背に母衣をつけ、十文字槍を掲げた馬上の前田利家像が建つ。利家は9人から成る赤母衣衆を率いたと言われる。 出雲伊波比神社 の流鏑馬まつりでは、矢を射る3人の乗り子が 神社 に入る際、それぞれ白・紫・赤の母衣を身につける。
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