高幡不動尊
基本情報
- 所在地
- 〒191-0031
東京都日野市高幡733
- TEL / FAX
-
042-591-0032
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- 京王線 高幡不動 300m
- 多摩モノレール 高幡不動 510m
- 京王動物園線 高幡不動 510m
- 多摩モノレール 程久保 790m
- 多摩モノレール 万願寺 1360m
- 周辺情報
- 金剛寺(高幡不動尊) 仏閣(寺、観音、不動、薬師)(増強用)
- 高幡山明王院金剛寺 花の名所
- 都立多摩丘陵自然公園 公園、緑地
- サンクス高幡不動店 サンクス
- 炭火焼肉酒家牛角高幡不動店 その他のファミリーレストラン
- さわやか信用金庫高幡不動支店 信用金庫
- ゆうちょ銀行本店京王線高幡不動駅内出張所 ゆうちょ銀行
- モスバーガー高幡不動店 モスバーガー
- 三井住友銀行高幡不動支店 三井住友銀行
- 日野高幡郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
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- 金剛寺 (日野市)
- 金剛寺(こんごうじ)は、東京都日野市 高幡 にある真言宗智山派別格本山の寺院。 高幡不動尊 の通称で知られる。本尊は大日如来。 高幡 山明王院金剛寺と号する。 草創は古文書によれば大宝年間(701 – 704)以前とも、大宝年間に行基菩薩の開基し空海が 不動 明王を置いたとも伝えられるが、寺伝によれば平安時代初期に
- 高幡不動駅
- る。上りでは座席指定券が必要となる(下りは引き続き座席指定券不要)。 当初は地名をとって「 高幡 」としたが、近くに 高幡不動尊 があるため「 高幡不動 」に駅名を改めた。 高幡 の地名は、戦国時代の末、北条氏照の家臣・ 高幡 十右衛門の居城があったことからとの説もある。 京王線が島式2面4線、動物園線が単式1面1線
- 不動明王
- 王、大威徳明王、金剛夜叉明王、金剛愛染明王らと共に祀られる。 密教の根本 尊 である大日如来の化身であると見なされている。「お 不動 さん」の名で親しまれ、大日大聖 不動 明王(だいにちだいしょうふどうみょうおう)、無動明王、無 動尊 、 不動尊 などとも呼ばれる。アジアの仏教圏の中でも特に日本において根強い信仰を得て
- 日野市
- 後は宅地化が進み、後述の地区以外は基本的に緑が失われた。 このように丘陵地帯も基本的には宅地となったが、関東三大 不動 のひとつとして知られる 高幡 山金剛寺(通称: 高幡不動尊 )の寺域である 高幡 山の周辺や程久保・南平地区にある都立の多摩動物公園と七生公園、市立南平丘陵公園付近は公園として緑が残されていて、
- 東京都道41号稲城日野線
- 東京都 稲城市 多摩市 日野市 稲城市立病院 南多摩水再生センター 桜ヶ丘カントリークラブ 聖蹟桜ヶ丘駅 百草園駅 高幡不動 駅 高幡不動尊 日野郵便局 ^ 平成22年度道路交通センサス交通量調査(市郡部)(PDF)。東京都交通量報告書(市郡部)。103・104頁。 ^ 東京都
- 京王線
- 四谷新宿駅を京王新宿駅に、停車場前駅を省線新宿駅前駅に、京王車庫前駅を桜上水駅に、市公園墓地前駅を多磨霊園駅に、関戸駅を聖蹟桜ヶ丘駅に、百草駅を百草園駅に、 高幡 駅を 高幡不動 駅に改称。 9月1日 - 幡ヶ谷本町駅を幡代駅に、松沢駅を八幡山駅に、上高井戸駅を芦花公園駅に、八幡前駅を東府中駅に改称。 1938年(昭和13年)3月25日
- 関東三十六不動霊場
- 金剛寺( 高幡不動 ) 10番 総持寺 11番 三宝寺 12番 南蔵院 13番 南谷寺(目赤 不動 ) 14番 金乗院(目白 不動 ) 15番 宝仙寺 16番 教学院(目青 不動 ) 17番 等々力 不動尊 18番 瀧泉寺(目黒 不動 ) 19番 最勝寺(目黄 不動 ) 20番 深川 不動 堂 21番 薬研堀 不動 院 22番 寿 不動 院
- 神奈川県道・東京都道503号相模原立川線
- 程久保橋(程久保川) 新井橋(浅川) 日野橋(多摩川) 矢掛立体交差(横浜線) 小山長池トンネル 高幡 立体(京王線・多摩都市モノレール線) 神奈川県 相模原市(中央区) 東京都 町田市 八王子市 日野市 立川市 多摩動物公園 高幡不動尊 ^ a b “東京都告示第961号 東京都公報第17893号”. 2023年10月20日閲覧。
- 五重塔
- 3m、塔院造り、鉄筋コンクリート、江戸時代建立の五重塔は浮世絵にも描かれ「江戸四塔」の一つとして親しまれたが、1945年の東京大空襲により焼失した。 金剛寺( 高幡不動尊 )(東京都日野市) - 1980年(昭和55年)、45m、鉄筋コンクリート 平間寺 (川崎大師)(神奈川県川崎市)1984年(昭和59年)の吉例
- 多摩都市モノレール線
- 高幡不動尊 の五重塔もよく見える。右カーブを描いて南を向くと万願寺駅に到着する。駅構内には新撰組ゆかりの地として、隊士が描かれた顔ハメ看板の写真撮影スポットが設置されている。万願寺駅を発車すると国道20号の甲州街道日野バイパスと交差する。緩いカーブを描きながら南西を向き、浅川を渡り、間もなく 高幡不動
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