大蔵経寺
基本情報
- 所在地
- 〒406-0021
山梨県笛吹市石和町松本610
- TEL / FAX
-
055-262-2100
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- JR中央本線 石和温泉 370m
- JR中央本線 春日居町 2710m
- JR中央本線 酒折 3070m
- 周辺情報
- 石和温泉駅(JR) 駅(JR在来線)
- イオン石和店 イオン
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- 大蔵経寺
- 大蔵経寺 (だいぞうきょうじ)は、山梨県笛吹市石和町松本にある寺院。真言宗智山派で、甲斐真言宗七壇林のひとつ。山号は松本山。本尊は不動明王。 甲府盆地の北縁、石和町北西にあたる 大蔵経寺 山南麓に位置する。山麓を含む甲府盆地北縁一帯には古墳時代後期の渡来人墓制である積石塚が見られ、山麓地域は古代甲斐国の
- 大正新脩大蔵経
- 大正新脩 大蔵経 (大正新脩大藏經、たいしょうしんしゅうだいぞうきょう)は、大正13年(1924年)から昭和9年(1934年)までの10年間をかけて日本の大正一切経刊行会が編纂した 大蔵経 。北宋代に蜀(四川省)で開版された漢訳 大蔵経 である『開宝蔵』を最もよく保存していた朝鮮海印 寺 の高麗 大蔵経
- 大蔵経寺山
- 大蔵経寺 山(だいぞうきょうじやま)は、山梨県甲府市と笛吹市(旧東八代郡石和町)の境にあり、奥秩父山地の南端に位置する山である。標高は715.6メートル。山梨百名山、甲府名山のひとつ。 JR中央本線石和温泉駅の、すぐ北側に見える山であり、麓にある真言宗智山派寺院 大蔵経寺
- チベット大蔵経
- せいで、サンスクリット語仏典がチベット語に翻訳された。 チベット 大蔵経 自身は、顕教(けんぎょう)部分が主に9世紀前半に、後期密教(みっきょう)部分が11世紀以後に訳され、14世紀(1300年代)初頭、チベット南西部シガツェのナルタン 寺 (英語版)で経・律を内容とする「カンギュル」(bka'-'gyu
- 仏典
- 大蔵経 校正別録』を撰した守其が、『契丹版』によって『初雕本』の誤りを改めている。今も海印 寺 に板木を収蔵する『再雕本』の『高麗 大蔵経 』は、当時誤雕が少なく古い姿をとどめる最良のテキストとされていたため、明治・大正時期の『縮刷 蔵経 』や後述の『大正新脩 大蔵経
- 高麗八万大蔵経
- 高麗八万 大蔵経 (こうらいはちまんだいぞうきょう)は、大韓民国の伽耶山海印 寺 に保存されている仏教聖典が書かれた木版から刷られた経典またはその版木のこと。「大正新脩 大蔵経 」の底本となったことでも知られる。 大蔵経 は、経典の総結集で一切経とも呼ばれる。経・律・論の三蔵とその注釈から成り立っている。高麗八万 大蔵経
- 檀林
- 津金 寺 、中院、大光普照 寺 、千妙寺、月山寺、江戸崎不動院、宗光寺、薬王院、逢善寺、長福寿 寺 、龍蔵 寺 、真光寺、円乗 寺 関東十一檀林(真言宗智山派)- 高尾山薬王院、金剛寺、宝生 寺 、三宝 寺 、三学院、錫杖寺、法恩 寺 、明星院、龍花院、長久寺、一乗院 大蔵経寺 、円楽 寺 、根来寺、興生 寺 、自性院、明王寺、六地蔵 寺 、長楽寺、大観寺、延命寺
- 石和町
- 大蔵経寺 山山麓に古墳後期の集落遺跡や積石塚が分布している。 律令制下においては甲斐国山梨郡に属し、町域は石禾郷・表門郷に比定され、東八代郡一宮町(現・笛吹市)の松原遺跡からは「石禾」銘を持つ墨書土器が出土している。奈良・平安時代の遺跡は 大蔵経 山山麓や笛吹川右岸地域に30か所程度が確認されている。
- 世親
- 大竹晋 校註『新国訳 大蔵経 インド撰述部 釈経論部 十地経論 I』( 大蔵 出版、2005年、ISBN 4-8043-8034-5) 大竹晋 校註『新国訳 大蔵経 インド撰述部 釈経論部 十地経論 II』( 大蔵 出版、2006年、ISBN 4-8043-8038-8) 大竹晋 校註『新国訳 大蔵経 インド撰述部 釈経論部 法華経論・無量寿経論
- 三法印
- 雑阿含経においては以下と記載される。 令我知法見法。我當如法知如法觀。時諸比丘語闡陀言。 色無常。受想行識無常。一切行無常。一切法無我。涅槃寂滅。 —雑阿含経(大正新脩 大蔵経 ) 龍樹の著作といわれる大智度論巻十五では、まだ煩悩を十分に絶つことができないで、有漏道(うろどう)にあって無漏道を得ていない人々が「三種法印」を
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