北向観音
基本情報
- 所在地
- 〒386-1431
長野県上田市別所温泉1656
- TEL / FAX
-
0268-38-2023
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- 上田電鉄別所線 別所温泉 540m
- 上田電鉄別所線 八木沢 1910m
- 上田電鉄別所線 舞田 2550m
- 周辺情報
- 北向観音堂 名所・観光地等
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- 安楽寺 仏閣(寺、観音、不動、薬師)(増強用)
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- 北向観音
- [脚注の使い方] ^ 北向観音 堂 ^ ただし、この1252年時は、国時の父親である北条義政がまだ幼少の頃 ウィキメディア・コモンズには、 北向観音 に関連するカテゴリがあります。 善光寺 別所温泉 半田孝海 半田孝淳 紅葉伝説 - 北向 山霊験記戸隠山鬼女紅葉退治之傳全 北向観音 ・常楽寺 北向観音 堂 表示 編集
- 坂東三十三観音
- 北向観音 に「お礼参り」をすることが慣わしとされている(上記2寺を参拝して結願とする場合もある)。お礼参りの始まりは江戸時代とされる。また、西国三十三所、秩父三十四 観音 とともに日本百 観音 に数えられ、結願寺を秩父三十四 観音 の第三十四番水潜寺とする。 1番 杉本寺
- 別所温泉
- 伝わる温泉地で、日本武尊が7か所に温泉を開き「七苦離の温泉」と名付けたという伝説から「七久里の湯」とも呼ばれる。 温泉街に近接して安楽寺、常楽寺、 北向観音 といった塩田流北条氏ゆかりの古刹があることから、「信州の鎌倉」と呼ばれる。 単純硫黄泉 一般的適応症、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病など。
- 秩父札所三十四観音霊場
- 秩父札所三十四 観音 霊場(ちちぶふだしょ さんじゅうよんかんのんれいじょう)とは、埼玉県秩父地方にある34か所の 観音 霊場の総称で、通称は秩父札所。西国三十三所、坂東三十三 観音 と共に日本百 観音 の札所にもなっている。34番札所水潜寺で結願した後は、「お礼参り」として長野市の善光寺や上田市の 北向観音 を参拝することが慣わしとなっている。
- 常楽寺 (上田市)
- 常楽寺(じょうらくじ)は長野県上田市別所温泉に存在する天台宗の寺院で、同宗の別格本山である。本尊は妙観察智如来。山号は金剛山。 北向観音 の本坊にあたる。 寺伝によれば、平安時代初期の天長2年(825年)、「七久里の里」と呼ばれていた別所温泉に 観音 菩薩が出現し、その霊地に菩薩を安置するため、円仁(慈覚大師)が開創したとされる。
- 千手観音
- られたことが知られ、同寺の今はない講堂にも千手 観音 像が安置されていた。日本における現存作例では、8世紀半ばの制作とされる葛井寺像が最古とされ、唐招提寺像も8世紀末~9世紀初頭の作品である。和歌山・道成寺の秘仏である 北向 本尊像の胎内からは、大破した千手 観音 像が発見されている。これは道成寺草創期の本尊と思われ、奈良時代に遡るものである。
- 日本百観音
- 日本百 観音 (にほんひゃくかんのん)とは、西国三十三所・坂東三十三箇所・秩父三十四箇所を全て巡拝する 観音 霊場である。結願寺は秩父三十四箇所の三十四番水潜寺である。巡礼者は全ての札所を巡拝し終えて結願すると、善光寺および対の寺と言われる 北向観音 に「お礼参り」をすることが慣わしとされている(上記2寺を参拝して結願とする場合もある)。
- 半田孝淳
- 2015年12月14日)は、日本の天台宗の僧侶。第256世天台座主、全日本仏教会会長などを歴任。 長野県小県郡別所村(現 上田市別所温泉)の常楽寺( 北向観音 本坊)に住職半田孝海の長男として生まれる。旧制上田中学(長野県上田高等学校)を経て、1941年大正大学文学部宗教学科卒業。翌年から応召し、陸軍中尉
- 北向岩屋十一面観音
- 北向 岩屋十一面 観音 (きたむきいわや じゅういちめんかんのん)は、滋賀県東近江市猪子町にある石仏とそれを祭る岩窟である。善勝寺の奥の院とされる。 猪子山(いのこやま、標高268m)山頂の堂の奥に岩屋があり、その中の像高55cmの観世音菩薩石像が 北向観音 と呼ばれている。奈良時代に安置されたものといわれ
- 上田市
- 千曲川右岸の旧市街は、戦国時代に真田氏が築いた上田城を中心とする城下町。千曲川左岸の塩田は鎌倉時代の執権北条氏の一族塩田北条氏の所領で、安楽寺、 北向観音 などの多くの文化遺産が残されており「信州の鎌倉」の異称で呼ばれる。上田市街地から北に向かうと真田氏発祥の地とされる真田郷(旧・真田町)に達する。都
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