常宮神社
基本情報
- 所在地
- 〒914-0832
福井県敦賀市常宮13-11
- TEL / FAX
-
0770-26-1040
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
- 最寄り駅
- JR小浜線 敦賀 6620m
- JR北陸本線 敦賀 6620m
- JR小浜線 粟野 8190m
- JR小浜線 西敦賀 8790m
- 周辺情報
- はま 民宿
- しらすや 民宿
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- 常宮神社
- 常宮神社 (じょうぐうじんじゃ)は、福井県敦賀市 常宮 にある 神社 。式内社論社で、旧社格は県社。神紋は「十六弁八重菊」「巴」「桐」。 古くは氣比神宮(越前国一宮)の奥宮・摂社であった。 常宮神社 は古くは「 常宮 (つねのみや)」「 常宮 御前」「 常宮 大権現」とも称された。この「 常宮
- 氣比神宮
- ・小鏡・銅鈴、緑釉・須恵器片が出土しているが、確定には至っていない。 常宮神社 ( 常宮 ) 元奥宮・元摂社。 大椋 神社 (大蔵) 神宮の東方鎮守社。 劔 神社 (莇生野) 神宮の西方鎮守社。 志比前 神社 (道口) 神宮の南方鎮守社。 別 宮神社 (櫛川) 一説に氣比神宮の別宮。 年間祭事一覧 氣比神宮で年間に行われる祭事の一覧。
- 敦賀半島
- 敦賀湾沿岸(半島東側) 常宮神社 西浦自然活用村 色ヶ浜(松尾芭蕉『奥の細道』に登場) 立石海水浴場 水島 半島西側 水晶浜海水浴場 東岸部先端、立石への交通。 北陸本線敦賀駅から敦賀市コミュニティバス 常宮 線に乗車し、「立石」下車(※1日3往復のみ運行)。
- 西方ヶ岳
- 常宮 のオウム岩」として、1959年(昭和34年)10月5日に敦賀市の名勝にも指定されている。 西方ヶ岳の山容は、花崗岩の風化の影響を受けて山肌が白くなっており、見る者にアルペンの様な印象を与え、登山者にはロッククライミングをしているかのような気分も味わわせてくれる。 登山口へは 常宮神社
- 朝鮮鐘
- 常宮神社 の朝鮮鐘は国宝、岡山市東区西大寺観音院の朝鮮鐘は国指定の重要文化財、1985年に福岡県朝倉市(当時は甘木市)の中学校の改築工事中に出土した秋月城跡出土高麗鐘は福岡県の指定文化財になっている。 2012年3月に晋州市 (慶尚南道)の市長を名誉団長とする市民団体約30人が 常宮神社 を訪れ、朝鮮鐘の返還を要求した。
- 敦賀湾
- 岩から僅かに南側にある「敦賀市と南条郡の境」としており、定義する機関により若干の差異が生じている。 湾奥 気比の松原 敦賀港 金ヶ崎緑地 西岸(敦賀半島東側) 常宮神社 西浦自然活用村 色ヶ浜(松尾芭蕉『奥の細道』に登場) 水島 立石海水浴場 立石岬 ロマンチックつるが(敦賀観光案内所) 表示 編集
- 恒久王妃昌子内親王
- 本の皇族。竹田宮恒久王の妃。明治天皇の第6皇女子。母は園基祥伯爵令嬢・園祥子。旧名は、昌子内親王(まさこないしんのう)、諱は昌子(まさこ)、御称号は 常宮 (つねのみや)、お印は鶴であった。 大正天皇は異母兄、昭和天皇は甥、上皇は大甥、今上天皇は曾姪孫にあたる。また作家で憲法学者の竹田恒泰の曾祖母である。
- 立石岬灯台
- その手前にあるため、実際に徒歩で移動する距離はそれよりもやや長い。 北陸本線・北陸新幹線・小浜線・ハピラインふくい線 敦賀駅 敦賀市コミュニティバス 常宮 線 立石停留所下車、徒歩約15分。 ※敦賀駅から立石まで約40分。 [脚注の使い方] ^ 明治14年7月1日工部省布達第10号(『法令全書 明治14年』内閣官報局、pp
- 梵鐘
- 。この梵鐘は、制作年代と文様から福岡県太宰府市の観世音寺鐘と兄弟鐘とする説がある。 高麗時代以前の朝鮮鐘は朝鮮半島のほか日本にも多数伝来し、福井県 常宮神社 の鐘が年代の明らかなものとしては最古(唐の大和7年・833年)とされている。日本の梵鐘は中国の様式を倣ったものが大半で、朝鮮鐘を倣ったものはごく例外的なものとされている。
- 北白川房子
- 幼少時より、すぐ上の姉・ 常宮 昌子内親王(後の竹田宮恒久王妃)とともに高輪御殿で養育される。 1904年(明治37年)、日露戦争の折りには姉妹で全戦没者の氏名・没地等を直筆で書いた名簿を御殿の一室で祀っていた。その後、この直筆の名簿は靖国 神社 に奉納されている。
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