真宗大谷派吉崎別院
基本情報
- 所在地
- 〒922-0679
福井県あわら市吉崎1丁目301
- TEL / FAX
-
0776-75-1904 / 0776-75-1934
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- JR北陸本線 牛ノ谷 4080m
- JR北陸本線 細呂木 5160m
- JR北陸本線 大聖寺 5720m
- 周辺情報
- 真宗大谷派吉崎別院(東別院) 仏閣(寺、観音、不動、薬師)(増強用)
- 吉崎御坊願慶寺 仏閣(寺、観音、不動、薬師)
- 吉崎御坊跡 仏閣(寺、観音、不動、薬師)
- 真宗本願寺派吉崎別院(西別院) 仏閣(寺、観音、不動、薬師)(増強用)
- 北潟湖 湖、沼、池、貯水池、潟、人工湖、浦(水部)
- 吉崎郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- 吉崎蓮如上人記念館 その他文化施設
- 加賀市立緑丘小学校 小学
- 吉崎寺 仏閣(寺、観音、不動、薬師)(増強用)
- 越前加賀県境の館 その他文化施設
- 吉崎屋商会マリーナ マリーナ、ヨットハーバー
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- 真宗大谷派
- で規定されている文字が含まれています(詳細)。 真宗大谷派 (しんしゅうおおたには)は、浄土 真宗 の宗派の1つで、宗教法人法による宗教法人(包括宗教法人)である。大 派 (だいは)、お東(おひがし)の通称がある。 阿弥陀如来一佛を本尊とし、親鸞を宗祖とする。 大谷派 の根本道場である東本願寺を、所属するすべての寺院および教会の本山とする。
- 真宗大谷派吉崎別院
- 真宗大谷派吉崎別院 (しんしゅうおおたにはよしざきべついん)は、福井県あわら市 吉崎 にある 真宗大谷派 (東本願寺)の 別院 である。 蓮如が建立した坊舎跡地(通称:御山(おやま)現在は国指定史跡)の眼下に建つ木造建ての寺院。今でも蓮如の由緒地に建つ寺院として、毎年遠近を問わずにたくさんの参詣者で賑わう。
- 浄土真宗本願寺派
- 浄土 真宗 本願寺 派 (じょうどしんしゅうほんがんじは)とは、浄土 真宗 の宗派の1つで、宗教法人法による宗教法人(包括宗教法人)である。宗祖親鸞の墓所である 大谷 廟堂を発祥とする「本願寺」(西本願寺)を本山とする。本 派 (ほんぱ)、お西(おにし)の通称がある。 2014年12月31日現在の被包括宗教団体数は10
- 吉崎御坊
- 吉崎 の坊舎を破却し、以後廃坊となる。 延享3年(1746年)に西 別院 (本願寺 派 )が山下道場のあった場所に建立され、翌年の延享4年(1747年)には東 別院 ( 大谷派 )が 吉崎 山のふもとに建立される。 御坊跡に向う階段の西側に浄土 真宗 本願寺 派 の 別院 が、東側に 真宗大谷派 の 別院 が置かれる。ともに「 吉崎別院
- 東本願寺
- 真宗大谷派 の本山寺院。本尊は阿弥陀如来。正式名称は 真宗 本廟(しんしゅうほんびょう)であり、山号はない。東本願寺の名は通称であり、西本願寺(龍谷山本願寺)に対して東に位置することに由来している。愛称は「お東」「お東さん」。2020年(令和2年)7月現在の門首は、 大谷 暢裕(修如)。
- 蓮如
- 蓮如(れんにょ)は、室町時代の浄土 真宗 の僧。浄土 真宗 本願寺 派 第8世宗主・ 真宗大谷派 第8代門首。 大谷 本願寺住職。諱は兼壽。院号は信證院。法印権大僧都。本願寺中興の祖。同宗旨では、蓮如上人と尊称される。1882年(明治15年)に、明治天皇より慧燈大師の諡号を追贈されている。しばしば本願寺蓮如と呼ばれる。文献によっては「蓮如」と「辶
- 浄土真宗
- 真宗 ○○ 派 」とし、法律が関与しない「宗旨名」を「浄土 真宗 」とする。 過去には「一向宗」「門徒宗」とも俗称された。 英訳は、浄土 真宗 本願寺 派 ではJodo Shinshuとし、 真宗大谷派 、 真宗 佛光寺 派 ではShin Buddhismとしている。 親鸞が著した浄土 真宗
- 西本願寺
- 西本願寺の住職は、浄土 真宗 本願寺 派 の門主を代々務めている。2024年1月時点、第25代門主釋専如( 大谷 光淳)が本願寺住職である。 なお、宗教法人「本願寺」としての代表役員は本願寺執行長を充てる。 代表的な 別院 吉崎別院 - 吉崎 御坊跡地 名古屋 別院 山科 別院 - 山科本願寺跡地 津村 別院 (北御堂) - 真宗大谷派
- あわら市
- に芦原温泉が涌出したことで温泉街として大きく発展した芦原地区の2つを中心市街とした福井県最北の市。 毎年春に行われる 真宗大谷派 の伝統行事である蓮如上人御影道中の目的地である 吉崎 東 別院 の所在地。 大まかには、小高い加越台地の北部と福井平野の南部、刈安山を擁する山岳地の東部に分けることができる。 主な山
- 4月17日
- 蓮如上人御影道中とは、浄土 真宗 中興の祖蓮如上人の御影(肖像画)を、僧侶や門徒が福井県あわら市の 吉崎 東 別院 まで歩いて運ぶ仏事で、江戸時代から続く伝統を持つ。毎年4月17日に、京都東本願寺で御下向式が執り行われる。東本願寺を出発した蓮如上人の御影は、琵琶湖西岸約240kmの御下向の旅を経て4月23日に 吉崎 東 別院 に到着する。 吉崎
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