応声教院
基本情報
- 所在地
- 〒439-0036
静岡県菊川市中内田915
- TEL / FAX
-
0537-35-2633 / 0537-35-0351
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- JR東海道本線 菊川 3040m
- JR東海道本線 掛川 6200m
- 東海道新幹線 掛川 6200m
- 天竜浜名湖鉄道 掛川 6260m
- 天竜浜名湖鉄道 掛川市役所前 7400m
- 周辺情報
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- 応声教院
- 応声教院 (おうしょうきょういん)は、静岡県菊川市にある浄土宗の寺院。山号は松風霊山。本尊は阿弥陀如来。 この寺は、855年(斉衡2年)勅願により円仁が創建したと伝えられ、元は天台宗の寺院で天岳 院 と号したという。1175年(承安5年)浄土宗の僧法然がこの寺に入り浄土宗に改められたが、法然は師である皇円の菩提をこの寺で弔ったと伝えられる。
- 菊川町 (静岡県)
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- 宝台院
- 後の土地区画整理により、境内地が大幅に縮小された。なお、1628年(寛永5年)徳川秀忠により築造された山門は、1918年(大正7年)菊川市中内田の 応声教院 に移築されていたため現存する。 木造阿弥陀如来立像(国指定重要文化財) 徳川家康自画像(市指定重要文化財) 西郷の局の墓(市指定重要文化財) 徳川家康筆「安元御賀記手習」
- 静岡県道386号小笠掛川線
- 起点:菊川市上平川(静岡県道37号掛川浜岡線交点) 終点:掛川市上内田(静岡県道38号掛川大東線交点) 静岡県 菊川市 - 掛川市 静岡県道79号吉田大東線(約1.5km) 応声教院 (のんべえ地蔵) 静岡県の県道一覧 [脚注の使い方] ^ 昭和57年静岡県告示第1044号 ^ 昭和57年静岡県告示第1050号 ^ 『一般国道・県道路線調書
- 松本丑太郎
- り)』とあり、西園寺公望の揮毫による。篆額は大谷嘉兵衛、撰文は孫白詩で、撰文の書は松本君平による。昭和15年(1940年)海軍飛行場の建設に伴い、 応声教院 の山門前(石段西)に移された。丑太郎の開墾した、牧之原台地の西の集落を「松本開墾」という。 次男は政治家・思想家の松本君平で、君平の妻は岡内重俊の
- 皇円
- て皇円阿闍梨大龍神をも祀っている。約10km離れた 応声教院 (静岡県御前崎市中内田915)には、大蛇のウロコと称されるものが祀られている。 皇円の生地である熊本県玉名市築地には、恵空(えくう)による官立ではない私建立の寺院として、鎌倉時代に高原山蓮華 院 浄光寺が建立されたが、戦国時代に焼失。その後江戸、
- 菊川市
- 永寳寺 高野山などでも使われた一人乗りの人力ロープウェイ「野猿」がある。 応声教院 寺伝によれば、斉衡2年(855年)円仁(慈覚大師)により、文徳天皇の勅願所とする天台宗天岳 院 として創建されたという。朱塗りの山門が国の重要文化財である。以前、お金を入れるとお経を唱えてくれる
- たこ満
- いちご、桜、ブルーベリー、マロンなどが期間限定で発売される。 凧たこあがれ 浜松まつりにちなむ。 たこまん 茶の葉フリアン のんべえ饅頭 応声教院 (静岡県菊川市)の「のんべえ地蔵」にちなむ。 初甘藷 夢いちご 遠州夢咲農業協同組合管内で生産された「夢咲苺」を使用した苺大福。 緑茶果 エコパ
- 皇學館大学
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- 富山地方鉄道富山軌道線
- 丸の内 - 旅篭町 - 西町(ただし越前町交差点 - 西町交差点間は現在の富山都心線と同一経路) 西町 - 中 教院 前 - 東田地方 - 地鉄ビル前 中 教院 前 - 不二越駅前(山室線) 最盛期の系統は以下の通り。運行系統の数は6だが、奇数系統に1を加えた偶数番号を同経路の逆方運行に割
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