新福寺

基本情報

所在地

〒466-0834
愛知県名古屋市昭和区広路町字松風園68

TEL / FAX

052-831-1262

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業種

寺院

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新福寺町

西区 > 新福寺 町 新福寺 町（しんぷくじちょう）は、愛知県名古屋市西区の地名。現行行政地名は 新福寺 町1丁目及び 新福寺 町2丁目。住居表示未実施。 名古屋市西区中央部に位置する。東は名塚町・大金町、西は上堀越町、南は笹塚町、北は堀越町に接する。 かつて地内に所在した天台宗稲生山 新福寺 （もしくは真 福寺 ）に由来する。

笹塚町

名古屋市西区中央部に位置する。東は鳥見町・笠取町、西は堀越一丁目・同二丁目、南は東岸町、北は 新福寺 町に接する。 堀越町字笹塚に由来する。 1959年（昭和34年）9月1日 - 西区堀越町・ 新福寺 町の各一部により、同区笹塚町として成立。 2019年（平成31年）2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである。

大金町 (名古屋市)

新福寺 町、南は鳥見町、北は名塚町に接する。町域のほぼ中央を斜めに庄内用水（惣兵衛川）が流れている。 名塚町の旧字大金に由来する。 1939年（昭和14年）2月10日 - 西区名塚町・ 新福寺 町の各一部により、大金町として成立する。 1949年（昭和24年）2月1日 - 新福寺 町の一部を編入し、一部が庄内通に編入される。

名塚町 (名古屋市)

遊水池として使用するため、1614年（慶長19年）堀越村・ 新福寺 村とともに現在地に移ってきたという。『尾張國地名考』によれば、苗束（なづか）から付けられたという。 1614年（慶長19年） - 村が現在地に移転。また、 新福寺 村より新（真） 福寺 が移転してくる。 1880年（明治13年） - 春日井郡分割に伴い、西春日井郡名塚村となる。

笠取町

名塚町の字笠取の名に由来する。笠取の名の由来は未詳。 1939年（昭和14年） - 西区児玉町・ 新福寺 町・名塚町の各一部により西区笠取町として成立。 1949年（昭和24年） - 一部が西区庄内通に編入される。 1959年（昭和34年） - 西区 新福寺 町の一部を編入。 2019年（平成31年）2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである。

西春日井郡

枇杷島町 ← 枇杷島町、枇杷島村（現・名古屋市） 清水町（単独町制。現・名古屋市） 清洲町（清洲村が単独村制。現・清須市） 庄内村 ← 堀越村、 新福寺 村、名塚村、稲生村（現・名古屋市） 金城村 ← 東志賀村、西志賀村、田幡村、児玉村、愛知郡北押切村、上名古屋村［大部分］（現・名古屋市） 杉村 ←

群馬県道314号古戸館林線

- 太田市〈埼玉県界〉、整理番号218）が路線廃止される。 国道407号（太田市古戸町、古戸） 群馬県道38号足利千代田線（邑楽郡千代田町 新福寺 、 新福寺 ） 群馬県道152号赤岩足利線（邑楽郡千代田町福島、福島） 栃木県道・群馬県道・埼玉県道20号足利邑楽行田線（邑楽郡邑楽町赤堀、鞍掛工業団地）

結城広綱

墓所は父・朝広や祖父・結城朝光、子・時広と同じ称名寺（結城称名寺）である。また、 新福寺 の寺伝によれば、文永年間に長楽寺（ 新福寺 の前名）の開基となり、念仏宗に帰依したとされている。法名は 新福寺 殿教阿弥陀仏と伝わる。 妻は、二階堂行忠の娘、小田泰知の娘。 「結城系図」（「結城小峯文書」所収）

堀越 (名古屋市)

慶長19年（1614年）に小田井村において築かれた新堤防により従来の村落が庄内川の河川敷となったことから、名塚村・ 新福寺 村とともに移転した。これにより、川を越したため、堀越と称したとされる。 1889年（明治22年）10月1日 - 西春日井郡堀越村が合併に伴い、同郡庄内村大字堀越となる。

上堀越町

上堀越町（かみほりこしちょう）は、愛知県名古屋市西区にある町名。現行行政地名は上堀越町1丁目から上堀越町4丁目。住居表示未実施。 名古屋市西区の中央部に位置し、東に 新福寺 町、西と北に堀越町、南に堀越と笹塚町に接する。 堀越を参照のこと。 1959年（昭和34年）9月1日 - 西区堀越町の一部により、同区上堀越町として成立。