寺津八幡社
基本情報
- 所在地
- 〒444-0324
愛知県西尾市寺津町西市場41
- TEL / FAX
-
0563-59-6475
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
- 最寄り駅
- 名鉄西尾線 福地 3160m
- 名鉄三河線 碧南 4450m
- 名鉄西尾線 西尾 4700m
- 周辺情報
- ドライブランドセンマツ その他のガソリンスタンド
- 寺津漁港 港
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- 寺津八幡社
- 寺津八幡社 (てらづはちまんしゃ)は、愛知県西尾市 寺津 町にある神社である。 旧 社 格は県 社 。江戸時代の国学者・渡辺政香が神職を務めたことで知られる。 誉田別尊、徳川家康を祀る。 建久年間(1190年 - 1199年)に大河内氏の初代、顕綱によって創建されたと伝えられる。1632年(寛永9年)の社殿改築
- 八幡宮
- 田光神社(田光 八幡社 )(名古屋市瑞穂区) 鳴海 八幡 宮(名古屋市緑区) 寺津八幡社 (西尾市) - 旧県 社 尾張 八幡 神社(知多市 八幡 ) 八幡 神社(北設楽郡東栄町) 三重県 奥神田 八幡社 (桑名市陽だまりの丘) 津八幡 宮(津市 八幡 町) - 旧県 社 久居 八幡 宮(津市久居) 八幡 神社(鳥羽市) 入鹿 八幡 宮(熊野市紀和町小栗須)
- 西尾市
- 直好が藩主であった1657年に完成する。 1707年 - 宝永地震による津波で、 寺津 、平坂が大きな被害を受ける。 1764年 - 松平乗祐(和泉守・大給松平)が入封する。 1823年 - 寺津八幡社 神職の渡辺政香が、 八幡 書庫をつくる。 明治〜市制施行前 1869年3月 -
- 寺津町
- 1929年(昭和4年)4月1日 - 寺津 村が町制を施行し、 寺津 町となる。 1954年(昭和29年)8月10日 - 西尾市に編入される。 寺津 町立 寺津 小学校(現・西尾市立 寺津 小学校) 寺津 町立 寺津 中学校(現・西尾市立 寺津 中学校) 鉄道 名古屋鉄道三河線 北 寺津 駅・ 寺津 駅 寺津八幡社 [脚注の使い方] ^ 愛知県総務部統計課
- 西尾市岩瀬文庫
- - 京都の柳原伯爵家の旧蔵本1900点で、『枕草子』の写本などがある。 寺津八幡 書庫本 - 寺津八幡社 の神官で国学者だった渡辺政香が書写、収集した 寺津八幡 書庫の旧蔵本。 羽田文庫本 - 渡辺政香と交友のあった豊橋の羽田 八幡 宮の神官・羽田野敬雄が創設した羽田文庫旧蔵書の一部。 ^ a b c d e
- 渡辺政香
- 八幡 宮文庫(現・愛知県豊橋市)の創設者)とも交遊した。1836年(天保7年) に『参河志』が完成する。同年9月に三河国加茂郡で起こった一揆を『鴨の騒立』に、同月の 寺津 村の一揆では、その調停をすると共に『 寺津 村旧記』に記録した。1840年(天保11年)に64歳で亡くなった。後年、 寺津八幡社 に顕彰碑が建てられている。
- 幡豆郡
- 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。 昭和3年(1928年)10月1日 - 幡豆村が町制施行して幡豆町となる。(5町10村) 昭和4年(1929年)4月1日 - 寺津 村が町制施行して 寺津 町となる。(6町9村) 昭和7年(1932年)9月1日 - 室場村・平原村・花明村・家武村が合併し、改めて室場村が発足。(6町6村) 昭和27年(1952年)12月1日
- 名鉄東部交通
- くるりんバス【3系統】平坂中畑線として運行。 寺津 線系統 西尾 → 下矢田 → 刈宿 → 寺津 神社前 → 下矢田 → 西尾 西尾市民病院 → 西尾 → 下矢田 → 刈宿 → 寺津 神社前→ 下矢田 → 西尾 → 西尾市民病院 田地山住宅 → 刈宿 → 寺津 神社前 → 下矢田 → 西尾 → 西尾市民病院
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- (1906年5月1日)幡豆郡平坂村新設のため 幡豆郡中畑村 (1906年5月1日)幡豆郡平坂村新設のため 幡豆郡(旧) 寺津 村 (1906年5月1日)幡豆郡 寺津 村新設のため 幡豆郡西崎村 (1906年5月1日)幡豆郡 寺津 村新設のため 幡豆郡御鍬村(1906年5月1日)幡豆郡三和村新設のため 幡豆郡川崎村 (1906年5月1日)幡豆郡三和村新設のため
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