幡頭神社
基本情報
- 所在地
- 〒444-0513
愛知県西尾市吉良町宮崎宮前60
- TEL / FAX
-
0563-32-3521
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
- 最寄り駅
- 名鉄蒲郡線 三河鳥羽 2310m
- 名鉄西尾線 吉良吉田 2320m
- 名鉄蒲郡線 吉良吉田 2320m
- 名鉄蒲郡線 西幡豆 3470m
- 周辺情報
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- 幡頭神社
- 幡頭神社 (はずじんじゃ)は、愛知県西尾市吉良町宮崎にある 神社 。式内社で、旧社格は県社。 建稲種命(たけいなだねのみこと) 誉多別命(ほんだわけのみこと) 大物主命(おおものぬしのみこと) 主祭神は尾張国造であり日本武尊の東夷御征で「 幡頭 」(はたがしら)を務めていたという伝承がある建稲種命である。他に誉多別命と大物主命が合祀されている。
- 建稲種命
- 幡頭神社 - 三河湾(渥美湾)の西尾市(吉良町)にある宮崎という地にある岬の丘の地に鎮座。東征の帰路、「 幡頭 」を務めた建稲種命が駿河(伊豆)沖の海で水難事故で死に、遺骸がこの岬の宮崎海岸に流れ着き、村人達により葬られたと伝えられる。 待合浦(羽豆岬) - 南知多町師崎にある建稲種命を祀る羽豆 神社
- 愛知県指定文化財一覧
- 津島 神社 南門 〔津島市〕 八幡社本殿 〔愛西市〕 観福寺本堂 〔東海市〕 大御堂寺客殿 〔美浜町〕 旧山内家住宅 〔豊田市〕 旧稲橋銀行足助支店 〔豊田市〕 本證寺本堂 〔安城市〕 熊野 神社 射小屋並びに南山矢取塚 〔碧南市〕 西福寺鐘楼 〔西尾市〕 幡頭神社 境内社神明社本殿 〔西尾市〕 幡頭神社 境内社熊野社本殿
- 吉良町
- 金蓮寺 - 弥陀堂は国宝。三河七御堂で唯一現存する。 西福寺 - 鐘楼は愛知県指定有形文化財。 幡頭神社 - 本殿は重要文化財。 瀬門 神社 その他旧跡 正法寺古墳 黄金堤 - 桜の名所。 吉良温泉 宮崎海水浴場(吉良ワイキキビーチ) 吉良町立図書館 尾崎士郎記念館
- 吉田町 (愛知県)
- 愛知県立西尾実業高等学校吉田分校(現・愛知県立吉良高等学校) 鉄道 名古屋鉄道三河線・西尾線・蒲郡線 三河吉田駅 幡頭神社 吉田 神社 正法寺 専長寺 正法寺古墳 [脚注の使い方] ^ 愛知県総務部統計課 1951年10月刊行 ^ 三河線碧南 - 吉良吉田の区間は、2004年に廃止されている。
- 西尾市
- ちの儀式が営まれる棉祖祭が開かれる。江戸時代の書物に幡豆郡天竺村が綿栽培の発祥地であると記されていた。 瀬門 神社 寺津八幡社 幡頭神社 - 本殿は重要文化財。 諏訪 神社 - 三河一色諏訪 神社 とも称される。例祭は8月26日・27日であり、26日には三河一色大提灯まつりと呼ばれる大提灯を献灯する祭りが催される。
- 幡豆郡
- 2010年(平成22年)の国勢調査に基づく面積は176.59k㎡、人口は163,390人。[1] 古くは播豆、波豆、芳豆、芳図、者豆、などと表記した。名前の由来は地域内の式内社 幡頭 (はず) 神社 に由来するという説や、域内の礒泊(しはと)郷からハト、ハズに転訛したという説、停泊地を意味する『泊(ハク)』が訛ったという説などがある。
- 羽豆神社
- 羽豆 神社 (はずじんじゃ)は、愛知県知多郡南知多町大字師崎明神山2に鎮座する 神社 である。 諸説あるが、日本武尊の東征の際に、「 幡頭 」(はたがしら)を務めた建稲種命を祭神として、羽豆( 幡頭 、はず)の社名としたという節がある。 幡頭 の語源は、一説には「筈」とあり、地形が弓矢の「筈」に似ているため名付けられたとされる。
- 伊豆山神社
- 伊豆山 神社 (いずさんじんじゃ)は、静岡県熱海市伊豆山にある 神社 。全国各地に点在する伊豆山 神社 や伊豆 神社 、走湯 神社 (そうとうじんじゃ、はしりゆじんじゃ)などの起源となった事実上の総本社格である。伊豆国に配流の身となっていた源頼朝が、源氏の再興を祈願したと伝わり、頼朝からの崇敬が厚く、また頼朝と妻・北条政子の逢瀬の場であったとも伝わる。
- 三河国の式内社一覧
- らん)は、『延喜式』第9巻・第10巻「神名帳上下」(延喜式神名帳)に記載のある 神社 、いわゆる「式内社」およびその論社のうち、三河国に分類されている 神社 の一覧。 また『延喜式』神名帳の編纂当時に存在したが同帳に記載の無い 神社 、いわゆる「式外社」についても付記する。 『延喜式』神名帳では、小社26座25社を記載。
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