時志観音
基本情報
- 所在地
- 〒470-2402
愛知県知多郡美浜町大字時志字南平井86
- TEL / FAX
-
0569-82-0041 / 0569-82-0792
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- 名鉄河和線 河和口 880m
- 名鉄河和線 河和 1440m
- 名鉄知多新線 富貴 4320m
- 名鉄河和線 富貴 4320m
- 周辺情報
- 河和口駅(名鉄) 駅(他社線)
ウィキペディア検索
- 影現寺 (愛知県美浜町)
- 山号は慈雲山。 時志観音 (ときしかんのん)の名で親しまれている。 その昔、三河湾で漁師の網に十一面 観音 像が掛かり佐久島に祀られていたが、後に疫病が流行った際に島守の夢枕に 観音 菩薩が立ち、この地に移されたと伝わる。 尾張藩初代藩主である徳川義直が尾張各地を巡った際に、この 観音
- 美浜町 (愛知県)
- 湾岸 伊勢湾 三河湾 知多湾 野間 (旧野間町) 小野浦 (旧野間町) 奥田 (旧野間町) 河和 (旧河和町) 浦戸 (旧河和町) 時志 (旧河和町) 北方 (旧河和町) 布土 (旧河和町) 古布 (旧河和町) 豊丘 (旧河和町) 上野間 (旧小鈴谷町) 新浦戸 (1977年、浦戸の一部より成立)
- 時志駅
- 1969年(昭和44年)4月5日 - 廃止。 ホームは1面1線の地上駅。ホーム跡が現存する。 三河湾 時志観音 所属路線、隣の駅は営業時代のもの。 名古屋鉄道 知多線 急行 通過 普通 河和口駅 - 時志 駅 - 河和駅 ^ a b c d 地方鉄道運輸開始 官報. 1935年08月14日 廃駅 表示 編集
- 河和口駅
- 時志観音 河和口海水浴場 美浜町巡回バス「いってきバス自然号」東部コース 名古屋鉄道 KC 河和線 ■特急・□快速急行・■急行・■準急・■普通 富貴駅 (KC17) - 河和口駅 (KC18) - 河和駅 (KC19) かつては富貴駅 - 当駅間に四海波駅および布土駅、当駅 - 河和駅間に 時志 駅が存在した。
- 浅草寺
- 画像提供依頼: 戦災前の旧国宝の 観音 堂実測図 戦災前の旧国宝の五重塔実測図 の画像提供をお願いします。(2017年11月) 浅草寺(せんそうじ)は、東京都台東区浅草二丁目にある都内最古の寺で、正式には金龍山浅草寺(きんりゅうざんせんそうじ)と号する。聖観世音菩薩を本尊とすることから、浅草 観音 (あさくさかんのん)として知られている。山号は金龍山。
- 長谷寺 (鎌倉市)
- ウィキメディア・コモンズには、長谷寺 (鎌倉市)に関連するカテゴリがあります。 3月 - 9月 8 時 - 17 時 (閉山17 時 30分) 10月 - 2月 8 時 - 16 時 30分(閉山17 時 ) 拝観料 大人:400円、小学生:200円 観音 ミュージアムは9 時 - 16 時 30分 大人:300円、小学生:150円(拝観料と別に入館料が必要)
- 小牧市
- 尾張三十三観音霊場の第二十一番札所。小牧十 観音 の第一番札所。 西源寺 西林寺 浄音寺 正眼寺 - 小牧十 観音 の第四番札所。 真福寺 - 小牧十 観音 の第三番札所。 泉徳寺 大泉寺 - 小牧十 観音 の第十番札所。 陶昌院 - 尾張三十三 観音 霊場の第二十二番札所 福厳寺 本光寺 間々 観音 - 正式名は龍音寺。間々乳 観音
- 奥州七観音
- 奥州七 観音 (おうしゅうななかんのん)は、旧陸奥国内(現在の福島県、宮城県、岩手県、青森県)にある7ヶ所の 観音 霊場。三迫の新長谷寺並びに六箇寺、六ヶ寺とも。 ここでは奥州七 観音 と関係の深い奥州三 観音 (田村三 観音 )や気仙三 観音 についても記述する。 奥州七 観音 は、東北地方の田村語りと密接な関係にある華足寺
- 泉涌寺
- (せんざん)。本尊は釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来の三世仏。皇室の菩提寺(皇室香華院)として御寺(みてら)と呼ばれている。楊貴妃 観音 堂(本尊・楊貴妃 観音 )は洛陽三十三所 観音 霊場第20番札所。 平安時代に弘法大師空海が草創したと伝わるが、実質的な開山は鎌倉時代の月輪大師俊芿(がちりんだいししゅんじょう
- 名古屋市
- 山田天満宮 寺院 荒子 観音 - 尾張四 観音 、尾張三十三 観音 霊場 第12番 栄国寺 円通寺 圓頓寺 円福寺 大須 観音 - 尾張三十三 観音 霊場 第1番 笠寺 観音 (笠覆寺) - 尾張四 観音 、尾張三十三 観音 霊場 第3番 久国寺 - 尾張三十三 観音 霊場 第29番 建中寺 興正寺 - 尾張三十三 観音 霊場 第33番 香積院
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