清雲院

基本情報

所在地

〒498-0808
三重県桑名郡木曽岬町大字近江島15

TEL / FAX

0567-68-1370

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業種

寺院

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清雲院

清雲院 （せいうんいん） 清雲院 (足利義稙正室) - 室町幕府10代将軍・足利義稙の正室。 清雲院 (徳川家康側室) - 江戸幕府初代将軍・徳川家康の側室。 徳川家康の娘・市姫に死後贈られた 院 号。 清雲院 (伊勢市) - 三重県伊勢市にある寺院。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句

清雲院 (足利義稙正室)

清雲院 （せいうんいん、生没年不詳）は、室町幕府10代将軍・足利義稙の正室。父は阿波国の武将である細川成之。名前は不明。 阿波国・三河国・讃岐国で守護を務めた細川成之の娘として生まれる。名前や生母は不明。その後、室町幕府10代将軍・足利義稙の正室となる。 天文3年（1534年）、義稙の養子・足利義維

清雲院 (徳川家康側室)

この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。 清雲院 淸 雲院 清雲院 （せいうんいん）は、徳川家康の側室。名は奈津、又は夏。 伊勢国北畠家の旧臣であった長谷川藤直の娘として伊勢国多気御所（霧山城）に生まれる。兄・藤広が家康に仕えていたことから、慶長2年（1597年）に17歳で二条城の奥勤めと

伊達忠宗

田手高実の養子。宮床伊達家初代当主、5代藩主伊達吉村の父 九男：飯坂宗章（1648年 - 1663年） - 飯坂定長の養子 婚約者：市姫（1607年 - 1610年） - 清雲院 /一照 院 、徳川家康の五女 ^ 村川2000、103頁 ^ 安斎 1965, p. 55. 藤野保・木村礎・村上直編『藩史大事典　第1巻　北海道・東北編』（雄山閣、

勧修寺晴豊

はれとよ）は、安土桃山時代の公家（公卿）。姓は「かんじゅじ」とも。 堂上家の勧修寺家（名家、藤原北家高藤流甘露寺支流）の14代当主。牌所である近江・高島の幡岳寺の戒名は「 清雲院 殿義同三司孤月西円大居士」 13代当主・権大納言勧修寺晴秀（晴右）の子。父と同じく室町幕府第12代将軍・足利義晴からの偏諱を受ける。母は、粟屋元子

細川成之

養父：細川持常（1409-1450） 妻：不詳 生母不明の子女 嫡男：細川政之（1455-1488） 男子：細川義春（1468-1495） - 細川勝久の養子 女子： 清雲院 - 足利義稙の正室 三好之長 ^ 系譜類には後に「久之」と改名したとする記述（『続群書類従』巻114所収「細川系図」・『寛政重修諸家譜』など）が

伊達綱宗

- 清雲院 、平田氏 長女：夏姫（1665年 - 1714年） - 清子、はじめ亘理伊達基実正室後に岩谷堂伊達村隆正室 四男：伊達村直（1666年 - 1709年） - 登米伊達宗倫の養子、登米伊達家5代当主 三女：三姫（1671年 - 1753年） - 中村成義室 側室：於梁の方 - 安寿 院 、黒江成房の娘

三条西実条

二男武者小路公種 - 武者小路家の祖 四男：西川(芳心院) 六男：光深（修南院大和尚） 女子：最上義智後室 女子：浄心 院 - 堀親昌後室 女子： 清雲院 （荒尾但馬室） 女子：桂昌 院 梅津栄（『柳生一族の陰謀』〈東映制作劇場版〉、1978年※三条大納言実条名義） 山城新伍（『柳生一族の陰謀』、1978年※作中では三条大納言実条名義）

市姫

610年）2月12日、市姫は3歳で夭折した。野苺を摘んでいた際、毒虫に刺され、それが原因でこの世を去ったと言われている。追号は 清雲院 、または一照 院 。墓所は静岡市葵区の華陽 院 。 家康は市姫の夭折に嘆き悲しむと同時に、忠宗に対して孫娘の振姫（実父は池田輝政で、生母が家康の次女・督姫）を徳川秀忠の養女として婚約させている。

樋口信孝

承応元年（1652年）に従二位に叙せられ、その後参議まで昇進した。明暦4年（1658年）7月20日、薨去。享年60。 正室：広橋兼勝娘 男子：樋口信康 男子：中條信慶 生母不明の子女 男子：中條信久 - 信斎 女子：梅 - 徳川家光上臈 女子： 清雲院 女子：勘解由小路（松寿 院 ） - 徳川光友側室 樋口家 表示 編集