昌寿院

基本情報

所在地

〒621-0814
京都府亀岡市三宅町95

TEL / FAX

0771-22-2350

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業種

寺院

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毛利綱広

内藤弌信継室 長男：毛利吉就（1668-1694） 継室：房子 - 昌寿院 、梨木永祐娘 次男：毛利吉広（1673-1707） - 毛利就信の養子 五男：毛利元重（1676-1706） 六女：勘 - 毛利就豊（毛利就詮の子）室 七女：幸 - 放光 院 、毛利匡広正室 九女：類 - 松平忠雅正室

松平頼幸

12月16日、従四位下播磨守に叙任。 1736年（元文元年）12月16日、侍従兼任。 1742年（寛保2年）6月28日、卒去。法名は空洞 院 擔誉仙巖道照。墓所は茨城県常陸太田市の瑞龍山。 側室： 昌寿院 - 中村尹広の娘 長男：中村源吉 養子 松平頼済 - 松平頼貞の七男

米倉昌寿

米倉 昌寿 （よねくら まさなが）は、江戸時代後期の大名。武蔵国金沢藩7代藩主。六浦藩米倉家10代。官位は従五位下・丹後守。 寛政5年（1793年）1月11日、丹波国福知山藩8代藩主・朽木昌綱の三男として誕生。文化9年（1812年）6月10日、6代藩主・米倉昌俊が死去したため、その養子として家督を継い

佐竹義宣 (右京大夫)

父：佐竹義重（1547-1612） 母：宝寿院 - 伊達晴宗の娘 正室：正洞院 - 那須資胤の娘 継室：大 寿院 - 多賀谷重経の娘 男子：某 - 夭折 男子：某 - 夭折 側室：岩瀬御台、 昌寿院 - 蘆名盛興の娘 養子 男子：佐竹義直（1612-1656） - 佐竹義重の五男 男子：佐竹義隆（1609-1672）

毛利元重

もとしげ）は、江戸時代前期から中期にかけての長州藩主家の一門。官位は従四位下・大監物、後に監物。 長州藩2代藩主・毛利綱広の五男として誕生した。母は梨木永祐の娘・ 昌寿院 （房子）。5代藩主・毛利吉広の同母弟である。幼名は長吉。 元禄3年（1690年）7月5日、跡継ぎのいなかった福井藩7代藩主・松平昌親（のちの吉品）

玉木春政

長州藩士。本姓は宇多源氏佐々木氏。幼名は久太郎。通称は金右衛門、諱は春政。父は江戸定府の長府藩士乃木傳庵、母は毛利綱広継室の 昌寿院 （梨木氏）とその娘で毛利匡広の正室である放光 院 （幸姫）に仕えた玉木。 佐々木冬純－乃木傳庵（端昌）－玉木春政（金右衛門）－貞政－春行－春巷－秀徳－正路＝玉木文之進（正韞）＝正誼

遠藤胤統

遠藤胤富（養父） 正室、継室 恭 寿院 （正室） - 遠藤胤富の娘 連（継室） - 藤堂高嶷の娘 側室 小谷氏 平松氏 子女 遠藤胤城（三男） 生母は小谷氏 遠藤亀若、生母は小谷氏 遠藤欽哉、生母は小谷氏 花風 院 遠藤胤昌正室、生母は恭 寿院 最上義昶正室、生母は恭 寿院 唯楽 院 養子 遠藤胤昌 - 松平義和の四男

池田頼方

之に嘉永6年（1853年）に先立たれたため、安政7年（1860年）2月に武蔵金沢藩主米倉 昌寿 の七男を養子として娘の倭子と婚姻させ、池田頼誠と名乗らせ後を継がせた。 墓所は東京都台東区の大雄山海禅寺。法名は普聞 院 殿圓應萬籟居士。次々代の頼秀以降の墓所は青山霊園。

朽木為綱

。明治16年（1883年）4月26日に死去した。享年39。 実子に陸軍少将・貴族 院 議員を務め、火薬の研究者としても有名な子爵朽木綱貞がいる。 父：朽木綱張（1816年 - 1867年） 母：不詳 正室：恒子 - 米倉 昌寿 の娘 継室：郁子 - 青山忠良の娘 生母不明の子女 男子：綱張 男子：朽木綱貞（1875年

朝比奈昌広

- 明治38年（1905年）8月21日）は、江戸時代の日本の武士・江戸幕府旗本。通称は八太郎、甲太郎。山城守、伊賀守と称した。号は閑水。旗本朝比奈 昌寿 の子。次女・くには渡辺廉吉の妻。 世子時代の徳川家定の小姓となって将軍就任後もその地位にあり、亡くなるまで側近として仕えていた。文久3年（1863年