玉持院
基本情報
- 所在地
- 〒658-0053
兵庫県神戸市東灘区住吉宮町6丁目5-6
- TEL / FAX
-
078-821-8756
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
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- 本満寺
- 本満寺(ほんまんじ)は、京都市上京区にある日蓮宗の本山(由緒寺院)の寺院。山号は広布山(広宣流布山)。本尊は十界曼荼羅。塔頭が四 院 ある。 応永17年(1410年)に本国寺から分立し、六老僧の一人日 持 を崇敬開山として 玉 洞妙 院 日秀(関白近衛道嗣の子)が開いた。当時は上京区元本満寺町(新町通今出川上る西入)付近にあった。
- 法立寺 (弘前市)
- 法立寺(ほうりゅうじ)は、青森県弘前市新寺町にある日蓮宗の寺院。山号は宝幢山。旧本山は京都本満寺。 天文2年(1533年)日尋(京都の本満寺塔頭の 玉持院 2世)を開山に大浦城下の賀田(旧岩木町)に創建された。慶長16年(1611年)弘前城下の寺町(元寺町)へ移転した。慶安2年(1649年)大火で類焼
- 総持院 (海老名市)
- 総 持院 (そうじいん)は、神奈川県海老名市河原口三丁目にある高野山真言宗の寺院。詳名は海老山満蔵寺総 持院 (かいろうざんまんぞうじそうじいん)。神仏分離までは有鹿神社の別当寺であった。 754年(天平勝宝6年)に海老名の郷司・藤原廣政が虚空蔵菩薩を本尊として創建。創建当時の宗派は不詳。
- 禅師峰寺
- して堂宇を建立したのを起源とし、空海(弘法大師)はここを霊地と感得し虚空蔵求聞 持 法の護摩を修法、十一面観世音菩薩を刻んで本尊として祀り、山の姿が補陀落山の八葉の蓮台に似ていることから八葉山、求聞 持 法を修したことから求聞 持院 禅師峰寺と寺名を定めたという。 本尊は「船魂(ふなだま)の観音」と呼ばれ、古く
- 稲荷町 (鹿児島市)
- 江戸時代には鹿児島城下のうちの鹿児島郡鹿児島近在坂元村の一部であった。寺院と門前地が連なっており、「天保城下絵図」によれば稲荷馬場町には大乗 院 、大興 院 、稲荷神社の別当 院 である宝 持院 が並んでいた。 大乗 院 前の通りは稲荷馬場と呼ばれており、稲荷馬場では旧暦の11月3日には流鏑馬の神事があり、稲荷市も開かれていた。稲荷市につ
- 持明院統
- 持 明 院 統(じみょういんとう)とは、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけて皇位に即いた日本の皇室の系統で、第88代後嵯峨天皇の皇子である第89代後深草天皇の子孫で、大覚寺統に対比する。この 持 明 院 統が、のちの北朝に繋がる。 鎮守府将軍藤原基頼が邸内に持仏堂を創設し、これを 持 明 院 と名づけ(邸宅は 持 明 院
- 清浄華院
- 応2年(1338年)に持仏堂的な寺院として等 持院 を建立、邸宅に隣接していた清浄華 院 の敷地を接収したためと考えられている。ただし、等 持院 は暦応4年(1341年)に足利尊氏が後醍醐天皇の供養のため創建したとの説もあり、また清浄華 院 の敷地が接収されたのは等 持院 の鎮守御所八幡宮創建時であったなど諸説あるが
- 高野山真言宗
- 寳壽 院 (和歌山県高野町) 遺跡本山(ゆいせきほんざん) 神護寺(京都市右京区)、観心寺(大阪府) 別格本山 高野山内27寺 - (和歌山県高野町) (宝亀 院 、桜池 院 、天徳 院 、正智 院 、宝城 院 、西禅院、明王 院 、龍光 院 、親王 院 、総 持院 、西室 院 、南 院 、金剛三昧 院 、龍泉 院 、光台 院 、福智院、本覚 院 、本王 院 、普門 院
- 日向国
- 隅郡、姶羅郡(現代の姶良郡とは別)の4郡が分割され大隅国となった。 また日向国には「五郡八 院 」という呼称があり、上記の5郡による行政区画と、真幸 院 、三俣 院 、穆佐 院 、新納 院 、飫肥 院 、土 持院 、櫛間 院 、救仁 院 の8 院 による租税区画に分けられ統治されていた。 江戸時代の藩については後述するが、米良・椎葉地域
- 本圀寺
- 山科移転以前の旧寺地は西本願寺の北側で、現在は本願寺聞法会館や本願寺駐車場となっている。しかし、本圀寺の山科移転後も松林 院 、瑞雲 院 、一音 院 、詮量 院 、了円 院 、勧 持院 、松陽 院 、林昌 院 、本妙 院 、智妙 院 、本實 院 、真如 院 、了光 院 、智了 院 、智光 院 、久成 院 の塔頭16 院 は旧地に残り、五条通り南北の猪熊通沿いに所在している。また、六条の旧地にある本圀寺
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