船越山瑠璃寺
基本情報
- 所在地
- 〒679-5227
兵庫県佐用郡佐用町船越877
- TEL / FAX
-
0790-77-0450
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- 智頭急行智頭線 石井 6510m
- 智頭急行智頭線 平福 8110m
- 智頭急行智頭線 宮本武蔵 8520m
- 周辺情報
- 瑠璃寺 仏閣(寺、観音、不動、薬師)(増強用)
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- 瑠璃寺 (兵庫県佐用町)
- 瑠璃寺 (るりじ)は、兵庫県佐用郡佐用町にある高野山真言宗の別格本山の寺院。山号は 船越山 。本尊は千手観世音菩薩。詳しくは 船越山 南光坊 瑠璃寺 と称する。新西国三十三箇所第33番札所。 寺 伝では神亀5年(728年)、聖武天皇の勅願により行基が開創したと伝える。本堂、金堂、奥の院、十二坊舎、その他七十二宇の伽藍があったとされる。
- 佐用町
- たつ乃屋醤油本店 - 素盞嗚神社 - 光明寺 - 光勝 寺 - 正覚寺 - 宮本武蔵最初の決闘の地 - 道の駅宿場町ひらふく-平福駅 目高 (佐用町) - 棚田と古民家の山村集落[1] 天一神社(延喜式内社、弥生時代創立と伝わる) 南光坊 瑠璃寺 - 728年(神亀5年)行基による開創と伝える古寺、高
- 南光町
- 2005年10月1日に南光町・三日月町・上月町・佐用町の4町が対等合併して佐用町となり、消滅した。 千種川中流域に沿った、南北に大変細長い町域。 町名は 船越山 南光坊 瑠璃寺 に由来する。 宍粟市 佐用郡佐用町、上月町、三日月町 赤穂郡上郡町 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行の際、佐用郡徳久村、中安村、宍粟郡三河村が発足。
- 赤松貞範
- 寺 殿実翁世貞。 子孫は春日部荘を相続、足利将軍家の近習に選ばれた赤松持貞・赤松貞村を輩出した。 栖雲寺(現・上郡町)を開創した。同 寺 は、現在、松雲寺(東寺真言宗)となっている。 白毫寺を庇護した。同 寺 には貞範の供養塔がある。 「応安2年(1369年)8月」と刻まれた、 船越山瑠璃寺
- 瑠璃寺
- 瑠璃寺 、 瑠璃寺 (るりじ、るりでら) 瑠璃寺 (長野県高森町) – 長野県下伊那郡高森町にある天台宗の寺院。本尊は薬師 瑠璃 光如来三尊。中部四十九薬師霊場第16番札所 瑠璃寺 (舞鶴市) – 京都府舞鶴市にある曹洞宗の寺院。本尊は薬師如来 瑠璃寺 (丹波市) - 兵庫県丹波市にある曹洞宗の寺院。 瑠璃寺
- 播磨西国三十三箇所
- 10 高蔵寺 よもにみし きぎのこずえも たかくらの てらのゆうべの かねひびくやま 11 瑠璃寺 こがれきて ふなこしやまを けさみれば これぞまことの るりじなりけり 12 金剛城 寺 なぐさやま みねよりおつる たきなみの したにたれかは つくるもんでら 13 満願寺
- 音水ちくさ県立自然公園
- 接する氷ノ山後山那岐山国定公園の区域内。後述する 船越山 、音水渓谷、音水湖、 瑠璃寺 も同様である。 船越山 - 標高727メートル。 ちくさ高原 音水渓谷 - 水源の森百選。ひょうごの森百選。 横行渓谷 - 円山川水系に属する。 音水湖(引原ダム) 瑠璃寺 - 新西国三十三箇所観音霊場第33番、播磨西国三十三箇所観音霊場第11番。
- 鳥取県道・兵庫県道72号若桜下三河線
- 千種市民局 佐用町役場 三河出張所 千種川 不動院岩屋堂 三百田氏住宅(若桜郷土文化の里) ちくさ高原 鍋ヶ谷渓谷 三室高原 たたらの里学習館 南光坊 瑠璃寺 船越山 モンキーパーク [脚注の使い方] ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
- 中安村
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い佐用郡中安村発足。 1955年(昭和30年)7月20日 - 徳久村、三河村と合併し南光町が発足したため消滅。 なお、「南光」の名は三河村の 船越山 にある南光坊 瑠璃寺 に由来したものである。 兵庫県の廃止市町村一覧 表示 編集
- 新西国三十三箇所
- 基調とし、読者の人気投票に基づいて33箇所の観音霊場が選定され、新たに「新西国三十三箇所」が成立した。このため、聖徳太子霊跡の寺院である四天王寺・橘 寺 ・飛鳥寺・斑鳩寺などが含まれている。ただ、前述の3新聞の読者により人気投票が行われたために、兵庫県と大阪府に特に霊場が集中することになった。
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