報恩講寺
基本情報
- 所在地
- 〒640-0101
和歌山県和歌山市大川117
- TEL / FAX
-
073-459-0185
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- 南海加太線 加太 3570m
- 南海多奈川線 多奈川 4570m
- 南海多奈川線 深日港 4950m
- 周辺情報
- 大川港 港
- 柚ノ浜 その他の自然地名
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- 報恩講寺
- 報恩 寺と号したが、さらに 講 の一字を加え、 報恩講寺 となった。毎年11月22日から3日間、法然上人着船記念円光大師大会式(だいえしき)を行う。 浄土曼荼羅 恵心僧都筆 名号 法然上人筆 「極楽もかくやあらんあらたのし はや参らばや南無阿弥陀仏」 『 報恩講寺 本尊略縁起』 『紀伊続風土記』
- 報恩講
- 報恩講 (ほうおんこう)は、浄土真宗の宗祖(開祖)とされる親鸞(1173年 - 1262年) の祥月命日の前後に、救主阿弥陀如来並びに宗祖親鸞に対する 報恩 謝徳のために営まれる法要のこと。本願寺での 報恩講 の初夜又は逮夜の法要後に行われる法話及び真宗本廟で行われる門徒の信仰告白に相当する「感話」に対する僧侶の批評は、特に改悔批判と呼ばれる。
- 法然上人二十五霊場
- 3番・十輪寺が室津・浄運 寺 に、6番・四天王寺・六時堂が兵庫・元祖教会(名号石)に、8番・ 報恩講寺 が高野山・円光大師廟に、11番・東大寺・指図堂(宝暦版では竜松院)が同・大仏殿に、17番・二尊院が嵯峨・清凉寺(釈迦堂)に、18番・月輪寺が太秦・西光寺に、19番・法然 寺 が鹿ケ谷・法然院に、20番・誓願寺が比叡山西塔黒谷・ 報恩 蔵にそれぞれ改められていた。
- 覚如
- 「大谷廟堂」の寺院化(本願寺の成立)に尽力し、本願寺を中心とする教団の基礎となった。本願寺の実質的な開祖。 『 報恩講 私記』、『本願寺聖人親鸞伝絵』(『御伝鈔』・『親鸞伝絵』)、『執持鈔』、『口伝鈔』、『改邪鈔』など多数撰述し、法然の正統な後継者としての親鸞と浄土
- 報恩寺
- 中国山西省呂梁市汾陽市にある寺院 報恩 寺 (シンガポール)(中国語版) - シンガポールにある寺院 大 報恩 寺(千本釋迦堂) 大 報恩 寺 (南京) 七塔 報恩 禅 寺 報恩講寺 報恩 古寺 - 中国上海市奉賢区にある寺院 報恩 坊 - 大石寺の塔頭の一つ 報恩 院 - 曖昧さ回避 「 報恩 寺」で始まるページの一覧 タイトルに「 報恩 寺」を含むページの一覧
- 浄土真宗
- えよ」という阿弥陀仏の願い(第十八願)、「阿弥陀仏の名を称えて往生せよ」という諸仏の願い(第十七願)に応じ、願いに報いる「 報恩 の行」であると説く。そのことを「信心正因 称名 報恩 」という。念仏を、極楽浄土へ往生するための因(修行、善行)としては捉えない。 このことは名号となってはたらく「如来の本願力
- 恩
- 仏教思想研究会編『仏教思想4 恩』平楽 寺 書店、1979 平凡社『世界大百科事典』 恩返し - 誰かから受けた恩を直接その人に返すこと。 恩送り - 誰かから受けた恩を直接その人に返すのではなく、別の人に送ること。 仏教関連 知恩院 知恩 寺 報恩 寺 報恩 院 報恩講 キリスト教関連 キリストの磔刑 復活
- 大根焚き
- 宇多野三宝 寺 - 12月・第1日曜日、日蓮忌日 報恩 法要。出汁や醤油で一昼夜煮込んだもの。 千本釈迦堂 - 12月7日・8日、成道会。大根の切り口に梵字を書いて供え、他の大根と一緒に炊き上げたもの。 鳴滝了徳 寺 - 12月9日・10日、 報恩講 。大鍋で焚き込んだもの。 岩倉妙満寺
- 本願寺 (京都市山科区)
- 本願寺(ほんがんじ)は、京都市伏見区下鳥羽北三町89にある、浄土真宗大谷本願寺派の本山である。しかし 報恩講 や盂蘭盆会、彼岸会といった各種行事・法要等は京都市山科区上花山旭山町8-1にある一般財団法人 本願寺文化興隆財団が経営する東山浄苑で行われており、こちらが事実上の本山となっている。通称:東本願寺。
- 一心寺
- ちょっといい話(ABCラジオ、日曜8:00-8:10) 法然上人二十五霊場 6 四天王寺阿弥陀堂(念仏堂) - 7 一心寺 - 8 報恩講寺 大阪新四十八願所 38 九應 寺 - 39 一心寺 - 40 良運院 天王寺駅から徒歩15分 四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩12分 『浪華一心寺史抄』 『日想観図像縁起』
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