沙沙貴神社
基本情報
- 所在地
- 〒521-1351
滋賀県近江八幡市安土町常楽寺2
- TEL / FAX
-
0748-46-3564
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
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- 沙沙貴神社
- 沙沙貴神社 (ささきじんじゃ)は、滋賀県近江八幡市安土町常楽寺にある 神社 。式内社で、旧社格は県社。 少彦名命を含めて計四座五柱の神々を祀り、「佐佐木大明神」と総称する。近江源氏の氏神であり、佐々木姓発祥地に鎮座する。 神代に少彦名神が小豆に似た豆のサヤである「ササゲ」の船に乗って海を渡り、当地に降り
- 佐々木氏
- 従来唱えられてきた説で、史料としては『尊卑分脈』や『佐々木系図』( 沙沙貴神社 蔵)などが挙げられる。宇多源氏である源成頼が近江佐々木庄に下向し、その孫の源経方が佐々木氏を名乗ったことに始まるとされる説。この説では、古代豪族説にある 沙沙貴 山君の一族は源平争乱後、衰退して宇多源氏佐々木氏に同化したとされる。
- 宇多源氏
- 高岡宗泰 宍道隆慶 野木光綱 乃木希典 乃木勝典 乃木保典 佐世清宗 前原一誠 萩原隠岐守 『新訂増補国史大系・尊卑分脉』(洞院公定撰、黒板勝美、国史大系編修会編 吉川弘文館) 『群書類従』(塙保己一編、1819年(文政2年)) 沙沙貴神社 - 佐々木氏一族の氏神。 近江源氏 出雲源氏 表示 編集
- スクナビコナ
- 布多天 神社 (東京都調布市) 穴澤天 神社 (東京都稲城市) 阿豆佐味天 神社 (東京都西多摩郡瑞穂町) 五條天 神社 (東京都台東区上野公園) 沙沙貴神社 (滋賀県近江八幡市安土町常楽寺) 少彦名 神社 (名古屋市中区) 飽波 神社 (静岡県藤枝市藤枝5-15-36) 五條天 神社 (京都府京都市下京区) 少彦名 神社 (大阪市)
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- 近江源氏
- 領を継承した山本氏の一族。治承・寿永の乱の近江攻防で平知盛と戦って敗れた山本義経・柏木義兼兄弟などが知られる。 清和源氏満政流。源満政の次男忠隆の子孫。善積氏、和田氏などが知られる。 清和源氏満季流。高屋氏、平井氏、小椋氏などが知られる。 沙沙貴神社 - 佐々木氏一族の氏神。 出雲源氏 表示 編集
- 京極高或
- 年4月15日、将軍徳川綱吉に御目見した。宝永3年(1706年)12月19日、従五位下・若狭守に叙任した。翌年には元服して前髪を京極家の氏神である 沙沙貴神社 へと納めた。 享保9年(1724年)に33歳で死去した。跡を長男の高矩が継いだ。 正室所生は長男・高矩。側室馬勢子所生は常子。側室登満子所生の次
- 六角義実
- 義実(ろっかく よしさね)は、沢田源内が制作したと見られる 沙沙貴神社 所蔵の「佐々木系図」や『江源武鑑』などに六角氏13代当主・六角氏綱の子として見られる人物。ただし、同時代史料に義実が存在したという記録はなく、一般的に実在はしていないと考えられている。 沙沙貴神社 所蔵の「佐々木系図」では、室町幕府10代将軍・
- 目結紋
- 目結紋は、宇多源氏佐々木氏族など近江源氏の使用が知られ、『寛政重修諸家譜』では目結紋を使用する幕臣百十数氏の内77家が佐々木氏族を称していた。 佐々木哲は、現在の 沙沙貴神社 (ささきじんじゃ)の神紋が平四つ目であるのは、1843年(天保14年)丸亀藩主京極家によって再建されたときに、京極家の「平四つ目」にかえられたとしている。
- 天河伝説殺人事件 (映画)
- を重視して、映画全体の話の流れも、難解でなく、スピーディーなものに編集された。 劇中で登場する天河 神社 は、奈良県吉野天川村坪内にある天河大辨財天社ではなく、滋賀県近江八幡市安土町常楽寺にある 沙沙貴神社 で撮影されたものである。 劇中での主人公の服装や、原作および後年のテレビドラマ版ではトヨタ・ソアラ
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