伊佐爾波神社 / 社務所
基本情報
- 所在地
- 〒790-0838
愛媛県松山市桜谷町173
- TEL / FAX
-
089-947-7447
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
- 最寄り駅
- 伊予鉄城南線 道後温泉 360m
- 伊予鉄城南線 道後公園 450m
- 伊予鉄城南線 南町 950m
- 周辺情報
- メルパルク松山 公共の宿、国民宿舎
- 松山市立子規記念博物館 博物館
- 道後温泉ホテル茶玻瑠 ホテル
- にぎたつ会館 結婚式場
- ホテルヴィラ道後 民宿
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- 伊佐爾波神社
- 社伝によれば、仲哀天皇と神功皇后が道後温泉に来湯した際の行宮跡に創建されたという。旧鎮座地は「 伊佐爾波 岡」と呼ばれていた。 平安時代中期の『延喜式神名帳』には「伊予国温泉郡 伊佐 尓 波神社 」と記載され、式内社に列している。神仏習合の時代には、宝厳寺と石手寺は、共に 伊佐爾波神社 の別当寺であったとされる。
- 八幡造
- 宮はこの形式であり、さらに遡るとこの部分は土間であったとされる。 国宝 宇佐神宮上宮本殿(大分県) 石清水八幡宮上院社殿(京都府) 重要文化財 伊佐爾波神社 本殿(愛媛県) 柞原八幡宮本殿(大分県) ^ “八幡造(り)”. コトバンク. 2018年3月25日閲覧。 ^ “八幡造と八棟造”. 京都観光Navi
- 算額
- 伊佐爾波神社 には22面の算額が奉納されており、これは1箇所で確認されているものとしては最多である。 伊佐爾波神社 の算額については、『道後八幡 伊佐爾波神社 の算額』として図録にまとめられ、同 神社 より発行されている。 八坂 神社
- 道後公園
- 道後公園(どうごこうえん)は、愛媛県松山市道後公園にある湯築城跡とその周辺からなる愛媛県立の都市公園(総合公園)である。 伊佐爾波神社 が鎮座していた場所だが、建武年間に河野通盛が湯築城を構築することになり、 神社 は道後山の東南端に移された。湯築城跡を整備したのが道後公園であり武家屋敷などが復元されている。公園内の丘陵
- 道後温泉
- は営業しておらず跡地には現在は土産物店が立ち並ぶ。足湯・手湯が置かれ、無料で利用できるホテル・旅館がある。 周辺にも、道後公園、湯築城跡、湯 神社 、 伊佐爾波神社 、宝厳寺、にきたつの道、セキ美術館、松山市立子規記念博物館などの見所が多数あり、一帯が観光名所を形成している。
- 湯神社
- 湯 神社 (ゆじんじゃ)は、愛媛県松山市冠山にある 神社 。式内社で、旧社格は県社。神紋は「亀甲に花菱」。 相殿に式内社の出雲崗 神社 (いずものおかじんじゃ)を祀る。別称として、「湯月大明神」・4柱の神を祀るため「四社大明神」・ 伊佐爾波神社 の西にあるため「西宮」とも呼ばれる。 松山市市街地の東部、道後温泉近くの冠山山頂に鎮座する。
- 審神者
- 伊佐爾波神社 では社名の由来とされている。『日本書紀』の神功皇后9年(209年)3月には、皇后が自ら神主となり、宿禰に琴を弾かせ、中臣氏の祖と伝えられる中臣烏賊津使主を審神者としたと記されており、福岡県久山町の審神者 神社 が祭神として中臣烏賊津使主を祀っている。
- 松平定長
- 山藩15万石を継承する。翌3年、三津浜に魚市場を開くなど民政に尽くす。この年、従五位下から従四位下に昇る。その他、道後湯月宮(現・ 伊佐爾波神社 )や味酒明神(現・阿沼美 神社 )などを再興するなど祭祀施設の興隆にも尽くす。定長は太平の御世らしく連歌にも長じ、多くの名作を残した。また、弓術の名手でもあり、寛
- 八幡宮
- 旧郷社 愛媛県 伊佐爾波神社 (湯月八幡 神社 )(松山市) - 旧県社 松山八社八幡(一番社) 桑原八幡 神社 (松山市) - 松山八社八幡(二番社) 日尾八幡 神社 (松山市) - 旧県社 松山八社八幡(三番社) 雄郡 神社 (正八幡 神社 )(松山市) - 旧県社 松山八社八幡(四番社) 日招八幡大 神社 (松山市) -
- 道後温泉駅
- されており、坊っちゃんカラクリ時計や足湯がある。駅前は道後商店街(アーケードあり)の南入り口に隣接している。 松山地方の秋祭りの一つである湯 神社 ・ 伊佐爾波神社 の祭礼の際、神輿の鉢合わせを行うため、停留場前広場及び停留場前の道路は未明から通行止めとなる。 道後温泉本館 道後商店街 道後公園 湯築城跡
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