中津宮 / 社務所
基本情報
- 所在地
- 〒811-3701
福岡県宗像市大島1811
- TEL / FAX
-
0940-72-2007
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
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- 宗像大社
- 宗像大社は、沖ノ島の沖 津宮 、筑前大島の 中津宮 、宗像市田島の辺 津宮 (総社)の三社の総称であるが、現在では「辺 津宮 」のみを指す場合も多い。辺 津宮 は宗像市田島に鎮座しており「田島さま」とも地元では呼ばれる。筑前大島には沖 津宮 遥拝所(瀛 津宮 )もある。地図上で辺 津宮 から11km離れた 中津宮 、さらに49km離れた沖 津宮
- 大島 (福岡県)
- 中津宮 、沖 津宮 遙拝所がある。キャッチフレーズは「神守る島」。 宗像市本土側の神湊港から北西に約6.5kmの場所に位置する。約5km東の海上には地島がある。地島・沖ノ島とともに玄界灘と響灘を分ける島で、島の西側の海が玄界灘、東側の海が響灘である。面積7.17km2で、福岡県の離島の 中
- 江の島
- 1-2連 - 朱塗りの大鳥居から乗り継いで辺 津宮 に到る。 3連 - 辺 津宮 と 中津宮 を結ぶ。 4連 - 中津宮 と江の島サムエル・コッキング苑を結ぶ。 2001年に1-2連、2003年に3-4連がリニューアルされた。 蟇石 - 建仁2年(1202年)修行 中 の慈悲上人の邪魔をしたガマガエルを法力で石にしたと伝えられる。
- 宗像三女神
- この三女神は、日本から大陸及び古代朝鮮半島への海上交通の平安を守護する神。海北道中の島々(沖 津宮 ・沖ノ島、 中津宮 ・筑前大島)と辺 津宮 ・宗像田島に祀られ、大和朝廷によって古くから重視された神々。ムナカタの表記は、『記・紀』では胸形・胸肩・宗形の文字で表している。
- タギツヒメ
- 津宮 に祀られる。 『日本書紀』本文・第一の一書・第三の一書では、2番目に化生し、 中津宮 に祀られる。 宗像大社では『日本書紀』本文の通り「湍津姫神」として宗像市大島の 中津宮 に祀られている。御神体の依代は有職故実に「紫玉」と記述されている。 タギツヒメを主祭神として祀る神社は 中津宮 のほか、青森県の岩木山神社など。
- 江島神社
- 宗像三女神を祀る。島の西方の「奥 津宮 (おくつみや)」に多紀理比賣命、中央の「 中津宮 (なかつみや)」に市寸島比賣命、北方の「辺 津宮 (へつみや)」に田寸津比賣命をそれぞれ祀り、「江島大神」と総称する。 江戸時代までは弁財天を祀っており、江島弁天・江島明神と呼ばれた。 現在の祭神は明治の神仏分離の際に改められたものである。辺 津宮
- タキリビメ
- 『日本書紀』第二の一書では、2番目に化生し、名は「田心姫」で、 中津宮 に祀られる。 『日本書紀』第三の一書では、3番目に化生し、名は「田霧姫」で、辺 津宮 に祀られる。 多紀理毘売命を独立して祀る神社と三女神の一柱として祀る神社がある(宗像三女神の項を参考)。 宗像大社沖 津宮 (福岡県宗像市) 厳島神社(広島県宮島) 日光二荒山神社(栃木県日光市山内)
- 神社
- とされた。速玉大社は神倉山の元宮に対して「新宮」と呼ばれる。 宗像大社 辺 津宮 ・ 中津宮 ・沖 津宮 の三社および 中津宮 北部にある沖 津宮 遙拝所。 丹生川上神社 奈良吉野で罔象女神を祀る。元は一社だったが近世に入り比定地の変遷に従い上 中 下の三社となった。 秋葉神社 秋葉山頂の上社と山麓の下社が山宮と里宮に対応
- 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群
- 5143度分秒 沖ノ島と小屋島(手前左)および御門柱・天狗岩(同右) 沖 津宮 の拝殿 沖ノ島の祭祀遺跡がある磐座 中津宮 の拝殿 御嶽神社( 中津宮 上宮)参道 御嶽神社( 中津宮 上宮) 御嶽山祭祀遺跡(奥に御嶽神社) 沖 津宮 遥拝所 辺 津宮 の拝殿(*現在、拝殿は正面から見えない。握舎建立以前の画像。) 高宮祭場
- 英彦山神宮
- 英彦山神宮(ひこさんじんぐう)は、福岡県田川郡添田町の英彦山にある神社。旧社格は官幣 中 社。現在は神社本庁の別表神社。通称「英彦山権現」。 英彦山は北岳・中岳・南岳(主峰の南岳:標高1,199メートル)の3峰で構成され、中央の中岳の山頂から山腹にかけて上 津宮 ・ 中津宮 ・下 津宮 があり、その下に奉幣殿がある。また英彦山全域に摂末社が点在する。
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