来迎院(高野山真言宗)
基本情報
- 所在地
- 〒853-0026
長崎県五島市浜町161
- TEL / FAX
-
0959-73-5410
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 周辺情報
- 五島市立大浜小学校 小学
- 大浜郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
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- 声明
- 南山進流(古義 真言宗 系声明) :大進上人を流祖とし中川寺を本拠地とする中川大進流(大和進流)がもとになった。貞永年間(1232~1233)に 高野山 蓮華谷・三宝 院 の勝心が、中川寺の慈業に依頼し、本拠地を 高野山 に移した。後に 高野山 の別名、南山を冠して、南山進流と称した。進流・ 野山 進流とも称する。 [脚注の使い方]
- 金剛峯寺
- 0213:2004 で規定されている文字が含まれています(詳細)。 金剛峯寺(こんごうぶじ)は、和歌山県伊都郡 高野 町 高野山 にある 高野山真言宗 の総本山の寺院。正式には 高野山 金剛峯寺(こうやさんこんごうぶじ)と号する。 高野山 は、和歌山県北部、周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの盆地状の平坦地に位置する
- 室生寺
- 室生寺は密教色を強めるものの、なお興福寺の末寺であった。興福寺の傘下を離れ、 真言宗 寺院となるのは江戸時代のことである。 真言宗 の拠点である 高野山 がかつては女人禁制であったことから、女性の参詣が許されていた室生寺には「女人 高野 」の別名があるが、この別名は江戸時代以降のものである。
- 勢至菩薩
- 来迎 形式の阿弥陀三尊では、観音菩薩が蓮台を捧げ持つのに対して、勢至菩薩は合掌する姿で表される。 中世では、長野の善光寺如来(善光寺式阿弥陀三尊)の摸刻像が盛んに造られるようになるが、この時は、観音と勢至の二菩薩は、胸前で両手を合せる姿で造形される。 京都・三千 院 阿弥陀三尊像(手前で合掌するのが勢至菩薩)
- 来迎院
- 奈良県吉野郡天川村にある 真言宗 醍醐派の寺院 来迎院 (高梁市) - 岡山県高梁市にある 真言宗 御室派の寺院 來 迎院 – 山口県下関市にある浄土宗の寺院 → 引接寺 (下関市) 来迎院 (柳井市) - 山口県柳井市にある 真言宗 醍醐派の寺院 来迎院 - 香川県高松市にある浄土宗の寺院 → 法然寺 来迎院 (五島市)
- 當麻寺
- 先が眠る由諸ある土地に氏寺を建立したものと推定されている。 當麻寺自体の本坊はなく、境内には 高野山真言宗 5 院 、浄土宗8 院 の子 院 がある。當麻寺本堂(曼荼羅堂)は 真言宗 と浄土宗の兼帯で、金堂、講堂、塔などは 真言宗 が管理している。 本堂(曼荼羅堂、国宝) 金堂・講堂の西側に、東を正面として建つ。寄棟造、本
- 高野山霊宝館
- 高野山 霊宝館(こうやさんれいほうかん)は、和歌山県伊都郡 高野 町 高野山 にある博物館相当施設。仏教の 高野山真言宗 に関連する文化財約10万点を所蔵し、公益財団法人 高野山 文化財保存会が運営している。 所蔵品(収蔵品)には国宝21件、重要文化財148件、和歌山県指定文化財17件、重要美術品2件の合計182件
- 十楽寺 (阿波市)
- 十楽寺(じゅうらくじ)は徳島県阿波市土成町高尾法教田にある 高野山真言宗 の寺院。光明山(こうみょうざん)、蓮華 院 (れんげいん)と号す。本尊は阿弥陀如来。四国八十八箇所第七番札所。本尊の阿弥陀如来坐像及び脇侍の観音菩薩立像と勢至菩薩立像の3躰は鎌倉期の作と云われている。 本尊 真言 :おん あみりた ていぜい からうん
- 多宝塔
- 国宝 石山寺(滋賀県大津市) 慈眼 院 (大阪府泉佐野市) 長保寺(和歌山県海南市) 金剛三昧 院 (和歌山県 高野 町) 根来寺(和歌山県岩出市) 浄土寺(広島県尾道市) 重要文化財(国指定) 来迎院 (らいごういん) 室町時代 茨城県龍ヶ崎市馴馬(なれうま)町2362 石堂寺
- 霊山寺 (奈良市)
- 宗派は中世には興福寺の末寺であり、のち 高野山真言宗 に属したが、1951年(昭和26年)に独立して霊山寺 真言宗 を称している。 昭和期以降は本尊薬師如来とともに、奥之 院 (主要伽藍の西方約1キロの山中にある)の辯才天が信仰の中心となっており、1935年(昭和10年)に奥之 院
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