御堂観音正覚院
基本情報
- 所在地
- 〒028-4306
岩手県岩手郡岩手町大字御堂第3地割9
- TEL / FAX
-
0195-62-8319
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- いわて銀河鉄道線 奥中山高原 3290m
- いわて銀河鉄道線 御堂 3870m
- いわて銀河鉄道線 いわて沼宮内 9040m
- 東北新幹線 いわて沼宮内 9040m
- 周辺情報
- 正覚院 全国巡礼名所(奥州三十三観音)
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- 正覚院 (岩手県岩手町)
- 正覚院 (しょうがくいん)は、岩手県岩手郡岩手町にある天台宗の寺院。山号は北上山。詳しくは北上山新通法寺 正覚院 と称する。通称は 御堂観音 。 寺伝によれば大同2年(807年)、坂上田村麻呂が立木十一面 観音 を自ら刻んで安置して草創したといわれ、また八幡太郎義家が前九年の役の際にこの地に仏堂を建立し 観音
- 聖福寺 (八幡平市)
- 境内に奥州三十三箇所第三十一番所札所白坂 観音 堂がある。もと鹿角街道沿い七時雨山麓にあったが、大正8年(1919年) 観音 堂別当南嶽 院 の還俗によって聖福寺に移されたものである。この堂は、神亀5年(728年)に聖武天皇の勅願により行基が創建したと伝えられ、桂清水(天台寺)、 御堂観音 ( 正覚院 )とともに、三 観音 あるいは兄弟 観音 と呼ばれている。
- 豊田市
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- 奥州三十三観音霊場
- 奥州三十三 観音 霊場(おうしゅうさんじゅうさんかんのんれいじょう)は、旧陸奥国内(現在の岩手県・宮城県・福島県)にある33ヶ所の 観音 霊場である。「奥州」は陸奥国の別称。 平安時代初期に始まった「奥州古札所」とは別に平安時代後期に設けられ、江戸時代中期に再興された。
- 截金
- 法隆寺 大宝蔵 院 /如意輪 観音 菩薩坐像/一木造/唐の時代/重文 伝法堂/梵天帝釈天立像/平安時代/非公開/重文 金堂/毘沙門天・吉祥天立像/平安時代/国宝 金堂/四天王立像/飛鳥時代/日本最古/山口大口費等作/国宝 上 御堂 /四天王立像/室町時代/重文 聖霊 院
- 法隆寺の仏像
- 辻哲郎が著書『古寺巡礼』で本像を「百済観音」と呼んでいる。 木造 観音 菩薩立像(百済 観音 )頭部 木造 観音 菩薩立像(百済 観音 )の光背 銅造阿弥陀如来及両脇寺像(伝橘夫人念持仏)3躯 木造厨子1基 一具 国宝。飛鳥時代後期(白鳳期)。大宝蔵 院 に安置。厨子と、内部に安置される阿弥陀三尊像を合せて1件の国宝に
- 土岐郡三十三所巡礼
- 一帯に存在した巡礼地。構成する寺院の一部が廃寺になっていることもあり、令和4年(2022年)現在巡礼は行われていない。 江戸時代に流行した西国三十三 観音 霊場の写し霊場の一つで、元禄8年(1695年)に土岐郡久尻の住人で加賀藩主前田光高に仕えた普水居士が発願し、同地にあった清安寺3世の高巌禅英と共に札
- 愛知県の寺院一覧
- 備考 弘龍寺 天王町3丁目107 高野山真言宗 正覚院 本郷町1丁目40 真言宗醍醐派 融通山 観音 寺 築山町3丁目58 信貴山真言宗 聖観世音菩薩 1956年(昭和31年) 閑楽寺 東山町2丁目13 浄土宗 阿弥陀如来 文久3年(1863年) 常行 院 本郷町3丁目38 浄土宗 阿弥陀如来 大永6年(1526年)
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