荒雄川神社
基本情報
- 所在地
- 〒989-6405
宮城県大崎市岩出山池月字上宮宮下11
- TEL / FAX
-
0229-78-2069
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
- 最寄り駅
- JR陸羽東線 池月 1560m
- JR陸羽東線 川渡温泉 4240m
- JR陸羽東線 上野目 5240m
- 周辺情報
- 鵙目橋 橋・トンネル
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- 荒雄川神社
- 荒雄川神社 (あらおがわじんじゃ) 荒雄川神社 (大崎市岩出山池月) - 宮城県大崎市岩出山池月字にある 神社 。 荒雄川神社 (大崎市鳴子温泉鬼首) - 宮城県大崎市鳴子温泉郷にある 神社 。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法
- 江合川
- 荒雄川 」の名称が併記されている。 江合川( 荒雄川 )は古来より氾濫を繰り返し、犠牲者を出してきた。流域では水の神と温泉の神を祭祀する 荒雄川神社 が営まれてきた。 荒雄川神社 は延喜式神名帳掲載の「 荒雄 河 神社 」に比定され、源流域の 荒雄川神社 (奥の宮)と、上流域の 荒雄川神社
- 荒雄川神社 (大崎市鳴子温泉鬼首)
- 荒雄川神社 (あらおがわじんじゃ)は、宮城県大崎市鳴子温泉郷の鬼首温泉にある 神社 である。 旧社格は村社。玉造郡延喜式式内社三座のうちの一座。「 荒雄川 」は江合川の別称である。 大物忌神を主祭神として祀る。 その他に、鬼首温泉に鎮座する 神社 の神々である素戔嗚命、誉田別命、軻遇突智命、大山祇神、日本武尊を合祀している。
- 荒雄川神社 (大崎市岩出山池月)
- 荒雄川神社 (あらおがわじんじゃ)は、宮城県大崎市岩出山池月にある 神社 である。 旧社格は郷社。玉造郡の式内社三座のうちの一座である。「 荒雄川 」は江合川の別称である。 須佐雄尊と瀬織津姫尊を主祭神として祀る。 宮城県 神社 庁によれば大物忌神が主祭神とあるが、由緒書や宮司に伺った話では里宮では祀られていないという。
- 鳴瀬川
- 500m)に源を発し北に流れ、漆沢ダムを経て、概ね東に流路を変える。中流域では大崎平野の南部を流れ、北側を並行して流れる北上川水系の江合川( 荒雄川 )と共に、宮城県北部の穀倉地帯を成す。美里町東部から徐々に南東に転じ、支流の吉田川と平行して流れ、東松島市浜市と東松島市野蒜の境界から石巻湾に注ぐ。
- 大崎市
- 鬼首温泉 中山平温泉 川渡温泉 リゾートパークオニコウベ 吹上高原キャンプ場 荒雄 湖畔公園 上野々スキー場 鳴子峡 鬼首番所跡 尿前の関跡 潟沼 間欠泉 日本こけし館 鳴子熱帯植物園 温泉 神社 温泉石 神社 荒雄川神社 岩出山地域 中鉢美術館(刀剣美術館) 城山公園(岩出山城跡) 旧有備館(国の史跡、主屋は東日本大震災で倒壊後復旧)
- 生食 (ウマ)
- 年の役の舞台になった地域で、上流域では蝦夷を率いた安倍頼時が朝廷軍を破ったという鬼切部の戦いがあったとも伝わる。当地の池月 神社 では馬の神が祀られていた。なお、付近には 荒雄川神社 が鎮座している。一帯は明治時代初期は池月村と称したが、周辺の村との合併により一栗村、岩出山町を経て現在は大崎市の一部になっている。
- 鳴子温泉
- 鳴子温泉の分布は、地質学的に3種に分類できる。 火口跡湖(潟沼)に湧出する温泉 爆裂火口跡に湧出する温泉 荒雄川 裂罐線に湧出する温泉 荒雄川 (江合川)に沿って湧出する温泉は第三紀層の礫岩または砂岩の中に湧出する。潟沼、湯元などの爆裂火口跡に湧出するものは、安山岩と安山岩との間に沿って湧出する。
- 花渕山
- 緑岩を基盤とし緑色凝灰岩層が発達する。基盤岩は断層により切断されており、地塊山地と解される。 「花渕(はなぶち)」は淵に突き出した地のこと。また、 荒雄川 を挟み対岸に半俵山(はんたらやま, 602m)があり、「ハッタラ hattar」はアイヌ語で「淵」を表す。「淵」を間に東に半俵山、西に花渕山が相対
- 川渡温泉
- 川渡温泉(かわたびおんせん)は、宮城県大崎市(旧国陸奥国、明治以降は陸前国)にある温泉。 荒雄川 (江合川)の河畔にあり鳴子温泉郷で最も早く開湯した温泉地とされる。国民保養温泉地。 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素泉 単純硫黄泉 単純温泉 脚気によく効くとされ、古くから「脚気川渡」と言われた。
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