寿昌院

基本情報

所在地

〒981-0502
宮城県東松島市大曲字寺沼23

TEL / FAX

0225-82-2155

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業種

寺院

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西茂森

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百草園

享保年間： 寿昌院 殿慈覚元長尼が松連寺（升井山、桝井山、のち慈岳山）を再建し、それに伴い百草園が造営される。 明治初期：松連寺（黄檗宗）は廃寺。百草園は地元出身の生糸商人が所有。 1957年（昭和32年）：京王帝都電鉄（現・京王電鉄）に移管。 松連庵（しょうれんあん） 三檪庵（さんれきあん）茶室 心字池 寿昌 梅

相良長在

父母 相良頼福（実父） 西氏（実母） - 側室 相良長興（養父） 正室 於称為、 寿昌院 - 秋月種弘の娘 側室 宇敷氏 伊藤氏 於要 - 都築氏 子女 相良頼峯（長男） 生母は 寿昌院 相良頼央（次男） 生母は於要 相良織部 - 早世 於為 - 相良織部頼真室 於智恵 於照 - 伊東長詮室、後に前田利尚継室

鍋島直英

父母 鍋島元武（実父） 春子、 寿昌院 ー 城島家永の娘（実母） 多久茂文（養父） 鍋島元延（養父） 正室 千重子、本良 院 ー 多久茂文の長女 子女 鍋島直員（次男）生母は本良 院 （正室） 鍋島直照（三男） 三浦能侯（四男） 田尻維種（五男） 於市、定慧 院 ー 鍋島直郷正室 水町公忠室 園田忠利室

相良頼央

元文2年（1737年）7月3日、第6代藩主・相良長在の次男として生まれる。母は側室・於要。長在の死去の時点で幕府に出生が届けられていた男子は正室・ 寿昌院 所生の嫡男頼峯のみだったため、頼央は前藩主の実弟であるにもかかわらず、公にはこれを長在の長女・為姫と一門の相良頼直の子を養子に迎えたということにし

鍋島元武

正徳3年（1713年）1月、次男の元延に家督を譲って隠居する。7ヵ月後の8月13日、顔と胸の腫瘍が原因で死去した。享年52。 父母 鍋島直能（父） 伊賀子、長寿 院 ー 坊城俊完の娘、側室（母） 正室 春子、 寿昌院 ー 城島家永の娘 子女 鍋島元延（次男）生母は 寿昌院 （正室） 鍋島直英（三男）生母は 寿昌院 （正室） 三浦明喬継室

秋月種弘

父母 秋月種政（父） 松浦棟の娘（母） 正室 中川久通の娘 側室 柴垣氏 ほか 子女 秋月種美（長男）生母は柴垣氏（側室） 寿昌院 ー 相良長在室 ツル ー 早世 子イ ー 早世 左近 ー 早世 リヨ ー 小田知直室 ヤヘ ー 秋月種蔭室 ベン ー 小坂左次馬室 ムメ ー 中村道重室

寿昌院 (江戸川区)

寿昌院 （じゅしょういん）は、東京都江戸川区にある黄檗宗の寺院。 1684年（貞享元年）、 寿昌院 桂月元皎禅尼（以下「禅尼」とする）の開基である。寛文年間（1661年～1673年）に、禅尼が病気のため庵を建てて療養したのが本院の起源である。 その後、病気が快復したため出家し、禅尼とその息子たちによって寺が創建された。

大久保忠増

ただます）は、江戸時代前期から中期の大名、老中。相模国小田原藩第2代藩主。小田原藩大久保家4代。 初代藩主大久保忠朝の長男。正室は松平忠弘の娘（ 寿昌院 慈岳元長尼）。寺社奉行、若年寄を経て、老中となる。 宝永4年（1707年）11月の富士山噴火（宝永大噴火）は、約2か月前の宝永南関東地震を契機に発

有栖川宮幸仁親王

1699年（元禄12年）7月13日、一品に昇叙。式部卿留任。　7月16日、牛車宣下。 御息所：未詳 家女房： 寿昌院 第二皇女：易子女王（淑宮、1691-1749） - 東本願寺真如光性室、実性 院 如幸 第一皇子：正仁親王（多嘉宮、1694-1716） - 4代有栖川宮 家女房 第一皇女：幸子女王（英宮、1680-1720）