土津神社
基本情報
- 所在地
- 〒969-3102
福島県耶麻郡猪苗代町字見禰山1
- TEL / FAX
-
0242-62-2160
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
- 最寄り駅
- JR磐越西線 猪苗代 2960m
- JR磐越西線 翁島 4790m
- JR磐越西線 川桁 5170m
- 周辺情報
- 猪苗代四季の里 ホテル
- 磐椅神社 神社(増強用)
- ほりい荘 民宿
- 国民宿舎ほりい荘 公共の宿、国民宿舎
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- 土津神社
- 土津神社 (はにつじんじゃ)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある 神社 である。陸奥会津藩初代藩主・保科正之を祀っている。 土津神社 は延宝3年(1675年)、磐梯山山麓見祢山(みねやま)の地に葬られた保科正之の墓所に造営された。「 土津 」(はにつ)という名称は、寛文11年(1671年)に正之が吉川惟足より吉川神
- 神社一覧
- 土津神社 (福島県猪苗代町) ハワイ石鎚 神社 (ハワイ州ホノルル市) 一言主 神社 (奈良県御所市)⇒葛城一言主 神社 東天 神社 (兵庫県伊丹市) 氷上姉子 神社 (愛知県名古屋市) 〈氷川 神社 〉 本社:氷川 神社 (埼玉県さいたま市大宮区) 中氷川 神社 (所沢市) 奥氷川 神社 (東京都西多摩郡奥多摩町) 氷川 神社 (川越市)
- 猪苗代町
- 碑。古戦場跡に建つ。江戸時代に会津藩が建立) 猪苗代城跡(亀ヶ城、福島県指定史跡) 土津神社 (会津藩主保科正之を祀る。奥の院には正之の墓所がある。) 天鏡台(昭和の森) 見祢の大石(国の天然記念物) 観音寺 磐椅 神社 (会津五桜の一つ・大鹿桜が境内にある) 天司の欅 達沢不動滝 福島県迎賓館:重要文化財。
- 保科正之
- 1864年(元治元年)3月4日、下記のような宣命により、従三位の贈位(子孫松平容保が参議任官を固辞し、代わりに先祖正之に従三位贈位を朝廷に願い許される) 故保科正之贈従三位宣命( 土津 霊 神社 文書) 天皇我詔良萬止、故正四位下行左近衞權中將源朝臣正之爾詔倍止聞食止宣布、往昔将家乃輔翼止成利氐、不懈須不愆須、國家乃善政乎遂計行比、其身者
- 下北半島
- 297。)、藩閥政治に対する反抗心からの「南へ帰る」に由来する説(葛西富夫『斗南藩史』斗南会津会、1971年、p.112。)、および南斗六星に由来する説(塩谷七重郎編『 土津神社 と斗南』 土津神社 、1983年、p.77。)、などがある。 ^ 小川原湖湖沼群とは、小川原湖の他に尾駮沼、鷹架沼、市柳沼、田面木沼、内沼、姉沼と言う、海跡湖や堰止湖が並んでいる場所である。
- 神社
- 祇園造(ぎおんづくり) - 八坂 神社 など。 権現造(ごんげんづくり) - 北野天満宮、日光東照宮など。 浅間造(せんげんづくり) - 富士山本宮浅間大社など。 寝殿造(しんでんづくり) - 宇治上 神社 拝殿など。 隠岐造(おきづくり) - 水若酢 神社 など。 吉備津造(きびつづくり) - 吉備 津神社 など。 織田造(おだづくり)
- 会津藩主松平家墓所
- けぼしょ)は、福島県耶麻郡猪苗代町および会津若松市にある会津松平家歴代藩主の墓所である。国の史跡に指定されている。 初代保科正之の墓所は猪苗代町の 土津神社 にあり、2代保科正経から9代松平容保までの墓所は会津若松市東山町の松平家院内御廟(いんないごびょう)にある。両所は、大名家の神式墓所の代表的なもの
- 神道用語一覧
- 用例:「てみずや」の読みで記載の「手水舎」には、(→ちょうずや)を添える。 神道の神や 神社 については、「日本の神の一覧」「 神社 一覧」を参照のこと。 相殿 葵祭 葦原中国 梓巫女 アニミズム 海部氏系図 天 津神 天津罪 天津社 天照皇大神宮教 天叢雲剣 現人神 荒魂 歩き巫女 案 行宮 伊勢注連縄
- 保科正経
- 万治2年(1659年)に従四位下・侍従・筑前守に叙任し、寛文9年(1669年)に正之の隠居に伴って家督を相続した。正之が死去すると、弔うために 土津神社 を建立した(延宝3年(1675年)8月19日)。また、領民を疫病から救うために薬草園(後の御薬園)を設けるなど、衛生行政にも配慮した。しかし、母聖
- 度津神社
- 度 津神社 (わたつじんじゃ)は、新潟県佐渡市羽茂飯岡にある 神社 。式内社、佐渡国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は 神社 本庁の別表 神社 。 主祭神 五十猛命 (いたけるのみこと) - 素戔嗚尊(すさのおのみこと)の子 配神 大屋 津 姫命 (おおやつひめのみこと) - 同じく素戔嗚尊の子で五十猛命の妹神 抓 津 姫命
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