稲佐警察署

基本情報

所在地: 〒852-8002
長崎県長崎市弁天町18-4
TEL / FAX: 095-864-0110
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業種: 警察機関
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最寄り駅: JR長崎本線長崎 770m; 長崎電軌本線八千代町 820m; 長崎電軌本線長崎駅前 880m; 長崎電軌桜町支線長崎駅前 880m

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稲佐警察署: 「梅香崎警察署稲佐分署」が設置される。 1941年（昭和16年）12月8日 - 「稲佐警察署」が設置。 1948年（昭和23年）3月7日 - 自治体警察の発足により「長崎市警察署稲佐派出所」となる。 1952年（昭和27年）8月20日 - 長崎市警察署の組織改編で、1市1 署体制が1局（長崎市警察局）2 署
長崎市警察: 国家地方警察長崎県本部は長崎県警察と改められる。 7自治体警察署と17地区警察署を統合し、県内に27 警察署を配置。長崎市には長崎警察署、大浦警察署（旧梅香崎警察署）、稲佐警察署、浦上警察署の4 署が置かれる。 1953年（昭和28年）時点長崎警察署稲佐警察署旧警察法自治体警察 (旧警察法) 国家地方警察長崎県警察
長崎警察署: 5月26日 - 長崎水上警察署が長崎市警察署に移管される。 1951年（昭和26年）1月4日 - 長崎市警察音楽隊を創設。隊長以下37名で吹奏楽隊を編成。 1952年（昭和27年）8月20日 - 従来の1市1 署（長崎市警察署）から1局（長崎市警察局）2 署（長崎警察署・稲佐警察署）に機構を改める。 1953年（昭和28年）
池島 (長崎県): 長崎県警時津警察署長崎漁港交番 2009年（平成21年）稲佐警察署池島警察官駐在所が廃止されたのに伴い、当時同署管轄で長崎市三重地区にあった長崎漁港交番が引き継いだ。もともと池島が含まれる旧外海町区域は大瀬戸警察署（現・西海警察署）が管轄しており、2005年（平成17年）に稲佐署
大浦警察署: - 梅香崎警察署が旧香港上海銀行長崎支店（1931年（昭和6年）に閉鎖）に移転。 1941年（昭和16年）12月8日 - 稲佐分署が稲佐警察署に昇格する。 1948年（昭和23年） 2月1日警察法（旧警察法）施行に先立ち、準備訓練のため、国家地方警察（国警）、国警地区警察署、自治体警察署（自警）が発足。
浦上警察署: 783444; 129.865139 (浦上警察署)）主に長崎市の北部地区を管轄しているが、2020年（令和2年）3月末の稲佐警察署廃止（新長崎警察署への統合）に伴い、稲佐署の管轄区域である長崎市西部の一部（小江原・手熊・式見地区）が移管された。浜口町松山町大橋町岡町橋口町上野町平野町
長崎県警察: 1954年（昭和29年） 7月1日新警察法（昭和29年法律第162号）の施行により、国家地方警察と自治体警察が廃止され、都道府県警察として長崎県警察が発足。 7自治体警察署と17地区警察署を統合し、27 警察署を設置。 12月19日 - 長崎市外浦町（現在の江戸町・万才町）に警察本部新庁舎を落成。 1960年（昭和35年）
時津警察署: 長与ニュータウン警察官駐在所（西彼杵郡長与町三根郷53-8）-長与交番 [脚注の使い方] ^ この当時はまだ警察「署」ではなかった。 ^ 大浦警察署 #沿革を参照。 ^ 稲佐・時津警察署の管轄区域変更のお知らせ -長崎県警察ウェブサイト ^ 久留里交番が開設される前は、時津警察署
西海警察署: 稲佐警察署に移管、その後、2011年（平成23年）に時津警察署に移管されている。 1876年（明治9年）- 瀬戸村樫ノ浦郷字綿刈屋に「屯所」を設置。所管区 - 神浦、雪浦、瀬戸、松島、多以良、七釜、面高、瀬川、大串、黒瀬、崎戸、平島の12村。 1878年（明治11年）- 「長崎警察署瀬戸分署」となる。
長崎市立稲佐小学校: 長崎バス光町バス停（2022年10月1日「稲佐公園前」から停留所名称変更）で下車後、徒歩5分。長崎駅方面から5番のバスに乗車する。浦上駅方面からは、10番・20番系統のバスに乗車し、「宝町」バス停で上記のバスに乗り換え。最寄りの国道・県道国道202号線（三菱通り）沿い稲佐橋浦上川稲佐警察署三菱重工業長崎造船所スポーツセンター

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