蒲郡市消防本部 / 消防署
基本情報
- 所在地
- 〒443-0104
愛知県蒲郡市形原町中戸甫井19-1
- TEL / FAX
-
0533-57-2400
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 消防機関
- コメント
- 最寄り駅
- 名鉄蒲郡線 西浦 330m
- 名鉄蒲郡線 形原 810m
- 名鉄蒲郡線 こどもの国 1740m
- 周辺情報
- 蒲郡市消防署西部出張所 消防分署、出張所
- 西浦駅(名鉄) 駅(他社線)
- 形原漁港 港
- 形原駅(名鉄) 駅(他社線)
- ローソン蒲郡中戸甫井店 ローソン
- 蒲郡市立西浦小学校 小学
- 無量寺 仏閣(寺、観音、不動、薬師)(増強用)
- 三河西浦郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
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- 蒲郡市
- 三谷交番(三谷町) 蒲郡 駅前交番(港町) 竹谷交番(竹谷町) 形原交番(形原町) 西浦交番(西浦町) 大塚交番(大塚町) 本部 蒲郡市消防本部 消防 署 蒲郡市消防 署 - 愛知県 蒲郡市 水竹町町下沖田25( 消防本部 庁舎内) 出張所 東部出張所 - 愛知県 蒲郡市 三谷町東2丁目222番地 西部出張所 - 愛知県 蒲郡市 形原町中戸甫井19番1号
- 蒲郡市消防本部
- 蒲郡市消防本部 (がまごおりししょうぼうほんぶ)は、愛知県 蒲郡市 の 消防 部局( 消防本部 )。管轄区域は 蒲郡市 全域。 消防本部 :愛知県 蒲郡市 水竹町下沖田25 管内面積:56.81km2 管内人口:83,717人(外国人登録含む) 管内世帯数:29,710世帯(外国人登録含む) 職員定数:112人 消防 署1カ所、出張所2カ所
- 消防本部一覧
- ^ 令和3年版 消防 白書 第2章 消防 防災の組織と活動 第1節 消防 体制 日本の 消防 消防 官 消防 吏員 消防 組織法 消防 組合 消防 団 消防 団員 消防 庁 緊急 消防 援助隊 火災 消防 車 日本の救急車 119番 警察 本部 全国の 消防本部 等へのリンク集(全国 消防 長会) 全国 消防 便覧( 消防 庁)
- 豊川市
- 蒲郡市 と共同で行っている。豊川 市消防 署の落成以来、同署を 本部 所在地としてきたが、2007年(平成19年)7月2日に総務課と予防課が市役所北庁舎5階に移転した。 主な病院 豊川市民病院 豊川 市 中央図書館・ジオスペース館 - 1999年7月に移転。 御津図書館 音羽図書館 豊川 市 文化会館 豊川 市 音羽文化ホール(ウィンディアホール)
- 東部地区 (岡崎市)
- 愛知県道525号 蒲郡 環状線(三河湾スカイライン) 桑谷 蒲郡 線 東海道(国道1号) 樫山街道(国道473号) 西郡道(市道舞木 蒲郡 線) 道の駅藤川宿 岡崎 市 東部地域交流センター・むらさきかん 桑谷キャンプ場 本宿警察官駐在所 舞木警察官駐在所 藤川警察官駐在所 桑谷警察官駐在所 岡崎 市消防本部 東 消防 署本宿出張所
- 西尾市
- 西幡豆警察官駐在所(西尾 市 西幡豆町) 東幡豆警察官駐在所(西尾 市 東幡豆町) 本署(矢曽根町)の他に、西分署(楠村町)と北出張所(米津町)、東出張所(米野町)がある。 消防 車はポンプ車9台(うち水槽付き3台)、はしご車1台、化学車2台など、救急車は計4台が各署・出張所に配置されている。 本部 西尾 市消防本部 消防 署 西尾市消防署
- 幸田町
- 町の南北を4車線の国道248号が貫き、岡崎 市 、 蒲郡市 と繋がっている。また、地域高規格道路の国道23号(名豊道路)の整備が進められており、国道248号との交点にあたる幸田芦谷ICから西(名古屋・四日市方面)が2007年に岡崎バイパス、東(豊橋・浜松方面)が2014年に 蒲郡
- 小坂井町
- 消防 は市町村の責任業務であるが、小坂井町は行政区域内に 消防 署を置かず、1982年に豊川 市消防本部 への業務委託を開始した。この3年後、豊川 市消防本部 は町内に出張所(小坂井町大堀2-1)を開設した。 小坂井町は、12の分団、2つの方面隊からなる 消防 団を置いていた。豊川 市 との合併に伴い、小坂井町 消防 団は4分団に統合される予定。
- 三河湾伊勢湾海難救助隊
- 導、船舶事故の救援、遭難者の捜索救難など幅の広い活動をしている。 本部 は愛知県 蒲郡市 。 1951年(昭和26年) - 佐奈田桂が個人で愛知県の三河湾で海浜警備を始める。 1955年(昭和30年) - 有志が集まり佐奈田桂を隊長として 蒲郡 救助隊結成。 1964年(昭和39年)10月 - 組織拡大に伴い愛知県海難救助隊結成
- 宇都宮市警察
- 市 警察も栃木県警察に統合され、姿を消した。 警察署庁舎は宇都宮 市 本町1番にあり、跡地には宇都宮市役所が1954年(昭和29年)10月15日に、宇都宮 市消防本部 が同年11月に開庁した。その後、両庁舎は移転し、跡地に栃木県総合文化センターが建設された。 宇都宮 市 編『改訂 うつのみやの歴史』宇都宮 市 、1992年3月31日、418頁。
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