中辺路大塔消防署 / 中辺路出張所

古座川町: 紀伊半島南方の山間部に位置する町で、古座川材を産すなど林業も盛ん。町域面積は2005年5月1日、田辺市が日高郡の龍神村、西牟婁郡の中辺路町と大塔村、東牟婁郡の本宮町と合併し、新しい田辺市になるまでは和歌山県下で最大の市町村だった。町名は町内を流れる古座川にちなんで命名された。
本宮町本宮: （大字小津荷・高山）と合併して本宮町が発足。同町大字本宮となる。 2005年（平成17年）5月1日 - 本宮町が田辺市・日高郡龍神村・西牟婁郡中辺路町・大塔村と合併し、改めて田辺市が発足。同市本宮町本宮となる。熊野交通特急バス勝浦・本宮線（熊野古道アクセスバス）勝浦駅 - 勝浦桟橋前 - 臨海通り
田辺市消防本部: 田辺市消防本部（たなべししょうぼうほんぶ）は、和歌山県田辺市の消防部局（消防本部）。管轄区域は田辺市と西牟婁郡上富田町の全域。消防本部：和歌山県田辺市新庄町46番地の119 管内面積：1084.26km2 職員定数：159人消防署 1カ所消防分署６カ所主力機械（2008年4月1日現在）普通消防ポンプ自動車：5