豊富町役場 / 保健センター

基本情報

所在地

〒098-4121
北海道天塩郡豊富町字豊富東1条6丁目

TEL / FAX

0162-82-3761

e-MAIL

URL

業種

市区町村機関,町村役場

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最寄り駅

JR宗谷本線 豊富 550m

JR宗谷本線 徳満 5260m

JR宗谷本線 下沼 7480m

周辺情報

稚内地区消防事務組合消防署豊富支署 消防分署、出張所

稚内信用金庫豊富支店 信用金庫

豊富駅（JR） 駅（JR在来線）

Aコープとよとみ店 その他のスーパーマーケット

豊富町立豊富保育園 保育所

出光豊富SS 出光

豊富町立豊富小学校 小学

豊富町国民健康保険病院 病院（動物は除く）

豊富郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局

ホクレン豊富セルフ ホクレン

JA北宗谷本所 銀行その他

関連情報

地図

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豊富町

豊富町 （とよとみちょう）は、北海道宗谷総合振興局管内の日本海側に位置する町である。利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ原野が広がり、日本最北の温泉郷「 豊富 温泉」が有名である。 海岸側のサロベツ川流域にサロベツ原野（湿原）が広がる。南北に伸びる国道40号の東部はなだらかな丘陵・山岳地帯で牧草

豊富駅

豊富 駅（とよとみえき）は、北海道天塩郡 豊富町 字 豊富 駅前通にある北海道旅客鉄道（JR北海道）宗谷本線の駅である。事務管理コードは▲121844。駅番号はW74。特急「宗谷」「サロベツ」が停車する。 1926年（大正15年）9月25日：鉄道省天塩線の駅として開業。一般駅。

豊富サロベツインターチェンジ

豊富 サロベツインターチェンジ（とよとみさろべつインターチェンジ）は、北海道天塩郡 豊富町 字上サロベツにある幌富バイパスと 豊富 バイパスのインターチェンジ。 サロベツ原生花園（サロベツ原野）・ 豊富 温泉への最寄ICとなっている。 2004年（平成16年）11月6日： 豊富 バイパス・ 豊富 サロベツIC - 豊富 北IC間開通に伴い、供用開始。

北海道道444号稚咲内豊富停車場線

北海道道763号兜沼豊徳線 - 字豊徳 国道40号 - 豊富 大通3丁目、 豊富 大通9丁目（重複） 重複区間は省略 豊富町 サロベツ原生花園 - 字西 豊富 豊富 郵便局 - 豊富 大通3丁目 豊富町役場 - 豊富 大通6丁目 JR北海道 宗谷本線 豊富 駅 - 字 豊富 駅前通 [脚注の使い方] ^ 1962年北海道告示第1731号

ツール・ド・北海道

役場 前、咲花トンネル、道道119号・256号交点、天塩 町役場 前、道道106号・444号交点を経由して、 豊富町 スポーツセンターまで移動するコース。全長183km。 第4ステージ 9月11日午前9時30分より実施。 豊富町役場 前から下川町にぎわいの広場まで移動するコース。全長182km。

兜沼駅

兜沼駅（かぶとぬまえき）は、北海道（宗谷総合振興局）天塩郡 豊富町 字上サロベツにある北海道旅客鉄道（JR北海道）宗谷本線の駅である。電報略号はカマ。事務管理コードは▲121847。駅番号はW76。 1924年（大正13年）6月25日：鉄道省天塩北線稚内駅（現・南稚内駅） - 当駅間開通に伴い開業。一般駅。

北海道道256号豊富遠別線

北海道道256号 豊富 遠別線（ほっかいどうどう256ごう とよとみえんべつせん）は、北海道天塩郡幌延町から同郡天塩町を経由して同郡遠別町を結ぶ一般道道（北海道道）である。 名称は「 豊富 遠別線」となっているが、起点は 豊富町 ではなく、隣接する幌延町北進を起点としている。 起点：北海道天塩郡幌延町字北進（北海道道84号豊富浜頓別線交点）

苫前町

苫前町考古資料館蔵 苫前町くま獅子舞 - 苫前町くま獅子保存会 苫前運上屋跡 陣屋の跡 寺子屋発祥の地 苫前戸長 役場 跡 苫前町水田発祥の地 岩見の一本松 - イチイの木 木造十一面観音立像 - 苫前 町役場 蔵 主な神社 苫前神社 古丹別神社 小川神社（こがわじんじゃ、北緯44度16分04.6秒 東経141度45分05

山梨県の市町村章一覧

上野原 町役場 編『上野原町例規集』（初版第1刷）山梨県南都留郡上野原町。  秋山村 役場 編『秋山村例規集』（初版第1刷）山梨県南都留郡秋山村。  河口湖 町役場 編『河口湖町例規集』（初版第1刷）山梨県南都留郡河口湖町。  豊富 村 役場 企画課 編『 豊富 村勢要覧 2003』（初版第1刷）山梨県東八代郡 豊富 村、2003年。 

幌延町

ポイントとなっている。「北海道総合振興局及び振興局設置条例」が施行された2010年（平成22年）4月以前までは留萌支庁の管轄区域だったが、稚内市や 豊富町 を初めとする旧宗谷支庁管内の自治体との結びつきが強いことから、同条例施行時に宗谷総合振興局に管轄が移動した。