白糠町役場 / 総合体育館
基本情報
- 所在地
- 〒088-0332
北海道白糠郡白糠町東2条北3丁目1-1
- TEL / FAX
-
01547-2-5345
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 市区町村機関,町村役場,体育館
- コメント
- 最寄り駅
- JR根室本線 西庶路 750m
- JR根室本線 庶路 1730m
- JR根室本線 白糠 5160m
- 周辺情報
- 西庶路駅(JR) 駅(JR在来線)
- ふれあい公園 近隣公園
- 白糠町立庶路学園 中学
- 西庶路郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
ウィキペディア検索
- 白糠町
- 白糠町 (しらぬかちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の 白糠 郡にある 町 。 アイヌ語に由来する。原義は諸説が示されてきたが、山田秀三の考察では、過去に示されてきた解釈を踏まえた上で、「シラリカㇷ゚(sirar-ika-p)」(〔潮が〕岩を・越える・ところ)、あるいは「シラロイカ(sirar-o-ika)
- 白糠駅
- 白糠町 の中心駅。 北海道道314号 白糠 停車場線 国道38号・国道392号 白糠町役場 釧路警察署 白糠 交番 白糠 郵便局 北海道銀行 白糠 支店 釧路信用金庫 白糠 支店 大地みらい信用金庫 白糠 支店 釧路丹頂農業協同組合(JAくしろ丹頂) 白糠 支所 白糠 漁業協同組合 北海道 白糠 高等学校 白糠 港 茶路川 白糠町
- 白糠線
- 白糠 線(しらぬかせん)は、1964年(昭和39年)から1983年(昭和58年)まで日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。 北海道 白糠 郡 白糠町 に所在する根室本線の 白糠 駅から分岐し、同町二股地区の北進駅までを結んでいた。1980年(昭和55年)の日本国有鉄道経営再建促進特別措
- 足寄町
- 足寄町役場の現所在地は、中川郡西足寄 町 の 町 域の中心市街地からやや外れているが(中川郡西足寄 町役場 は、現・南5条2丁目にあった)、足寄郡足寄村側からの便宜を考慮して(足寄郡足寄村 役場 は、現・旭 町 3丁目にあった)、現在地が選ばれた。 1978年(昭和53年) - 1982年(昭和57年)
- 北海道道143号北見白糠線
- 北海道道143号北見 白糠 線(ほっかいどうどう143ごう きたみしらぬかせん)は、北海道北見市と 白糠 郡 白糠町 を結ぶ北海道道(主要地方道)である。2箇所で未開通区間がある。 起点:北海道北見市豊田(国道39号交点) 終点:北海道 白糠 郡 白糠町 二股(国道274号交点) 総延長:65.4 km[要出典] 1993年(平成5年)5月11日
- 音別町
- 鉄道開設。これ以降移住者が増加する。 1915年(大正4年) 白糠 村(現 白糠町 )戸長 役場 から分立する。尺別村戸長 役場 が開設される。 1919年(大正8年) 白糠 郡尺別村(しゃくべつむら)となる。 1922年(大正11年) 白糠 郡音別村に名称を変更する。 1959年(昭和34年) 町制施行して、 白糠 郡音別 町 となる。 2005年 (平成17年)
- 西庶路駅
- 西庶路駅(にししょろえき)は、北海道 白糠 郡 白糠町 西庶路西1条南3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。事務管理コードは▲110433。駅番号はK48。 1941年 - 1964年までの期間、明治鉱業庶路専用線(西庶路 - 庶路鉱間)が伸びていたが、両炭鉱の閉山とともに廃止された。
- 釧路市
- 釧路市 - 阿寒 町 雄別、阿寒 町 舌辛、音別 町 あけぼの、阿寒湖(湖面)、釧路港東港区、春採湖、西港、青山、音羽、安原、広里、海運、高山 釧路総合振興局 白糠 郡 白糠町 阿寒郡鶴居村 釧路郡釧路 町 川上郡弟子屈 町 十勝総合振興局 足寄郡足寄 町 十勝郡浦幌 町 オホーツク総合振興局 網走郡津別 町
- 阿寒町
- 阿寒郡:鶴居村 川上郡:弟子屈 町 白糠 郡: 白糠町 網走支庁 網走郡:津別 町 十勝支庁 足寄郡:足寄 町 縄文時代より栄えた。装飾、玉石、石器も発見されている。 アイヌ圏が形成されていく。アイヌ民族最大のコタンがある。工芸品もあり、伝統料理も食べられる。 1887年 阿寒郡戸長 役場 を設置する。 1923年4月1日
- 国道336号
- 国道235号・国道236号・国道237号終点) 終点:釧路市(大川町5番地、幣舞ロータリー = 国道38号終点・国道44号起点) 重要な経過地 : 北海道幌泉郡えりも 町 、広尾郡広尾 町 、十勝郡浦幌 町 、 白糠 郡 白糠町 総延長 : 245.2 km(重用延長を含む。) 重用延長 : 84.2 km 未供用延長 : なし 実延長 : 161.0 km
企業データ
PAGE TOP