羅臼町役場 / 火葬場

基本情報

所在地

〒086-1752
北海道目梨郡羅臼町幌萌町

TEL / FAX

0153-88-2409

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業種

市区町村機関,火葬場

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羅臼町

1901年（明治34年）：標津外6ケ村戸長 役場 （現在の標津 町 ）から分離・独立し、植別村戸長 役場 設置。 1923年（大正12年）：二級町村制が施行され、植別村（うえべつむら）となる。 1930年（昭和5年）： 羅臼 村と改称。 1951年（昭和26年）： 羅臼 漁港が「第4種漁港」指定。 1961年（昭和36年）：町制施行で 羅臼町 となる。

標津町

市を「サムライ士別」などと呼ぶことがある。 根室振興局管内の中部に位置する。北は植別川で 羅臼町 と、北西・西は斜里岳をはじめとする知床連山により斜里 町 ・清里 町 と隔てられる。南西は中標津 町 、南は別海 町 に接している。 町 域は西半が知床連山から続く山地・台地（根釧台地）で、東半は標津川・忠類川などの中小河川沿

斜里町

合同による現地対策本部を設ける便宜を図ったほか、 町 有施設を犠牲者の遺体安置所として提供した。 姉妹 町 八重山郡竹富 町 （沖縄県） 1973年（昭和48年）1月10日盟約 友好都市 弘前市（青森県） 1983年（昭和58年）2月12日盟約 役場 斜里 町役場 ウトロ支所 町長 馬場隆

阿寒バス

道路を挟んで向かい側の北3条西2丁目1-5に標津整備工場を設置。標津 町 より町営バスの運行・管理等を受託する。 羅臼 営業所 北海道目梨郡 羅臼町 栄町100-78 羅臼町 より 町 有バスの運行・管理等を受託する。 摩周営業所 北海道川上郡弟子屈 町 中央1丁目8-27 川湯温泉2丁目1-18に川湯営業所が設置されて

別海町

沖縄県名護市 北海道警察釧路方面本部 中標津警察署（管轄：別海 町 、中標津 町 、標津 町 、 羅臼町 ） 別海駐在所 中春別駐在所 尾岱沼駐在所 西春別駅前駐在所 西春別駐在所 上春別駐在所 根室北部消防事務組合（管轄：別海 町 、中標津 町 、標津 町 、 羅臼町 ） 別海消防署 西春別支署 尾岱沼分遣所 町立別海病院 西春別駅前診療所

羅臼漁港

羅臼 漁港（らうすぎょこう）は、北海道目梨郡 羅臼町 にある漁港。港則法上の「適用漁港」に指定されている。 羅臼 漁港は北海道の東北端にある知床半島の東側に位置しており、好天時には北方領土の国後島を望むことができる。 町 の中心部にあり、根室海峡海域の拠点的な避難港や陸揚げ港として整備している。スケトウダラの

日本の端の一覧

沖縄県八重山郡与那国 町 最北端の市 北海道稚内市 最東端の市 北海道根室市 最西端かつ最南端の市 沖縄県石垣市 最北端の 町 北海道礼文郡礼文 町 最南端の 町 沖縄県八重山郡竹富 町 最東端の 町 北海道野付郡別海 町 （ 町 域として） 北海道目梨郡 羅臼町 （ 町役場 の位置として） 最西端の 町 沖縄県八重山郡与那国 町 最北端の村

中標津町

2011年（平成23年）：「中標津 町 自治基本条例」可決。 2015年（平成27年）：義務教育学校となる中標津町立計根別学園開校。中標津 町 児童センター「みらいる」開設（祝日も開館）。 2016年（平成28年）：中標津 町 総合体育館完成。 川崎市（神奈川県） 1992年（平成4年）7月、友好都市協定締結。 役場 中標津 町役場 計根別支所

根室北部消防事務組合

北海道野付郡別海町別海新栄町2-3 羅臼 消防署 : 〒086-1823 北海道目梨郡 羅臼町 栄町100-83 管内の人口 - 48,463人 中標津 町 - 23,377人 標津 町 - 5,189人 別海 町 - 14,960人 羅臼町 - 4,937人 2019年（令和元年）7月現在 管内の世帯数 - 22,345世帯 中標津 町 -

北海道の市町村歌一覧

作詞：花山三郎 作曲：飯田三郎 標津郡中標津 町 中標津 町 歌 - 1950年（昭和25年）1月1日制定 作詞：佐藤玲香女 作曲：飯田三郎 標津郡標津 町 標津 町 歌 - 1958年（昭和33年）1月1日制定 作詞：矢吹美保 作曲：千葉日出城 目梨郡 羅臼町 羅臼町 歌 - 1950年（昭和25年）10月3日制定